テラーノベル
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書いてませんでした。
『』←は敵が喋っている時に使います。
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シャオロン視点
今日はゾムと大先生とシッマで任務に来ている。今回の任務は雑魚が多くてあんまり暴れることができなくてちょっと残念だなぁと、思っていた。だが急に胸辺りに魔力を感知した。
何事かと思ったが、よくよく考えればショッピと会話ができるように魔導具を付けていたのだ。すっかり忘れていた。まぁそんな話はどうでもいいのだけれど、、、
とにかく!正体を隠しているのに、こんなにも堂々と魔導具を使うわけがないと思うからきっと緊急事態の可能性が高い。急いでこちら側からも魔力を流した。するとショッピの声が聞こえた。声からするに焦りを感じる。やはり緊急事態だったか。
「どないした!?」
そう聞くと、ショッピは順を追って説明をしてくれた。たが、少しw国からここは離れている。最高火力で浮遊魔術を使っても30分はかかると見積もった方がいいだろう。なので
「30分や。30分時間をかせいでくれ!」
そう言い終わると、ショッピは返事をして会話は終わった。ふぅと一息着きながら周りを見渡す。やべっ!
大先生とゾムとシッマがお前何言ってんだ。そう言いたげな目で俺を見ている。だがそんなことは気にしてはいられない。
とりあえず大先生に 「任務ってこれで終わり?」 そう聞いた。
すると、一瞬驚いたようにビクッとした大先生は俺の質問に「そうやなぁ。これで終わりやと思うけど。」そして続けて「さっきシャオちゃん一人で何言ってたん?」そう言われた。
俺は咄嗟に「気にせんといてぇ」そう口走ってしまったが、よくよく考えたら国に戻る時にコイツら置いて戻るわけには行かないのでは?
と言うことに気づいてしまった。よしっ!俺は覚悟を決めて大先生とゾムとシッマに言う。「説明は後でみんなと一緒にするもんでちょっと。」
そう言うと俺は杖を取りだし、3人に結界を張った。3人はわかりやすいく驚いていた。少し面白いwww。そんなこんなで、浮遊魔術を発動させる。3人を囲った結界も同時に浮かせた。
ここからが本番だ。猛スピードでw国の方角へ飛んでいく。
~数分後~
そろそろ到着する。思ったよりも早く着けそうだ。そんなことを思っていた時だった。国の方向からものすごく大きい魔力反応が感知できた。なんだ?ショッピか?アイツっ!ショッピは魔神召喚をしたのだろう。あれは魔力消費が激しい。そしてその魔神召喚は最後の術として使え。そう教えていた。つまりもう、ショッピの魔力は底を着きかけているということだ。
もう一段と飛ぶスピードを上げた。
とりあえず到着した。窓ガラスが割れている。なのでそこから入ることにした。中に入ると、至る所から出血しているショッピの姿と紫色の結界に囲まれている皆がいる。ショッピが危ないからと言って結界を張ったのだろう容易く想像できる。そんなことよりもショッピの姿を見ると怒りが込み上げてくる。敵に対して、そして守ることが出来なかった自分に対しての怒りだ。
近くまで行きショッピの頭を撫でながら言う。
「ようやった。あとはまかせろ。」
すると、ショッピは安心したのだろう。気絶するように眠った。
込み上げてくる怒りを露わにして敵に言う。
「俺の弟子に手ェ出したんお前か?」
そんなことを言いながら考える。きっと俺の目は今、紅くなっているだろう。なぜってそれは俺が魔女だから。
他種族と魔女で違う所が3つある。
1つ目、それは絶対的な魔力量。
そして2つ目。他種族が魔術を使う場合高火力な魔術は使う事が出来ないが、色々な属性の魔術を使うことが出来る。それに比べて魔女は、その人それぞれに属性が決まっている。結界などの魔術は皆使うことができるが、炎や水の魔術などは自分の属性でなければ使えない。俺の場合は炎だ。
最後に3つ目。魔女は感情的になると、自分の属性の色に目の色が染まる。俺は炎なので、紅くなるのだ。
『おやおや。そんなに怒らないでくださいよぉ。烈火の魔女サマ? 』
そう敵は煽ってきた。だがそんなことを気にしていられる程俺の器は広くない。無言で、攻撃炎魔術を展開し相手の結界ごと燃やしてやった。
あぁ、そういえばお話を聞かなければ。そう思い炎を止める。そして、炎魔法を構えながら聞いた。
「誰に雇われた?俺らの情報をどこで手に入れた?」そう問いただした。すると敵は震えて
『あぁ、、、、ぁ、バ…ケモノだ。』
そう言っては、そのまま失神してしまった。
「あ、壊れちゃった。」
俺はそう口に出すと、魔力を使うことが出来なくなる魔導具をソイツにつけた。その時までは相手に集中していて周りの声も様子も見ていなかったし、聞いていなかった。なので改めて見渡すと、皆が信じ難い物を見るような目で俺を見ていた。そんな中、重い沈黙に耐えきれなかったのか大先生やシッマが
「シャオロン説明!!」
そう言ってきた。まぁそらそうだろう。
えーっととりあえずどうすればいいんだ?
やばい、まりょくをしょうひしすぎた。あたまがまわらない。いしきがとおのいていく。
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やばいめっちゃ長くかいてしまった。すみません。
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