この作品はいかがでしたか?
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最近更新出来てなくてすみません!なのに新しいのを書くって言うね、、、ふっ。今回はおどみんの小説を書いていきます!なお、本人様とは関係ありません!
ちゅーい:キャラ崩壊ありうる。
静かで薄暗い屋敷に二人の人がいる。
?「フフッ、、これで開廷の準備は出来た。後はあの人達を呼ぶだけ」
?「そうですね、腕がなります」
また風がふく。
?「あの人達は、どんな反応をしてくれるか、、楽しみで仕方がない」
?「私も精々頑張りますよ。」
?「ていうか貴方今日めちゃくちゃ喋るわね」
?「気の所為では?」
これより始まる_おどみんの絆が試された物語
開幕_第一話。開廷。
凸「それじゃ!バイバイ〜!」
お「またね〜!」
プチッ
凸「今日も配信終わったー!」
凸もり
な「お、終わった」
ななっし〜
お「今日も楽しかった!!」
おどろく
う「また、おどろくさん無茶振りして来て、、大変だった」
うたい
べ「もう、いつもじゃね?」
べる
さ「次はまたサモランやる?」
さぁ〜もん
し「えっ、それは誰がぎせ_ゲフンゲフン、誰が参加する?」
しぇいど
二「もう私は懲り懲りですよ、、サモラン初心者を連れてくる方が間違ってますって」
ニグ
あ「でも、ニグさんとなるとまた露天掘り、、?」
あふぇりる
そんなおどみんメンバーにこの後_悲劇が訪れる。
凸「前回やった時ヤバいこと言いかけていたからな、、」
二「大丈夫ですって!あれぐらい出来ますよ!!」
べ「さもさんもおんなじこと言いそうw」
現在夜の23時、丁度ライブ配信が終わったところだ
すると思い出したように凸もりさんが_
凸「ああ!そういえば」
な「?どした凸さん」
ピコン
う「このメールは?」
凸「俺宛に来てさ、今度実況者同士で大規模オフ会を行います!って。行ってみたくね?」
食い気味に
お「はいはーい!おどろくは賛成なのだ!」
あ「でもこの日にち皆予定空いてますか?」
〜確認中〜
二「全員空いていた、、」
お「やった〜!これで行けるね!!」
な「、、なんか可笑しい気がする、、このメール」
二「ななっし〜さんも思います?私もです」
う「僕もだね」
するとさもさんが
さ「でもさ?大規模ってことは俺達おどみんの名前を知らしめるチャンスなんじゃない?」
すると黙ったように
う「、、なんか分かる気がする」
二「私も入りたてですが、確かに名前は広めたいですよね」
お「じゃあさ!皆賛成したからその日、◯◯駅に集合!!」
皆「了解!!」
な「、、、」
まぁ、、いいか
この判断が後からこうなるとは思わなかったけどね
冬の寒さが厳しくなって来た今日この頃_
凸「あっ、おーい!」
手を振っているのは_
お「凸先輩!遅いのだ!」
う「凸さんもついに土下座組に参加か?」
凸「ちげーし!」
あ「まぁまぁ、とにかく行きましょう、遅れちゃいますよ?」
時計を見る、
凸「、、、あと五分しかねーじゃねーか!?」
な「急げ〜急げ〜」
べ「ななっし〜それは急いでいる気がなくない、、?」
どうにか走って目的地には着いたが_
さ「、、、ねぇ、凸さん。本当に情報あってる?」
凸「え?あっていると_」
そこにあったのは薄暗い不気味な屋敷みたいなところだった
お「、、凸先輩。流石にこのドッキリはやめてほしいんじゃが?」
凸「いや違う違う!本当にドッキリとかじゃないから!!」
二「でもじゃあなんでこんなところ、、」
すると_
う「とにかく行ってみるかー」
うたい、べる、ななっし〜は歩いていく
さ「じゃあ僕達も」
凸「肝試しみたいな感じで楽しみだ」
さぁ〜もん、凸もり、あふぇりるも行く
し「、、、一緒に行く?」
お、二「「行きます」」(即答)
怖いのが苦手なおどろく、ニグとしぇいどもその屋敷に入っていく_
「おどみん、が入りました」
?「フフ、、やっと来てくれた」
?「良かったですね、私も仕事が出来ます」
?「さぁ、始めましょう。死のゲームを_」
明るい場面もあったりします、書きだめしているんで!!多分、、更新する。ではさいなら〜
コメント
6件
面白いねこの作品 大好きーーーーーーー
あおおおおおおおおおおおおおおお???????????????? ぼおおおおおおおおくううううううううっだああああああああよおおおおおおおお さみしいよおおおおおおおおおお
とても面白く続きが楽しみです!