リクエストありがとうございます😭🙏🏻
青黄 / 生物
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C side
先月無事彼女の誕生日も終わって
やっと片付けや何やら終わった頃。
久しぶりに彼女の家にでも行こうと思った。
青『寝てるかな~…w』
いつだかにもらった合鍵を使って家の中に入る。
青『あれ。やっぱり寝てる?』
例え、ドアの開閉音がしたら誰だって意識が向くはず…
< ぁ…ふぅ、ん…//
青『え?』
なにやら彼女の如何わしい声に自分でも驚くほど低い声がでた。
青『え、なになに。』
青『レイプ?うざ。は?』
なんてちょっとした愚痴を吐きながら家中を探す。
< ふッ…ぅ”ッ…、こぉ、ちゃぁ…//♡
< いく…いくぅッッ♡♡
ドアに手をかけた時、僕は思った。
青『待てよ…もし、1人で慰めてるとこに入ったら僕の首が飛びかねない…、』
だけど何かあっては遅いと感じ勢いよく開けた
青『るぅとくん!なにしてん…の、、、』
そこには自らの精液でどろどろになった彼女がいた。
青『えっと…??』
黄『こぉちゃ…こ、ちゃッッ…//泣』
性的な涙を流しながらこっちに抱きついてくる。
黄『いくッ、やぁ、ら…んふぅッ、//♡』
黄『もッ、いっぱいいったのにッ//♡』
青『ちょ、なになに…どういうこと、??』
ベトベトの孔にはなにやらピンクで、彼女のナカをうねうねと動くなにかがあった。
青『なにこれ…』
興味本位で挿入ってるものをつんつんと触ると、
黄『あ”ぁぁんッッ!♡♡♡』
面白いくらいに吹き出した。
青『おわッ、…』
その潮は僕の顔にクリーンヒット。
黄『はぁッ、はぁッ…やらぁッッ//♡』
黄『きもちいッッ…//♡』
少し前までは僕のモノで気持ちい気持ちいって泣いて縋ってたくせに、
今はなんだかわからない気持ち悪いのに泣いてイってることに腹が立った僕は少しキツく喋りかけた。
青『なにしてんの?ねぇ。』
黄『んふぅ”ぁッ…//ビクビクッ』
青『なぁ、これなんだよ。買った覚えないんだけど?』
黄『ぼくがッ、かったの…//♡』
黄『ひとりでするのにッ…ほしかったの、//♡』
青『あぁそう。じゃあもう俺の要らないね。』
黄『ふぇっ…や、やら…ほし、おっきいのッ…//♡』
青『無理。だってこいつだけで潮吹けるもんね。グリッ』
黄『あ”ぁッん♡♡やらッ、おこっちゃッッ///♡』
青『それ浮気と同じだよ?』
黄『も、やめる…やめるからぁッ…//泣』
青『はぁーッ…次、俺の番。』
2人の夜はこれからです_。
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俺呼び青くんすき
コメント
22件
ブクマ失礼しますm(_ _)m
いっひやあああああああああwwww 無理尊い青くんのSが性癖に刺さるし黄くんの喘〇声もテラーの中でダントツで可愛いし(要するにうゅの性癖です)、もうああああああああああああ青くんの束縛?みたいなのが好みすぎて……寿命100年くらい伸びました🥲♡ ふぉろしつです(T_T)🫶🏻
ふぉろー失礼します