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シュタルク様の声は興奮で掠れていた。彼もまた限界なのだ。
結合部を確認すると血の混じった液が溢れているのが見えた。確かに処女膜が破れた証拠だった。
「痛いか?」
「少し……でも平気です」
実際はかなり辛かったけれど強がった。シュタルク様は眉間に皺を寄せる。
「…肩が震えているじゃないか」
逞しい胸板に抱き寄せられると安心感でいっぱいになった。
「初めてなんだから当然だ。ゆっくり馴染ませていこう」
その言葉に救われながら彼の首筋に顔を埋める。
「……シュタルク様…繋がれて嬉しいです」
「俺もだ……メリッサ」
互いの心臓の音を聞きながら静かな時間を過ごす。
次第に馴染んできたところで僅かに抽送が開始された。
「んっ……んん……♡♡」
まだ鈍い痛みはあるものの甘い疼きも感じるようになった。
「動きに合わせて呼吸してくれ」
言われた通りにするうちに苦痛が和らぎ始めた気がする。
「上手だな……メリッサ」
褒められると嬉しくて更に感じやすくなってしまう。
「あっ……ん…♡」
彼の動きが早くなり肉と肉のぶつかる音が室内に響く。次第に摩擦による快感が膨らんできた。
「そろそろいいか?」
コクリとうなずくと彼の腰遣いが一段と激しくなった。
パンッパンッと激しい水音と肉がぶつかり合う音が鳴り響き意識が朦朧とする。
「ひ゛ゃ゛あ゛ぁっ♡ん゛ぁ…っ!!」
最奥を突かれた瞬間、稲妻のような快楽に襲われ絶叫するしかなくなる。
膣内の締め付けが強くなり彼のモノを更に包み込んでしまう。
「すごい……締め付けだな」
彼も余裕をなくし荒々しく突き上げてきた。
「ひぁっ!や……っ!そんな激し……!あっあっ!なん、か…きちゃう!♡」
突如として訪れた絶頂感に悶えながら喘ぎ散らす。
シュタルク様は私の手を握りしめキスをしてくれた。お互いの唾液を交換しながら深い悦楽に溺れていく。
「ふぁあ♡しゅ……しゅたるくしゃまぁ……♡♡♡」
舌ったらずになってしまった自分の呼び掛けに恥ずかしさを覚えつつも止められない。
「メリッサ…もう限界だ……一緒にイこう」
限界寸前の声と共にラストスパートに入る彼を受け入れるべく両足を腰へ絡めた。
「あぁっ♡イク、イッちゃうぅ……!♡♡♡」
頭が真っ白になり身体中を痙攣させて果てる寸前
ドクンドクンと脈打つ感覚と共に熱い迸りを感じ取った。
同時に私も最高潮を迎え全身を痙攣させ意識を飛ばしかける程の快楽へと達してしまった。
視界の先では
シュタルク様の逞しい肩越しに見える天井がぐらぐらと揺れていて
絶頂の余韻に浸る暇もなく、彼の指先が私の涙で濡れた頬を優しく拭う。
「泣いているのに……すごく可愛い……」
その低い囁きには明らかな興奮が滲んでいた。
次の瞬間、結合したままだった彼のペニスがゆっくりと引かれ、またズブッと突き刺される。