「幼児化?」
れんかい
h「ねぇ!みんなちょっと!!」
n「うるさっ、何やねん。」
j「耳が破裂した。」
h「何それ、まぁいいや。見てよこの子!」
t「………?」
k「誰?」
h「もぉ、かいとだよ!かいと!」
n「……はッ?!」
ビクッ.
t「ぅ……、」
h「ぁ、びっくりしちゃった?れん~、彼氏なんだから声量気をつけてー」
n「お前に言われたきゃねぇわ。」
k「ぇ、かわいい……」
t「かいちゃ、かぁいい?」
k「うん」
t「へへ//」
h「おっふ♡」
k「うわぁ、やば。」
j「ぇ…だいじょぶそ?ま、可愛いのは分かる。」
ど~も~!だぁーれだ!!
はい、かいと ですッ!
何故か幼児化しちゃってます。
記憶はあるんだけど無い方が
みんなに構ってもらえるかな~って.笑
まぁ、1番構って欲しいのは
彼氏の れん なんだけど…
ま、見てて!
h「かいと、おいで?」
t「ん~、!」
ギュウ.
h「んぐッ…可愛すぎる、」
j「がちで可愛いな…」
h「れん彼氏でしょ~?構ってあげなよぉ!」
n「はぁ……今無理や。」
t「れんッ…?」
h「そう!あの人は れん で、なんかあそこで手押し相撲してるのがどっちも ゆうた って言うの。俺は しょう だよ」
j「俺の事は じん って呼んで!」
k「俺は きしくん って呼んでいただければ」
h「何その接し方.笑」
攻めてみても…良いよね?
ギュウ.
n「っ……?!///」
h「わぁー、やっぱ懐かれてる~.笑」
ガタッ
n「すまん、トイレ行ってくるな。」
t「ッ……」
ついてこ…
h「あれッ、かいとは?」
j「れんについてったんじゃない?」
k「じゃぁ、ほっといていいんじゃない?」
h「だね。」
トイレ…あった!
背が小さいと探すの大変だなぁ。
ヒョコ.
n「可愛すぎるやろ、/////」
t「えッ…?///」
ちょっとまって…
浮気じゃないよねッ??
n「ふぅ……ぇ、かいと…?」
t「っ、れんッ…泣」
n「ちょ、なんで泣いとるん?!」
t「うぅッ.泣」
n「はぁ、、」
やっぱり浮気…?
ギュッ.
t「っ、?!」
n「よし、帰るで~」
普通の子供ならここでもっと泣くんだろうな。
でも、相手がれんって分かってると
もう泣けないよ。
n「みんな~、こいつ連れて帰るわ。」
h「だと思った~!!」
j「襲うなよー!」
n「俺の理性が保てば。」
k「それかいとの前で言う?」
まてまて。それは聞いてないんですけど?!
ぇ、襲われるの…?
n「ほら来いよ」
t「ん、」
家
結局、襲われるか分からないまま
れんの家に着いてしまった…。
n「よし、さっそく風呂入るで」
t「んぇ、ッ?//」
n「ガキでも大人とはいるのは恥ずいんか?」
t「ん~ん!へーきだよ?」
n「ふーん…ま、ええわ」
風呂場
t「……////」
n「顔真っ赤やん.笑 やっぱ恥ずいんか?笑」
t「むぅ、// しょ~がないじゃんッ、、」
n「ま、体洗ったるわ。」
t「じぶんであらえるもんッ!」
n「ふーん」
れんのやつ、馬鹿にしやがって…
子供って手足短いからな~、
でも自分で洗える!はず…。
t「……れん、せなかあらって?」
n「ふはッ!笑 はいはい。」
t「……」
スーッ.
t「ひゃッ?!////」
n「どったん?」
t「なんでもないッ」
n「素直になればええのになぁ?記憶あるんやろぉ?」
t「なんでしって…」
n「ぇ、ほんまなん?」
t「ぁッ……」
終わった~.泣
うぅ、穴があったら入りたい。
n「よし、今日は何回戦やろっかな~」
t「えぇ、やるのぉッ?」
n「もちろんやろ。」
t「やだぁ///」
n「そんな顔真っ赤で言われてもなぁ? しかも幼児化しとんのに。ただ俺が興奮するだけやで?笑」
t「んなッ…せめてもどってからにしてよぉ、」
n「さすがにいれへんよ? ガキの体にいれてなんかあったら嫌やもん。」
t「ふぅ…」
n「だから俺、今日は鑑賞するな?笑」
t「へッ?//// それはなし~!!」
n「拒否権あらへんよー」
なんとですね、幼児化は1週間続き、
毎日鑑賞されましたね。しかも撮影まで…。
まぁまぁ、れんだから。許す。多分ね。
ぁ、子供でも腰痛は来ますね。はい。
まぁ、悪くはなかったです…///