テラーノベル
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※🦍🍆
飴玉ネタ (擦るぜ飴玉ネタ!!!)
※ノットセンシティブ
※たまには甘い2人も良いと思います
※作者の妄想
※ご本人様無関係
※SNS含むシェア🆖
いつまで、飴玉ネタやるのかって??
私が満足するまでさ…
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ガサッ……ガサッ…
ふふ〜ん♪
(大量〜大量〜俺もまだまだ行けるねぇ〜へへへ)
−−−−−−−−−
仕事前にふらっと立ち寄ったゲームセンター
何か目新しいものはないかグルっと見て回ったら
これ、後一回でいけんじゃね?みたいな台を発見した
(ハイエナ行為はしたくねぇし…もう一周して誰もやってなかったら行くかな)
目星をつけた台を覚えて
店内をまたぐるりと回ってきた…
うーん…動いてなさそうだし
店内の人数から考えると…多分諦めて帰った感じか
「いやぁ〜、勿体ないねぇ〜〜、まぁ、悪いけど頂きますかぁ〜」
100円をチャリンと入れて
アームを動かした
俺の勘だとココをつつけば落ちるはッ………ず!
コツンッ!
ゴロゴロッ〜!!!
「よっしゃっ!!大量ゲット〜〜」
雪崩のように落ちてきた景品を袋に入れて
俺は意気揚々と事務所へ向かった
「ん?みんな、な〜にしてんの?」
「あ、ぼんさんっ!!」
「ぼんさんッ!!」
「救世主きたっ!!」
事務所に着いて会議室に向かう道中
社長室の前で、おんりー、おらふくん、MENの三人が
ひっそりと肩を寄せ合い中の様子を覗き見していた
声をかけたら三人とも泣きそうな顔になってて
何事よ?ってね…
「どうしたの?三人とも」
「あれッ!あれ見てくださいよッ、ぼんさん!!」
おらふくんが俺の服をグイグイ引っ張って
中の様子を見るように指をさす
なになに〜と、中の様子を見ると
頭を抱えて唸っているドズルさんの姿
「なに?ドズルさんじゃん」
「さっきから、ドズルさん…唸って騒いで…めちゃくちゃ荒れてるんだよね」
「え?荒れてる??ドズルさんが??」
「そーなんすよ、なんか取引先が飛んだとか…なんかブツブツ言ってたんで それ系かなぁとは思うんっすけど…詳細は不明っす」
「はぁ〜…なるほど」
ㅤし ゅ ら ꒷ ♡
#塩レモン
comi
2,901
#ご本人様には関係ありません
☻Smile☻
48
にーな🌸2 7
「で、で、予定時間が近くなっても会議室にこうへんから…三人で迎えに来たら、ピリピリムードヤバすぎて…」
そうかそうか…
三人の話を聞いてからドズルさんの方をもう一度見ると
確かに……よく見ると眉間のシワヤバすぎかもね
うーん…そうねぇ、こういう時は…
ガサッ…ーーー
(あ、コレがあんじゃん…)
「ま、三人とも少し不安だろうけどさ、ここは俺に任せなさい」
おんりー、おらふくん、MENの頭にぽん、ぽん、ぽんと手を置いて
会議室で待ってるように伝えると
三人はお互いに目を合わせて
「ぼんさんが言うなら…」と、そう言って会議室の方へ向かっていった
(さてと…)
コンコンコンっ
「ドーズールーさんっ」
「…あぁ、ぼんさん」
いつもより低い声
そりゃぁ、あの三人が怖がるわけだ…
「どうしたのさ、眉間にしわ寄せて」
「え、…ぁあ、ちょっと仕事で揉めてまして」
「そっか」
ドズルさんの側に行くと
カラカラッ…と椅子を動かして俺の方にくるりと身体を向けて
両手を広げるドズルさん
「なにさ笑」
「あれ?慰めてくれるかと思ったんですが違うんですか?」
「ん〜…違わなくはないかな?笑」
ポンポンと膝を叩かれて「ココに座れ」と合図するドズルさん
肘置きの片方起こして俺が横向きに座りやすいようにしてくれた
「おじゃましますよ〜」
「どうぞ」
ギシッ…とドズルさんの座る椅子が俺の体重も支えるために
軋む音がする
耐荷重的には…まぁ、オーバーしてると思うけど笑
今は少し耐えてくれよ
「はぁ〜〜…」
大きなため息をついてドズルさんが俺の肩口に頭を乗せてきた
その頭を優しく撫でていると小さな声で
上手くいかない時は…何やっても駄目ですね…って
表情は見えないけど、これは相当きてんね…
しかたない…やっぱりここはコレの出番だよな笑
撫でていた手を離して
手に持っていたビニール袋からガサガサとゲーセンで手に入れた
ソレを取り出してペリッ…とパッケージを剥がした
「ぼんさん?」
撫でてくれないんですか?ってドズルさんが寂しそうに聞いてくる
まぁまぁ、待ちなさいな…
「ドズルさん、こっち向いて」
「ん?…なんですッーーんぐっ!!?」
「どう?美味し?」
「あへてふか?」
「ん?なんて」
「…ッ飴、ですか?!」
「そっ」
ドズルさんの口に突っ込んだのは
俺がゲーセンで取った棒付きキャンディー
何味かなんてのは見てなかったけど
まぁ、飴なんてハズレはないでしょ?
カラコロっ…コロッとドズルさんの口から聞こえる
飴玉を転がす音
俺も、な〜めよっ…
ペリッとパッケージを剥がして口に含む
「ん!美味い」
「…ぼんさん、僕のコレ何味です?」
「んー?適当に取ったから見てない」
「えーーー…、めちゃくちゃ甘いんですけど?コレ」
「んー、ちょっと待ってよ…」
ポケットに突っ込んだパッケージを取り出して
広げると小さな文字で
「んーーっとね…プリンの味だってさ笑」
「なるほど…通りで甘いわけですね」
「ふふふ、疲れた時には甘いものって言うじゃん笑」
「そう、ですね………所で、ぼんさんのは何味です?」
「ん、俺?…俺のはねぇ〜……」
パッケージを探そうと下を向いたら
ドズルさんの手のひらが視線の先に見えた
(ん?…なんだ)
少し顔を上に向けたら
ドズルさんの手が俺の顎の下に置かれ…クイッと持ち上げられる
「へ?……」
「パッケージは良いですよ」
「え?じゃぁ、味が……あっ」
棒キャンを俺の口から取り出して
ニヤリと笑うドズルさん…
え、まさかそれ舐めるの?
嘘でしょ??
いやいやいやいやッ…さすがにっ!!!
「ドズルさん、待ってよ、さすがにそれを舐めるのはッ!?」
「はははっ…ぼんさん、何言ってるんですか?飴玉より良いのがあるじゃないですか」
「…は?飴より良いのって…??」
「ほら、ここに」
ドズルさんの指で俺の唇をふにっと押された……
「…ッーーーーーー!?!?!はぁぁぁあ?!?!」
「今キスしたら、飴の味分かりますよね?」
「はぁぁ?!?な、何言って…はぁぁあ!???!」
「さぁて…ぼんさんのキスはどんな味がするんですかねぇ〜笑」
ふふふ〜と笑いながらドズルさんの顔がじわじわ迫ってくるッ
「はぁっ?ちょっ、ちょっと!ドズ、ドズルさッーーーー」
ギシッ…ギィーーー
俺達を支える椅子から、一際は大きく軋む音がした…………
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「はぁ〜…なかなか、来ないと思ったら」
「ただイチャついとるだけやないかいっ!!」
「これはまだまだかかりますなぁ〜…どーする?」
三人で目を合わせてひと言…
「「「よし、帰ろッ…」」」
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おわり
コメント
4件

🦍さんの方が🍆さんより一枚上手でしたね。飴玉ネタ最高。
結局翻弄されてる🍆さんかわいい…っ