この作品はいかがでしたか?
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今回はー第二話ー
ちゅーい:凸さん推し?な人ちゅーい!
キャラ崩壊激しいかも!!
お「うう、、本当にあっているのだ?」
二「僕も心配になってきたんですが、、」
進むに連れ、どんどん薄暗くなっていっている。玄関が1番明るかった。
凸「いやぁ、楽しいね!肝試しみたいな感じで」
さ「僕もそんな気がして来た」
お「うう、、よくそんなことが言えるのだ」
な「こっちに扉があったから入ろう」
ガチャ
シーン…
さ「、、、何もないね」
う「やっぱりオフ会って嘘なんじゃ_
{やぁ、集まってくれてありがとう}
どこかから聞こえる女性の声_
凸「、、、誰だ?」
{私はこのゲームの主催者、まぁ、、エースとでも言ってもらおうか}
う「じゃあ、エース。なんで私達をここに連れてこさせた?」
{さっき言ったでしょう?}
バタン!
開いてきた扉が閉まって_
{このゲームの主催者だと}
さ「閉じ込められた、、」
お「こ、こ、怖いのだ、、」
う「そのゲームとやらに参加しなきゃ、私達ここから出れない訳?」
{その通り。今から説明する}
な「、、、」
{君たちには鬼ごっこをしてもらう}
あ「鬼ごっこ?」
{ああ、昼の時間帯はこの屋敷の中にある物資を探して有利な立場に立つんだ。時間は二十分。夜は鬼が探しにやってくる。身を潜めているんだ。その時殺されなかったら勝ちだ。夜も二十分。}
し「その死って、」
{ああ、勿論。本物さ}
皆「ッ!?」
う「そんなッ、、」
お「じゃあ、もし死んだら、、」
{フフ、そこから先は想像にお任せする。ちなみにこの屋敷から出ようとしたらこの屋敷に残っている全員が殺される。まぁ、後は大前提として最後の一人になるまで戦ってもらう}
凸「、、でもそしたら集団で動けるから生存率は上がるはずだ」
皆(なんか珍しく凸さんが真面目なこと言ってる!)
{だから、そうならないためにも。二人組で組んでもらう。三人になった時点でそのチームは全員殺される。でもチームの一人が鬼に殺されたからって、もう一人が死ぬ訳ではない、一人で生き残ってもらう}
お「おどろく無理なんじゃが、、」
な「、、ルールはそれで以上?」
{ああ、昼の時間は物資を探し。夜は身を潜めている。これの繰り返し}
う「ちなみにその鬼とやらはどんな見た目してるの?」
{すぐそこにいる}
な「!、凸さんッ!」
凸「ッえ、?」
ゴポッ
気付いた時には遅かった。刀みたいなのが凸さんの脇腹を貫通して_
凸「カハッ、、ゴホッ」
口からは大量の血が_。
お「凸先輩ッ!!」
すると_
?「心配しないで。死にはしない。」
さ「!!、君は」
ドサッ
べ「凸さん!!」
凸もりに近づくべるとななっし〜
するとその女の子は後ろに下がっていった
う「君が、、刺した」
エ「ええ、私が鬼役のエリス。よろしく。」
向こうでは
な「まずいッ、、傷が深い」
べ「そりゃそうだ。貫通してたから」
手当を行っている
{ふむ、、流石にゲーム前に人を殺すのもあれだから_エリス}
エ「はい」
その少女が投げたのは
さ「医療セット、、?」
エ「傷が深くてもそれである程度はできる」
さ「あ、ああ」
受け取るが。
な「、、、」
エ「疑っているの?流石にゲーム前には殺さないよ?」
な「、、、わかった」
その医療セットで手当を行う
{さて、、わかってもらえたでしょう?一撃で人を殺せるんだから}
な でも、正直驚いたのはそこじゃない。誰もあの少女の存在に気付けなかったことだ。刺された凸さんでさえ気づかなかった。
さ どれだけのスピードを持っていたら気付けないんだ
{さぁ、、治療も終わったようだし始めましょう。ゲームを}
「ゲーム開始、昼時間からの開始となります」
さ「、、俺は凸さんといる。凸さん、動けないからね」
な「じゃあ私はべるさんと」
べ「私もそれでいいよ」
う「、、エース。三人になることを許して。9人だとこうなる」
{、、わかった。}
う「しぇいどさん、あふぇさん。一緒に動こう」
し「いいですよ」
あ「わかりました」
二「、、、おどろくさん。動きましょう」
お「わかった、ニグしゃん」
おどろく・ニグ。
さぁ〜もん・凸もり。
ななっし〜・べる。
しぇいど・うたい・あふぇりる。
チームが決まりました。ゲーム開始です。
第二話_ゲームの始まり。
ほらね?こうなるからね??だから凸さん推し?みたいな人は引き返せって言ったんだ!!(((誰に言ってんだby凸もり
まぁ、、、読まないと第三話わかりづらいと思うけどね、ドヤァ☆(((なんかうざいのだ!byおどろく((ひどくない?by主。
ていうか1話だけで、100ハート!?ありがとうございます!!!
ではまたお会いしましょー!さいなら~
コメント
3件
キタキタキタァァァ 凸さぁぁん一緒に行動するさもさん心配。 第三話も楽しみ!!!