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コメント
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記念すべき第一回目は…？
野外プレイのトラクロ…!?
おっ重…
頑張ります…
【注意】
学パロ
同級生のためタメ語です
ワンクッション
《クロノア目線》
夏休み前の大掃除
俺とトラゾーのクラスは体育館と外廊下担当だった。
tr「はぁ……暑」
kr「…暑いねぇ…」
tr「なんで体育倉庫掃除なんて…」
kr「…俺は2人きりだし …ちょっと、嬉しいかも……なんて｣
言いきらないうちにトラゾーが後ろからぎゅっと抱きついて来た
可愛い…
tr「クロノア…」
カチャ…
《トラゾー目線》
kr「…ちょっと、嬉しいかも…なんて」
…は？可愛すぎる…
…扉は重いし、体育館組は煩く騒いでるし
大丈夫だろう
…クロノアが可愛すぎるのが悪いんだよ♡
《クロノア目線》
カチャ…
kr「!!!な、なんでベルトっ!!」
抵抗するけど、全然敵わない
あっという間に全て脱がされてしまった
kr「トラゾーっ///待ってっ///」
kr「あうぁっ♡♡♡♡」
いきなりの強い刺激に思わず声が出る
扉1枚挟んだ体育館にはみんないるのに♡♡
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡ジュポッ♡
kr「やめっ♡トラゾｯ♡」
必死の抵抗も虚しく快感は強まっていく
このままじゃ♡イッちゃうっ♡
kr「イク♡イッちゃう♡♡イッ♡♡」
kr「んッ♡ﾊｧｯ…♡ﾊｧｯ…♡」
tr「ﾊｧ…クロノア…続き、してもいい？」
kr「っ駄目！」
tr「なんで？｣
kr「なんでって！ここ、学校っ!」
tr「大丈夫だよ♡ 」
kr「何にも大丈夫じゃないっ！」
tr「…クロノアは、気持ちい事、嫌い？
ここでしたらさ、きっと気持ちいいよ…？｣
kr「…っ♡」
耳元…♡っずるい…♡
kr「…//////」
tr「良いよね♡」
こうなったらもう止められない♡
駄目だと理性は言ってるのに、本能がそれを拒む。…結局、いつも流されてしまう
でも、どこかでそれを期待する自分がいる
kr「…優しく、してね…///」
tr「勿論♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
kr「あ”っ♡あう”ぁっ♡んん〜っ♡」
抑えてても♡勝手に♡声、出ちゃっ♡
tr「そんなに声出しちゃ駄目だよ
……バレたいの？」
kr「んん〜〜〜ｯ♡あ”っ♡｣
ダメだ、ダメだと思うほど快感が強くなる
っ♡イクッ♡イッちゃ…♡
ﾓﾌﾞ「おーい！」
kr「!!!」
tr「っ何〜？」
ﾓﾌﾞ「先生が後どのくらいで終わりそうかって」
バチュンッ♡バチュンｯ♡
やばいっ♡やばいっ♡
tr「あと〜5分位で終わるよ〜」
ぐりゅっ♡グリッ♡
イクッ♡イッ〜〜♡♡♡♡
ﾓﾌﾞ「りょー」
tr「………イッちゃったね♡｣
kr「ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡」
tr「…飛んじゃったか♡｣
《トラゾー目線》
その後、あと片付けをしクロノアが倒れてしまったと保健室へ行った。
そして、起きた後にこっぴどく怒られてしまった…
でも、可愛かったな…♡またやろ♡
《クロノア目線》
トラゾーに怒ったが……言えない…
kr「ちょっと、ハマっちゃったかも…///」
なんだか、トラゾーに変態にされていく気がする…
〜終わり〜
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