俺の1番大切な人

ガチャｯｯ

俺　じゃあ、応急処置のキット持ってくるし待っといてー

アマル　あ、おう

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ペリｯペタｯ

俺　はいこれでおしまいやけど…何があったん？

アマル　……俺さ、モブ男にさ中学ん時からいじめられててさ

ん？んんん？？どっかで聞いたことがあるような…？

アマル　何回も〇のうと思った。でも、〇んだらあいつの思うつぼだと思って〇ねなかった。

ん？あ、あれぇ…俺と似てね？

アマル　だからさ、高校は上に上がるんじゃなくてあいつでは絶対に受かれないような学校に行こうと思ったんだ…。

俺　え、ま、まって？お、俺とほぼ同じやん。この学校きた理由。

アマル　え？

俺　いや、俺もこの学校にきた理由それなんよ

アマル　え？w

俺　俺たち似てるなww

アマル　そ、そうだけど、あの強さはどこから？

俺　え？強さ？？

アマル　え、だってモブ男にパンチしてたじゃん

俺　え？俺が？

アマル　記憶ねぇの？

俺　おん

アマル　えー…

俺　ま、どっちゃでもええわw

（主　こんなこと言わんな。関西弁すぎやわ）

アマル　そ、そうだな

（主　話の内容思いつかんしめっちゃ飛ばす）

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次の日（いや、飛ばし過ぎ）

俺　ま、俺ら似たもの同士仲良くしよーぜ

アマル　ああ、そうだな

（主　なぜこんなに口調があやふやになっているか、皆さんならわかるだろう。そう！主はずっとプロセカばっかりして口調があやふやになってしまったのだ！）（いや、本当にごめんなさい。もう、一日中プロセカしててもう、何がどうなってんだか💦って状況なんですごめんなさい）

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高校

俺　ー！〜〜ー、、！？ー〜ww

アマル　〜ーーwwー！ーー…！

モブ美　何よ、私のアマル様と喋りやがって…

モブ奈　いや、ガチそれ

モブ子　あ！そうだ！私たちであいついじめなーい？

モブ美　あw良いわよ！それで、アマル様にまたお近づきになれるなら♡

モブ奈　じゃ、やりましょう♡

モブ子　ええそうしましょう♡

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