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はい!こんオッピー!

今回は、速水総受けの続きでございます!!!!

じゃあ、レッツゴー!ε=୧⍢⃝୨


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

速水「小林の兄貴の好き度、高すぎぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

小林「何言ってんだよ、速水」

速水「(好き度が10000000000000って…信じられない!)」

ガチャ

香月「なんか大きい声がしたので来たんですけど…どういう状況ですか?」

香月「…す、須永の兄貴は分かります?」

須永「分からない!この状況はまさにスリル!スリル!!」

速水「(ま、待ってくれよ…香月の兄貴が1000000で須永の兄貴が10000000000…おかしい!)」

小林「てかよぉ、速水、お前後で俺の部屋に来い」

速水「えっ!な、何で!」

小峠「こ、小林の兄貴!ま、まさか抜けがけしようとっ!」

香月「ひ、酷いです!卑怯ですよ!」

飯豊「お、俺だって速水を独り占めしたい!!」

須永「……💢💢」

小林「…はぁー、仕方ねぇ」

小林「じゃあ、皆で速水を抱くか… 」

速水「は、はい?だ、抱く?」

小峠「…ちょっとモヤモヤしますがヤらないよりいいので賛成です」

飯豊「ッ……俺も賛成です」

香月「お、俺も」

須永「スリルすぎて逆に笑えねぇ…」

須永「………本当は独り占めしたいけど……まぁ、賛成」

小林「よぉーし!じゃあ、速水♡」

速水「へ?え?」

小林「脱げ♡」

速水「は、はい?!」

小峠「大丈夫だ、速水♡」

飯豊「…痛くしねぇよ」

香月「ニヤリ…♡」

須永「楽しくなりそうだな♡」

「速水♡」



━━━━━━━━━━━━━━━

はい!これにて完です!

キャラが少なくてすいません!!🙇

じゃあ、バイオッピー!

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