/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
題名：敵？なる訳ないだろ
「ｷｬﾊﾊｯ」
下品な笑い声、意味もないような虐めをして、何が楽しいんだか、
……
rbr「はぁ…」
朝日が憂鬱、いつもの登校道
…学校、
早く中学卒業出来たらな…
rbr「ｲﾀｯ…」
あ、上履きの中に画鋲入っとった…
落書きだらけで真っ黒な上履きを逆さにして中のものを全て出して履くそんな毎日
ﾊﾞｼｬｯ
rbr「…」
バケツの水がかかろうがこれが日常
明日は卒業式…高校は同じとこじゃなきゃいいな、
モブ「国歌斉唱」
生徒たち「ーーー」
…早く終われ、
リハーサルなんて要らんやろ、
はぁ、…
次の日の早朝
母親「rbr~起きなさい」
rbr「起きてるよ、」
母親「あら、まだ4時なのに、」
rbr「何、こんな時間に」
母親「ほら、rbr今日卒業式でしょ？」
rbr「うん、」
母親「じゃーん」
rbr「…なにこれ」
母親「私ちょっと高い服買っちゃった!」
rbr「中学卒業って制服じゃない？」
母親「私のよ！ほら、 」
rbr「何枚買ってるの…」
母親「どれが1番似合う？」
rbr「どれも似合うよ、…二度寝する」
母親「あら〜♡嬉しいこと言ってくれるじ ゃない〜」
卒業式…何も無いといいな、
無事、卒業か、
高校は…偏差値高いとこ行くし、
合わない…よね？
……
高校初日、広い…でかい…
ﾄﾞﾝｯ
zm「あ、すまんな、」
rbr「あ、こちらこそ、」
zm「見つけた…」
rbr「え？」
zm「あ、え〜っと、教室!迷子でさ、」
rbr「そうなんや、」
色んな人と仲良なった
(飛ばしすぎ？気にすんな☆）
俺は、もう友達できたんや!
俺って意外とコミュ力高い？
そして最悪な事にあいつが居る、そういじめっ子、
俺が居るのがバレた、
ｵﾜﾀ＼(^o^)／
まぁええわ、
何故なら…
友達が出来たから！
俺にも陽キャな友達が(泣
とりあえず昼飯は屋上!
今日から俺も陽キャに仲間入りやで〜
zm「よっ！おひょかっはな、」
rbr「なんて？」
zm「すまん、すまん遅かったなって」
rbr「あ〜色々あってな」
tntn「あんま無理すんなよ」
ci「それtntnにも言えるけどな」
syp「それよりrbrさんって弁当っすか？」
rbr「せやけど、」
sya「手作り？」
rbr「せや！見るか？」
zm「…なんか貰ってええか？」
rbr「普通最初うまそーとかやろw」
sya「にしても美味そうやな」
rbr「明日全員分作ったる」
ci「え！いいの!?」
rbr「ええで」
syp「zmさんは食事代rbrさんに渡さない とrbrさん破産しちゃいますよw」
zm「3万で足りるか？…」
(財布見
rbr「ええよええよ、そろそろ給料入るし」
ci「rbrバイトやってんの？」
rbr「あれ？言っとらんかったっけ？」
sya「なんか悪いことか〜？」
(ﾂﾝﾂﾝ
rbr「ｯ…そんな事ちゃうわ！」
zm「じゃあ明日よろしくな!」
rbr「任せとき！」
…1人が1番気楽やな、
モブ女「ねぇ、病原体？」
rbr「…？」
モブ女「『…？』じゃねぇよ立てよ」
rbr「はぁ…」
高校生になってもまだこういうのやってんのか、
モブ女「…ﾌｯ､」
(ｻﾞｸｯ
rbr「…!?」
此奴自分の腕を!?…ついに頭までおかしくなったか？悪いのは性格だけにしとけよ、
モブ女「ほら、持て」
rbr「はぁ…」
モブ女「すぅぅ、」
「きゃぁぁぁぁ！！」
うるさっ、
(ﾄﾞﾀﾊﾀ
ﾊﾞﾝｯ
ut「どしたっ！」
モブ女「うぅ痛いよぉ!」
sya「うわぁ…rbr!」
モブ女（ふふっ、これであいつも、）
sya「rbr!大丈夫か？怪我は？」
rbr「ないけど、」
ci「良かった…」
zm「おい、そこのブス何しとんのかわかっとんのか」
モブ女「へ…？」
モブ女「な、なんで此奴を庇うのよ！」
syp「rbrさん保健室行きましょ？」
rbr「え？…お、おん、」
皆「…さて、」
モブ女「私は被害者よ!」
zm「今どきカッターキャー古いて、」
ci「流行ってても今までの君の行動見てた ら信じる人一人もいなさそうだけどね w」
モブ女「なんであいつの肩持つのよ！」
tntn「…僕らはな、」
rbrが、
姿が変わったり、俺ら、僕らを嫌いになったり、人を殴ったり、犯罪グループに手を染めようが、極悪非道な殺人犯になろうが、俺ら、僕らを殺しても
ずっと、
ずーっと!
zm「そんだけ愛しているんや」
sya「あーぁ、こんな奴に絡まれて可哀想なrbr、」
ci「さっさと此奴殺って行こうよ!」
tntn「そうだな、」
zm「僕、初めて人を殺ったけど、rbrの為なら誰でも殺せる気がする、♡ 」
sya「rbrの為なら当たり前だろ？」
zm「せやな、」
tntn「rbr~来たで〜」
syp「あ、皆さん来たんですね、」
rbr「ん？zm？袖血だらけやで？」
zm「あ、ちょっとな、」
ci「さっきそこで転けたんだよw」
rbr「…ふーん？」
へ〜彼奴殺ってくれたんか、手間が省けたな、まぁ、自分の手を汚さなくていいのはええな、
せめて俺のいい執事になってくれよ？
お前らの立場が上じゃないend
