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紗奈「今から算数のクイズを出していくから答えられたらお菓子をあげよう!」
「そして、最も正解した数が多かった方にはこのドラ◯もんぬいぐるみをプレゼント!」
ゆな「おもしろそう」
ゆづ「やろーぜ」
紗奈「1+1は?」
ゆな「2!」
ゆづ「たんぼのたー!」
紗奈「ゆなちゃん正解お菓子どうぞ」
ゆな「やったーー!お姉ちゃん大好き」
ゆづ「ちえっ、次は負けねー」
数時間後
友香「紗奈ーーーーほんとにありがと!!!バイト行ってる間に宿題全部終わらせてくれて」
紗奈「全然!楽しかったからいいよ笑」
ゆな「さーちゃん!また教えてね」
ゆづ「紗奈ちゃん、また遊んでやってもいいぜ///」
紗奈「もちろん!また来るね」
友香「今日はス◯バ奢るわ!ほんとに助かったから」
紗奈「やったー」
友香「実はさ、言ってなかったんだけどお母さん入院しててお父さんが一人手で頑張ってくれてて」
だから、家事もそうだしアイツらの面倒は私が見ないといけないんだよね」
紗奈「そうなんだ….苦労してるんだね」
友香「私はさ、紗奈みたいに頭いいわけじゃないからさ普通の高校にしか行けなかったけど
後悔してないんだよね、紗奈と出会えたから」
紗奈「私も!けど、学校でもきっと人気者でしょ?」
友香「いや、バイトと家事で忙しくてクラスでも結構浮いちゃってて……いじめられてはないんだけどね笑」
紗奈「私は素の友香が一番好きだよ」
友香「紗奈ーーーーーー(泣)」
紗奈「あ、そういえばもう少しで定期テストだどうしよう…..」
友香「私もだーーーー紗奈のところは一回しかないんだっけ?二学期は」
紗奈「そうだね、私も頑張らないと」
友香「私は勉強は教えられないけど相談には乗るよ!」
紗奈「実は……..」
友香には今まで麗央にされてきたこと、感じてきたことを全て言った。
友香「そんなことがあったんだ、そりゃつらいよね」
紗奈「もう二学期最後のテストだし負けたくないんだ、初めて学年一位を取りたくて」
友香「負けたくないって思うのは大切だけど、その表現だと負けてもいいとも聞こえるんだよね」
「絶対に負けたくないなら、絶対に負けない!!!一位から引きずり落としてやるって気持ちで
勉強したほうがいいと思う!!」
紗奈「たしかに」
友香「どんなに頑張っても勝てないってことはさ、実力がないんじゃなくて
その子よりも倍の数解いて頭使って勝負しないといけないんじゃないかな?
その子も性格はあれでもそれ相応の努力はしてると思うし」
紗奈「外でてもいい?」
友香「おけおけ」
紗奈「はああああああ」
紗奈「絶対に負けない!!!!一位になってやる!!」(大声)
友香「その調子でファイト!」
紗奈「うん、ありがとう、友香もね笑」
友香「私はほどほど頑張る〜〜」