この作品はいかがでしたか?
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はい!こんオッピー!
今回は、リクエストの速水きゅんの総受けでございます!⚠キャラ崩壊注意⚠
速水きゅん可愛いですよねぇ…(* ̄ii ̄)
じゃあ、レッツきゅん!((レッツきゅんとは?
俺の名前は、速水泰輝!天羽組のペーペーヤクザです!
今、僕は島の見回りをしております!…どこか物騒な人いないかなぁ…いや、いなくていいんですがね!?
速水「…チラチラ))う〜ん、いなさそう…」
??「そこのあんた」
速水「わぁ!!💦」
急に後ろからから、声がしてびっくりしてしまった…
速水「……誰ですか?」
そこには、フードを被った怪しいおばあさんがいた…
おばあさん「このメガネとてもいいから、買っていきんさい。」
速水「えっ?…あ、いや。い、いいです💦」
おばあさん「いいから買いんさい!」((圧
速水「ひっ!、は、はいぃぃぃぃ!買わせていただきます!」
それから俺は、島の見回りが終わり、早速事務所に帰って、メガネをつけてみた
速水「…普通のメガネ」
僕は、怪しいおばあさんだったからか、メガネに何かあるんじゃないかと期待したが、違うようだ。…なんか残念
飯豊「!、速水!そのメガネどうしたんだよ?!」
速水「あっ!、飯豊くん」
この人は飯豊くん!俺と同期!
速水「…って、え?」
僕は、飯豊くんを見てびっくりしてしまった事がある。だって、飯豊くんの頭の上に…
飯豊「ん?ジロジロ見てどうした?」
速水「…な、何で」
飯豊「…?」
速水「何で、飯豊くんの頭の上にステータスみたいなのがあるの?!!」
速水「しかもステータスの上に、小さく速水泰輝の好き度ってあるんだけど!」
飯豊「…な、何言ってんだ?」
速水「…好き度が、100000度」
飯豊「は、はぁ?意味が分かんねぇ」
小峠「おい、お前ら」
小峠「アガリの計算、間違っt…」
小峠「…速水、そのメガネどうした?…」
速水「これはですね…って、」
小峠「っ!、何だよ、急に叫ぶな!」
速水「だ、だって…」
速水「小峠の兄貴の、僕の好き度が…」
速水「100000000度なんですもん!」
小峠「100000000度?、なんの事だ?」
??「おい、速水ぃ〜。そのメガネ、どうしたんだよ。」
速水「あっ!小林のあに…」
速水「…えっ、ちょ、え?…こ、小林の兄貴の、俺への好き度…高すぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」
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はい!こんな所で切ってすいません!、このままだと、長くなりそうで。…続きはもちのろんで書きます!
じゃあ、バイオッピー!
コメント
60件
和中の兄貴たちの数値が気になり過ぎるwwww
好感度ヤバスギイイイイイイイイ↑
最高!デス