今日は!!!!!!!!
11月6日は!!!!!!!!!!!(((
軍粮精くんの誕生日だよ!!!!!!!(((
イエェェェェェェェェェェェェェェェェェイ((((((((
短編集のとこにしようと思ったけどどうせなら軍がいるとこがいいかなって(??)
しいぐんはちゃんと仲良くさせました(??)
LETS☆GO☆
※本編とは関係ありません
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軍粮精side
軍粮精「ん〜……」
スフェさんから貰った飴を舐めながら家へと向かう。
スフェさんちって、人目につかないけど広いし綺麗なんだよね。
いつかスフェさんの部屋も見てみたいなーって…
あ、着いた。
ガチャ
軍粮精「おはようございます、スフェさ…」
ドッ
軍粮精「うぇ…?」
視界は真っ暗。誰かが僕の目を隠したようだった。
スッ
シャキ
軍粮精「…」
刃物の音がした。
僕はなんとも思わない。
だって相手は___
軍粮精「…スフェさん、どうしました?」
スフェ「おっ、気付いた?」
軍粮精「はい!僕、分かりますもん!」
スフェ「そっか、偉い子になったんだね」
優しく撫でられる。
軍粮精「へへっ、…ていうか、ここどうしたんですか?」
スフェ「ん、それはね…」
パッ
椎夏「軍お誕生日おめでとー!!!!!!」
笑顔で言う椎夏。
軍粮精「え、あ、椎夏……!?」
ラヴ「おめでとーよっ!」
軍粮精「らっラヴさーん…」
皆揃って……僕の誕生日を…?
軍粮精「……」
スフェ「ほらほら軍く〜ん、こっちこっち」
2階に引っ張られる。
軍粮精「うわっ…え……?」
ラヴ「たくよ…スフェがあんなにごねたの初めてじゃないか?((」
槭「そうだね…()」
槭「そんなに砲躁が好きってことじゃないかなー」
ラヴ「まぁな…気持ちもわからなくはないし」
椎夏「あ、ぇ〜…」
ラヴ「どうした?さっき声張って疲れた?((」
椎夏「…あっ、いえ…まぁ疲れはしましたが」
ラヴ「無理はするなよ、…あ、俺等も行こー」
遊「お〜」
in2階
軍粮精「スフェさん、どういう…」
スフェ「まぁまぁ、お楽しみに」
ラヴ「んっしょ……おい槭ー?」
槭「待ってよ黒兎くんに汚れついてる!!!!!」※ぬいぐるみのこと
椎夏「えぇ、…()」
ラヴ「能力で直せばいいだろ(((」
槭「そうじゃん、綺麗になーれ(?)」※槭の夢を現実にする能力ですね!!(?)
遊「早く〜」
槭「はいはいっ…じゃあ行きますかー」
遊「オープン・ザ・ドア☆」
ガチャン
軍粮精「わあっ………!?」
飴、飴…ケーキ…クッキー…駄菓子……
なにこれ、すごっ…!?
椎夏「改めておめでとう、軍」
軍粮精「ありがとう!嬉しいな〜…」
スフェ「良かった〜…」
ラヴ「こいつめっちゃ必死にやってたんだz」
槭「ン”ンッ((((」
スフェ「…さっ食べて〜」
ラヴ「そんくらい言ってもよくないk(((」
槭「こんな日に機嫌悪くされちゃ困るでしょ」
ラヴ「まあ…確かに」
椎夏「……ラヴさんどうぞ…!」←飴渡してる
ラヴ「えっ、俺…!?軍粮精じゃなくて?」
椎夏「…僕ラヴさんが美味しそうに食べてるの見たい…っ!」
ラヴ「……ありがと、丁度空いてたんだよな、腹」
槭「良かったね〜(?)」
ラヴ「お前だけには言われたくないぞ((」
軍粮精「あの…こんな量どうやって…?」
スフェ「異能力者二人いるじゃん?」
軍粮精「あぁ…なるほど」
スフェ「飴とかは全部食べきれないだろうから幾らでも持って帰っていいよ」
軍粮精「わ〜い!」
ラヴ「なんこれうま…」
遊「(*´༥` *)」
槭「やばい遊のほうが食べてる((」
スフェ「軍くんお誕生日おめでとうね〜…」
笑顔で撫でられる。
誕生日なんてもう何度もあったけど…
軍粮精「へへ〜…」
__楽しかった。
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軍お誕生日おめでとう🎉
Happyなお話(??)でした((
絵描いたんでオリャァ(((
横、そして哀れすぎる画質((((
スフェさんと椎夏もいるよ☆
持ってる飴がラヴさんが食べてた飴です(??)
今日はもう一本だそうかな☆
(@^^)/~~~
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