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御館様「りん。君は、竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助のところの応援に行ってもらう」
御館様「そこには十二鬼月がいるかもしれないからね。」
『御意。』
宇髄「ド派手に殺してやる!!」
『馬鹿じゃないんですか?宇髄さん。』
『失礼しました。』
宇隨「失礼しました。」
『十二鬼月、、』
胡蝶「上弦だったら、どうするんですか?」
『しのぶさん!』
胡蝶「宇隨さんとの任務頑張ってください!」
『ありがとうございます!
ですが、上弦では無いと思います、、
” 100年以上 ” もの間見つかってませんから。』
胡蝶「ですよね。早く見つかって欲しいです
そして早く首を、斬りたい、」
『ッッッ』
そのしのぶさんの表情は、
いかにも人を殺してしまいそうな表情だった。