第15話の続きです。
遅くなってごめんなさい!!
⚠ATTENTION⚠
・R18です!(ちょっと汚めの喘ぎが出ますほんとごめんなさい)
・♡企画の後編です。
・ドズル社様のBL作品です。ペアは☃︎🍌です。
・ぬ氏の駄作をどうかお許しください。
・無断転載やスクショはお控えください。
・通報もやめてください。🥺
・ご本人様とは全く関係ありません。
・今回ももちろん長いです。(2373字/読了目安5分)
・15話の最後の🍌視点から始まります。
それではどうぞ!
side.Qnly🍌
🍌(…嘘でしょ)
俺は目を疑った。噂には聞いていたけど、○○しないと出られない部屋が本当にあるなんて。それに、よりによって俺らが閉じ込められるなんて。あとお題やばくね?
俺は心を決めて、媚薬2052本分の欲情効果があるという液体を飲んだ。一気飲みした。
これが間違っていたのかもしれない。媚薬を飲んだ瞬間、心臓がドクドクと大きくうねり始め、体温が急に上がる感覚がした。肌に掠れる服にさえ、いちいち反応してしまう。
視界に、愛しい人が映る。
助けて、暑いよ、怖いよ…ッ
🍌「おらふく、////」
この熱から解放してよ、
☃︎「おんりー大丈夫?」
だめだ、今名前を呼ばれたら…
そんな声で話しかけられたら…
…ヤリたい。
🍌「ごめんおらふくん…っ///」
ドサ
side.Oraf-Kun☃︎
☃︎「いただきます♡」
おんりーの可愛い唇に、キスを落とす。
触れるだけのバードキス。それを少しづつ下にずらしていく。
🍌「あっ、ふぁっ、ひぅっ////」
普段からおんりーは感度が高いけど、これほど1回1回のバードキスに反応してくれることはない。
☃「おんりーかわええな〜//」
🍌「はっ、やぁっ、おらふく、手つないれぇっ///」
☃「…怖い?」
🍌「うんっ、きもちよすぎてぇっ…あっあぁっ///」
気持ち良すぎて怖いとか、可愛すぎん?それで俺に助けを求めるのも。
手のひらを合わせて、指を絡める。いわゆる恋人繋ぎってやつだ。
☃「これでマシなった?」
🍌「んっ、ありがと…っ///」
ちょうどその辺で、少しずつ下げていっていたキスが胸に到達した。ぷっくりしたピンク色の果実が、目の前に現れる。
☃(…美味しそう)
ヂュッッ
🍌「ぃあ“っ!?」
おんりーの体が大きくしなった。
でも、ビンビンに張り詰めたアソコからは何も出ていなくて。
☃「おんりー、メスイキできて偉いな♡」
🍌「ふっ…あっ…んんぅ…///」
余韻で、俺の言葉は届いていないらしい。
ふぅふぅと息を切らして、目をギュッと細めて、過ぎた快感に耐えるおんりー。いつもより体温も上がっている分、吹き出す汗は体中を濡らし、頬も紅潮していて。
…我慢なんて、出来る訳もなくて。
俺は素早くローションを温めて指に塗りたくると、2本同時に、一気におんりーのナカに突っ込んだ。
気付いたおんりーが静止しようとするも、時既に遅し。
ズチャッッ
🍌「まっ、おらふく、ん“ぁぁっ///」
☃「ふふっ、待たへんよ〜(^^)」
ナカが収縮して、指を締め付ける。
俺は構わず指を動かす。とにかく早く挿れたいのだ。
グチャグチャグチュッ…ゴリュゴリュ
🍌「はっ、あ“ぁっ、おらふく、まって、んっあ“っっ//////」
☃「だから待たへんって。おんりーかわえぇな〜//」
🍌「ひぅ“っ、やぁっ、そこぉ…!おらふく、おりゃふくんっ、たすけ、あ“っ/////」
☃「おんりー、ヤッてる本人に助け求めても意味ないで♡」
🍌「ぅあ“っ、あ“っ、も、むりぃっ//////」
2本から3本。
指を増やす。
もうそろそろ良いかもわからん…?
☃「じゃ、挿れるで♡」
ズチュンッ
🍌「はっ、あぁ“っ~~~~~~~♡♡」
さっきからおんりーはずっとイキっぱなしだ。ナカの収縮がすごくて、俺も長くはもちそうにない。
☃「フーッ、おんりー、動くで…//」
🍌「やっ、とまっでぇぇっ、お“っ♡」
パンッパンッパンッ
🍌「あ“っ、あぁっ、ふぁ“っ、や“ぁっ////」
おんりーが、体力をふり絞ってこちらを振り返った。涙の滲んだおんりーの瞳と、ギラギラとまるで獣のような俺の瞳が重なって。何も言わずとも、唇を重ね合わせていた。
🍌「ふっ…ん、ぁっ…///」
☃「ふっ…//」
満足するまでキスをすると、俺は抽挿を再開する。
パチュンッパチュンッパチュンッ
🍌「ぅあ“っ、お“っ♡まっでぇっ♡おれっ、もぉっ///」
☃「おれも、いく、…!///」
🍌「きでぇっ、おらふくっ、あ“っ♡」
ラストスパートに、俺は一層激しい抽挿を続けた。
パチュンッパチュンッ
🍌「あ“っ、ぉあ“っ♡」
☃「く、…//」
プシャッ
🍌「~~~~~~~~♡♡」
☃「おんりー、っふ、//」
ドピュッ
おんりーが潮を吹くと同時に、俺も白濁をナカに流し込んだ。ドクドクと脈打つ感覚。明日のおんりーは、腰だけじゃなくお腹も痛くなるんだろうなぁ…ごめんよ。w
ふと、下から寝息が聞こえてきた。
☃(おんりー、寝たんか。そりゃめっちゃ無理させたもんなぁ…)
とりあえず簡単に身支度して、さっさと家に帰って後処理もしよう。
そう思って俺は、おんりーを起こさないように注意しつつ、外に出られる格好に着替えたのだった。
追記
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いつもありがとうございます!!
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コメント
2件
投稿お疲れ様でございます。 ニヤケがまじで止まりませんw 家族もニヤニヤしていて、引いてる顔で見てきますが、そんなの気にしないくらいです。 続き楽しみにしてます。
初コメ失礼します。 大好きです。