ですターシャッ!!!!(?)
明日休みなので
夜更かししてもいいですよね?
類司です。
バドエン厨だす主は
今日もクラスの男子
勃ってました
ー注意
つかさ愛され
病気持ち
他キャラと仲良い
設定複雑
えむ司幼馴染
最初の場面10歳
誤字脱字多め
ー
それじゃっ!!ー
あれは…………7年前。
僕と君が10歳のときだったね。
僕の家族と
引っ越してきた寧々の家族で
一緒にキャンプをしていた時の夜
僕は川を探索していた。
そして……
なにかにつまづいて転んでしまって
僕は溺れた。
目を覚ますと
病院だった。
そこで僕は溺れたことに気がついたよ。
母と父は泣きながら僕に
抱きついてきたし、
寧々も寧々の家族も
心配してくれたみたい。
話していると先生がやって来た。
僕はこれから入院するらしい。
完全に体も体調も回復するまで。
入院してから数週間後、
リハビリのお陰か
少し、歩けるようになってきた
でもまだ『完全に歩ける』
という状態ではなかった為、
廊下で転んでしまった。
するとその時
ある金髪の女の子が
?「大丈夫か??」
と言ってくれた。
女の子にしては声が低かった。
…………まぁ、そんなことは
どうでもいいけど、
類「あ…………はい、だいじょうぶ…です」
?「そうか!!それなら良かったぞ!」
やけに声のでかい子だった。
(どうでもいい)
…その子の笑顔に心が惹かれたのは
内緒🤫🤫🤫🤫
あと男の子だったらしい
?「……僕は天馬司!!
これからよろしくね!!」
類「?……これから………?」
司「…?何を言っているんだ?
同じ病室だろう? 神代類!!」
………………え?
まさか…司くんが同じ病室だとは……ッ!
心底嬉しかったです。
ある日、司くんのお友達が
やって来た。
司くんと同じく、元気な子だった。
?「つっかさくーーーんっ!!!」
司「……!おぉ!えむか!!」
どうやら
桃色の髪の毛の子は
『えむ』
という名前らしい。
え「うんっ!!!
お兄ちゃんと一緒に
お土産選んだの!!」
司「!!本当か!!
ありがとうな!!」
微笑ましい。😊
でも、司くんがえむちゃんと
話してる時の顔……楽しそうで
なんだか少し もやぁっ とした。
なんだろう……この気持ち…………?
え「……っ!
司くん、お友達できたんだね!」
ん?
司「…あぁ!
類が来てくれて
本当に助かった!
沢山お話できるし、
類もショーが好きらしいから!」
え「…!!!
ほんとほんと〜っ!?!?
類くん、ショー好きなのッ!?!?」
いきなり話しかけてきた。
これには僕もびっくり✌️
類「…ぇ、あ……まぁ、一応…?
えむちゃんも好きなの?」
え「うんっ!!!あたし、
だーいすきだよっ!!!」
類「!そうなんだ!
僕はね、______」
って話してると、
可愛い子が来ました。
司「………………むぅ…
………………類は僕の!!
えむになんかあげないからね!!」
類「天使か……?」
え「天使だ。」
どうやら僕はえむくんと
仲良くできるみたい。
えむくんと握手していると……
ガラガラ
寧「………………誰?」
幼馴染キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
寧々が来ました。はい。
類「僕のお友達だよっ」
寧「…………へ、へぇ…
…………私、草薙寧々って
言います……よろしく、」
司「君が寧々ちゃんか!!!」
え「ねねちゃん!!
類くんのお友達っ!?」
寧「え、……まぁ、うん……」
類「恥ずかしがり屋だけど、
仲良くしてあげてね!」
司「勿論だ!!!」
え「うんっ!!」
寧「恥ずかしがり屋とか
…言うなし……///」
僕の入院生活は
楽しくなりそうです。
数日が経ち、僕の退院の日が
決まった。
司くんは悲しい顔をしてたけど
「類が元気になることは
いいことだ!!」
って言ってたな。
まぁ、泣きそうな声で言われても
嬉しくないけどね。
なんなら司くんを連れ出して
一緒に楽しいことしたかった。
なのに、
司くんが持ってる病気のせいで……っ
先「司くんが退院することは
出来ないでしょうね。」
司「………………え……?」
母「先生ッ!!!
でも、手術をすればッ……!」
先「司くんの病気の手術は
亡くなるリスクが高いです。
…………心臓を使う
大きな手術なので……
私達も出来るだけ司くんを
元気にしたいと思うんですが……」
咲「…………お兄ちゃん……」
司「……………………オレは大丈夫だぞ!
咲希ッ!!」
父「…………………………わかりました、
ありがとうございます……。」
まさか、ね。
司くんが心臓の病気を
持っているなんて…………
………………
知ってたけど
本当にそうだとは思いたくなかった
僕も司くんの力になりたいよ、
ねぇ、どうすればいいかな、?
退院までに間に合うかな?
間に合わなかったらさ、
また、お見舞いに来るから。
退院の前日、
司「寂しくなるなぁ……笑」
え「大丈夫だよ。
あたしだって、毎日来る!
ねっ!?
類くんも、寧々ちゃんも!」
寧「うん、ずっと泊まってやるから。」
司「………………ありがとうな、!」
類「司くん…………」
司「……?」
類「………………無理に笑わないでよ。」
司「…………っ、?!……
…どうして……?」
え「……あー、……類くん、
言っちゃう〜?」
寧「私も見てるだけで心配になる。」
司「どーゆーこと……?
完璧に隠せたはずなのに……」
類「取り敢えず、今は
沢山泣いて?
僕達は病気と戦ってる君の味方。
いつでもそばに居るよ。」
司「…………!
……っ、う、……ぁ…… ポロポロ」
司「……、うわぁあ゛ああんッ ポロポロ
なんでッ、
なんでぼくだけなのぉっ ポロポロ
そとであそびたいのにっ ポロポロ」
こうして僕達は
司くんの為に沢山甘やかしました
退院の日
先「体調はどう?」
類「お陰様で!」
先「よかったぁ……」
母「類〜っ!!!
行く準備は出来てる?」
類「あ、母さん!
出来てるよ!」
父「それじゃあ、行こうか!」
父「先生も、司くんも、
ありがとうございました!」
司「いえ!僕は何も!」
母「類も、つかさくんが居てくれて
心強かったみたいよ笑」
類「ちょっと、母さんっ!」
母「ふふ……笑」
司(僕が居てくれて、
心強かった……か…………
類が居たからこそ
なんだけどな……w)
類「じゃあ!司くん!また明日ね!」
司「あぁ!!またあした!」
そして僕は
毎日のように司くんの
お見舞いに寧々と
中学で知り合った瑞希と行き、
7年が経過した
類「司くんっ!!」
司「おぉ!類!!」
え「あ〜っ!!るいくん!!」
類「おや……?えむくんも
来てたんだね。」
寧「私も居るけど?」
類「あ……気づかなかった…w」
寧「💢
てめぇ表出r」
司「……実はな──」
寧「……?」
司「………手術をすることに
なったんだ。」
え「…は?」
類「……え?」
寧「………あ?」
司「もう大きくなったし、
出来るようになったらしくて、」
司「明後日が手術なんだ。」
司「…………ねぇ、
もしオレが死んだら……ッ、泣 」
え「……!!司くん!!」
寧「大丈夫よ。
前にも言ったじゃん、私達が
居るって。」
類「そうだよ。だから安心して?」
司「………………なら、少し
お願いを聞いてくれるか……?」
類「もちろん!!!」
司「…………えと、
じゃあ………………
ハグ…してくれるか?///」
寧「…………」
え「…………」
類「…………」
何だこの可愛いきい物はッ……!?!?
よし、ハグをしよう。
【誠にお見苦しいので省略】
翌日
え「司くんの為にショー
をしたいんだ〜!」
寧「へぇ……
どんなショー?」
え「うーーん…………
司くんが、頑張るぞっ!!
って思えるようなショー!」
類「………………そうだねぇ…」
類「よし、アドリブでやるか!」
え 寧「「賛成」」
翌日
え「つかさくーーん!!!!」
司「来てくれたのか……!!」
寧「当たり前。
ねぇ、見せたいものがあるんだけど」
司「?なんだ??
千羽鶴か?」
類「違うよ。
僕たちが即興でやる、
【サプライズショー】
をお見せしたいんだ!!」
司「ほぉ……」
え「名付けて!!
司くんわんだほい☆
ファイヤー!!ショー!」
司「よく分からんが……なるほどな。」
寧「うん、だから
観ててね。」
司「…………ふふw
みんなありがとう!!w
手術頑張るな!!ww」
寧 え 類「「「……!うんっ!!!!」」」
結論から言うと、
手術は大成功だった。
後遺症も無いし、
寿命だって無い。
これで司くんは
健康に生きてられる。
夢だったショースターにも
なれる。
だから僕は、
司くんに告白をしようとした。
が、
次の日お見舞いに行くと
看「……お母さん、
司くんはもう…………」
母「分かってますッ……だけど、
…………っ、あの子にはもっと
外の世界を知ってもらいたかった
……………………うぅ……つかさぁ…… 泣 」
咲「お兄…ちゃん…………ッ 泣 」
冬「………………司先輩……、」
彰「…………ッ、クソっ…」
瑞「つかさ…………せんぱい……
………………うそって言って、
またひまわりみたいなえがおで
わらってよ…… 泣 」
杏「天馬先輩…
うちの学校に来てください、
きっと楽しいですよ。
まぁ、先輩が来たら
うるさくて怒られちゃうかも
しれませんね…………笑
………………………………安らかに眠って
ください…………っ 泣 」
こ「………………司さん……
冗談ですよね……??
笑えませんよ、
ショーを楽しみにしてたのに……
ッ……どうしてっ…… 泣 」
穂「……うッ……ぐすっ……ッ、泣 」
志「穂波…………っ
あぁ、もうッ…… 泣 」
一「………司さんのおかげで
元気を貰いました。
……………………ありがとうございます。」
雫「………………私もなにか
出来ることはあったはずなのに……
本当にごめんなさいっ…… 泣 」
うそ、、、司くんが……
死んだ???
え「司くんッ!!!!司くん!!!」
寧「ショーのこと忘れたのっ!?!?
あきらめないでよぉっ…… 泣 」
類「……………………司くん…
愛してるよ、」
司くんが死んだことで
僕はショックになり、
精神も不安定になり
首を吊って死んだらしい。
最後の一言は
『来世で幸せになろうね』
だったそう。
寧々とえむくんが言ってた。
え?………………なんで知ってるって??
ふふ、笑
る…………………………!!
…………い……っ!!!
るい……………………!!
類、目を覚ましてッ!!!!!!
類「はっ………………!」
あぁ、僕、死ねなかったのか…………
残念だな、
司くんと来世で幸せになれる
ところだったのに…………
え「もぉ〜!!!💢
類くんがお酒飲みすぎて
寝ちゃうから……!!!
司くん怒ってたよ!!」
類「…………え?
司くん?」
寧「は??酔った勢いで
記憶まで無くなってるって何?」
類「いやいや……僕死んだはず……」
寧「何寝ぼけてんの。
転生したんでしょ??」
転生………………?
司「おっ!!!類!
おきたn……
類「つ゛か゛さ゛く゛ん゛ッ!!!」
おわぁああああっ!!!!?」
寧「全く…………世話が焼けるわね。」
え「まぁでも………………
みんな笑顔にっこにこわんだほい!
だからいいと思うよーっ!!」
寧「…………………………それもそうね笑」
転生したら
類と司は付き合ってたし、
正直、意味わかんなかったよ
だけど今は
司「類………………オレは今、
物凄く幸せだぞ!!!(ニカッ」
類「はぁあああぁ……
僕の天使久しぶり……
大好きだよぉおおおお!!!」
司「なんだそれw」
司も幸せそうだし、
まぁいっか。
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次の日が休みでもちゃんと寝なさい。(呆) そして神作、司が可愛い。まさかの転生した、系だとは✨好き。 でも、ちゃんと寝ろよ!成長ホルモンが失われるぞ!!免疫力もなくなるって、病気にかかりやすくなるぞ!昼夜逆転のした生活はしちゃいけないぞ!だが、まぁ、高校生ぐらいになったらしてもいいかもな(笑)お前がちゃんと寝ないのはいつもの事だか。学校ある日は早くに寝ろよ。頭が働かないし、体調も悪くなるからな。
やっぱりあれだね。あのー、うん。あれだよ、あれあれ。えっーと…あのー、ほら。 いいよね。