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コメント
4件
えぐいくらい好きマジで好きもうその場にいてずっとそばで見ていたい一生いちゃついててほしい互いにいじりあって、照れてってなってんのがまじでかわいいかわいすぎて一回死んだよ???うん余裕でほんとに大好きらぶ
ああなんかもう、青春。普段だいしゅきホールド♡とか言ってるやつが書いた作品とは思えないわ、不純なもんばっか見てるせいでこういう純粋イチャイチャ青春作品が染みる、眩しい。ちなみに第2弾のダブルデートとかのご予定は??なんなら途中参加でkrntカプも合流とかどうすか??んん??
前回からの続きで、nksr,rchsdのダブルデート編になってます。超絶長い約7000文字となっております。なんでもいける人のみどぞ。
-ダブルデート-
次の日。
👾「…ほんまに行くん、?」
朝、支度をしながらぼびーが聞く。ニキは鏡越しに笑った。
👑「熱下がったし、元気そうだからね」
👾「でも、昨日まで風邪やったで?」
👑「だから今日は無理しないでーと」
〝無理しないでーと〟って言い方が少し面白くて、ぼびーはくすっと笑った。
結局2人で向かったのは水族館。
平日の昼だからか、人もそこまで多くない。
館内へ入った瞬間、青い光が広がる。
👾「うぉー、」
👑「ぼびーちょっとテンション上がってる?」
👾「別に」
そういいながらも目はきょろきょろしている。ニキは隣で笑った。
👑「かわいい笑」
👾「またそれ、」
ぼびーは呆れた顔をするけど、今日はなんだか機嫌がいい。昨日ずっと看病されていたせいか、ニキの隣にいるだけで安心してしまう。
大きな水槽の前で2人が立ち止まる。魚がゆっくり頭上を泳いでいく。
ぼびーが小さく「すご…」って呟いた。
その横顔を、ニキはぼーっと見てしまう。
青い光が反射して、せんせーの目がいつもよりも柔らかく見える。
👾「にき….、?」
👑「ん?」
👾「見すぎやろ、」
👑「だってぼびー綺麗なんだもん」
👾「水槽みろや」
せんせーは笑いながらニキの腕を軽く押す。
でもそのまま自然に腕へとくっついた。
👑「ぼびー」
👾「なに」
👑「距離近くない?」
👾「嫌なら離れるけど」
👑「嫌じゃないです」
間髪入れずにニキが返答する。ぼびーはそれをみて楽しそうに笑った。
その後も、2人はゆっくりと館内を回った。
クラゲのコーナーではぼびーが「これ、にきっぽいな笑」とか言い出して。
👑「どういう意味!?」
👾「なんか、ふわふわしとる感じ?笑」
👑「褒めてる?」
👾「知らん」
そんなやり取りをしながら歩いていると、突然ぼびーが小さくくしゃみをした。
そのくしゃみにすぐさまニキが反応した。
👑「ぼびー!寒い!?」
👾「いや、大丈夫やよ」
👑「ほんとに?」
👾「心配しすぎ、笑」
ニキはむっとしながら自分の上着をぼびーの肩へとかけた。
👑「着といて」
👾「え、お前寒ない?」
👑「俺は平気」
ぼびーは少し目を丸くしたあと、ふにゃっと笑った。
👾「…やさし、笑」
👑「昨日誰のせいで看病したと思ってんの」
👾「まだ言うんやそれ」
でも嬉しそう。ぼびーはそのままニキの服の袖をきゅっと掴んだ。人混みの中ではぐれないように、みたいな自然な動き。
でもニキにはわかる。これは完全に甘えているときの仕草だ。
👑「ぼびー」
👾「ん?」
👑「今日めっちゃくっついてくるね」
👾「…..別に、?」
図星。ニキがにやにやとし始める。
👑「昨日看病したから懐いた?笑」
👾「うっさい、!!」
ぼびーは照れ隠しみたいにそっぽを向く。
でも手は離さない。ニキはそんなぼびーが愛おしくて、こっそりと指を絡めた。
ぼびーが少しだけびくっとする。
👾「…..外やで、」
👑「誰も見てないって」
👾「見とるかもしれんやろ?」
そういいながらもぼびーは手を振り払わなかった。むしろちょっと握り返している。ニキは嬉しくなって笑う。
👑「好き」
👾「急やな」
👑「ぼびーがかわいいから」
👾「はいはい」
ぼびーは呆れたように言うが、耳が赤い。
そのまま2人は大きな水槽の前でゆっくりと魚を眺めながら、くっついたまま穏やかな時間を過ごしていた。
大きな水槽の前。
青い光の中で、ぼびーはニキの隣にぴったりとくっついていた。
人もそこまで今日は多くないし、薄暗いから少しくらいなら大丈夫だろう_____なんて思ってニキも自然に指を絡めている。
👾「にき、」
👑「ん?」
👾「魚みとる?」
👑「半分くらいぼびーみてる」
👾「ちゃんとみろや」
その反応が可愛くてニキはまたにやける。
👑「今日のぼびーほんっとでれでれ笑」
👾「してへん」
👑「してるしてる」
👾「してへ______」
その時。
🐷「……え、?笑」
聞き覚えのある声。2人が同時に振り返る。
そこに立っていたのは____りぃちょとシード。
数秒間の沈黙が4人の間に流れる。
👑「………」
👾「……」
ニキもぼびーも急のことで固まっていた。
一方りぃちょは2人の繋がれた手をみて、ゆっくりと口角をあげた。
🐷「へぇ…..〜?笑」
さいっっっっあく。ぼびーが勢いよく手を離そうとする。でもニキが反射的に握ったまま。
👾「ニキ!!!!」
👑「え、だって今離したら余計怪しくなっちゃうじゃん!?」
👾「もう十分怪しいわ!!!!」
りぃちょが2人のやり取りをみて爆笑する。
🐷「やっば、がちでデートじゃん笑笑笑笑」
シードも隣で目を丸くしている。
🚬「うわぁ、ほんまに付き合っとる感じじゃ」
👾「ちがっ…..、!!」
ぼびーが否定しかける。でもニキが普通に答えた。
👑「付き合ってるよ?」
👾「おまっ….、!?//」
ぼびーの顔が一瞬で真っ赤になる。りぃちょのテンションは完全に上がっていた。
🐷「え!?まじ!?やばー!!」
🚬「りぃちょくん声でかいでかい」
シードが慌ててとめる。でも本人もちょっと笑っている。
ニキはせんせーの隣でけろっとしていた。
👑「なんでそんな驚いてんの」
🐷「いやいやいや!だって2人とも隠してたじゃん!!」
👑「隠してたっけ?ぼびーは完全に隠してた!」
👾「ニキが全部バラすねん!!!//」
ぼひーはもう顔を隠してしゃがみこみそう。
そんなせんせーをみてりぃちょがさらに笑う。
🐷「せんせーめっちゃ照れてる〜笑笑」
🚬「かわいそうじゃけぇあんまいじったるなやりぃちょくん」
シードはそういいながらもちょっと楽しそう。ニキはそんなぼびーの肩をぽんぽん撫でた。
👑「ほら、大丈夫だって」
👾「なにが大丈夫やねん…..、」
👑「りぃちょ達ならいいじゃん」
ぼびーはむすっとしながらニキをみる。
その顔がまた完全に恋人の顔で、りぃちょが「うわぁ〜!!」って騒ぎ出した。
🐷「ねぇ今の顔みた!?!?」
🚬「りぃちょくん落ち着き??笑笑笑」
🐷「むりむりむりむり!!笑笑」
シードは呆れながらも笑っている。その横で、ニキはせんせーの手をもう1回自然に握った。
👾「ニキ….、」
👑「ん?」
👾「お前絶対今楽しんでるやろ、」
👑「うん」
その回答を聞き、ぼびーは「最悪や….」って顔をしながらも結局手を離さなかった。
👑「えなんでそんな恥ずかしがるの?笑」
👾「急に見つかったら誰でも恥ずいやろ!」
👑「俺は別に〜」
👾「お前メンタル強すぎやねん、」
りぃちょはずっと隣でにやにやしている。
🐷「いやでも納得かもー笑」
🚬「なにが?」
🐷「ニキニキせんせーといる時だけいっつも距離感ばぐってたし」
シードまで頷き始める。
👾「やめろやぁほんま、//」
🐷「えせんせーめっちゃ顔赤い笑笑」
👾「うるせぇ!!」
ぼびーがニキの後ろへと隠れるかのように少し下がった。するとニキが嬉しそうに笑った。
👑「ぼびーかわいい、笑」
👾「今はほんまに黙れお前」
でもニキは全然やめる気がない。むしろせんせーの肩を抱き寄せる。
👾「おわっ、」
👑「ほら隠れたいんでしょ? 」
👾「そういうことちゃう、!」
そのやり取りをみてりぃちょがまた笑う。
🚬「仲良すぎじゃろ、」
シードも呆れたみたいに笑ってる。
🐷「2人で水族館きてたんだー笑」
👑「まぁ、」
🐷「せんせークラゲみてテンションあがってた?笑」
👾「なんでわかんねんお前」
🐷「顔にでそう」
ぼびーは悔しそうに眉を寄せる。ニキはその隣で楽しそうに「めっちゃ可愛かったよ」って追い打ちをかけた。
👾「ニキぃぃぃ!!!!」
👑「え事実じゃん、」
👾「今それを言うか!!」
りぃちょがまた「うわー」って騒ぎ出す。
シードはそんなりぃちょをみながら苦笑い。
🚬「でも、なんかええなぁ、笑」
👾「え?」
🚬「仲良さそうで」
その言葉に、ぼびーが少しだけ黙る。
ニキは隣で優しく笑った。
👑「仲良いよ」
👾「….まぁ、そうやけど、」
ぼびーは照れくさそうに視線を逸らす。
でもその瞬間ニキがまた手をぎゅっと握った。
👾「っ….、//」
👑「ぼびー昨日風邪ひいてたからさ」
👾「ちょっ、」
👑「だから今日は無理させないでーと」
それをきいてりぃちょとシードが同時に「えっ」って顔をする。
🚬「しろ風邪って、大丈夫なんか」
👾「もう熱は下がったで」
👑「でも昨日は38度超えてた」
👾「ちょにき、いわんで、」
ぼびーはもう本気で顔を真っ赤にしている。
りぃちょがにやけながらいう。
🐷「なにそれ、看病イベントじゃん笑」
🚬「りぃちょくんその言い方やめぇ笑」
ニキはそんなせんせーをみながら楽しそうに頭を優しく撫でた。
👑「ちゃんと元気なってよかった、」
急に優しい声。ぼびーが一瞬だけニキをみる。
その目は凄く柔らかった。
🚬「….今の完全に恋人の顔じゃったな、」
🐷「しーどちゃんいまのみた!?」
👾「みるなや!!!」
ぼびーは耐えきれず、とうとうニキの肩へと顔を埋めた。
ニキはそんなせんせーを抱き寄せながらめちゃくちゃ嬉しそうに笑っていた。
👑「……いやまって」
ぼびーを抱き寄せたままニキが真顔になる。
りぃちょとシードが「?」って顔をしている。
👑「なんでお前ら一緒にいんの?」
数秒間の沈黙が流れる。
ぼびーも言葉の意味を理解し、ぴたりと動きを止めた。
👾「あ….、笑」
ニキが2人をじっと見つめる。
👑「え、偶然?笑」
🐷「えっと〜….」
りぃちょが露骨に視線を逸らす。
シードもなんだか気まづそうにしている。
👑「怪しいな?笑」
🐷「怪しくないよ!?」
👑「じゃあなんでそんな焦ってんの笑」
🐷「焦ってないし!!」
焦っている。確実にめちゃくちゃ焦っている。
その隣でぼびーが笑いそうになっているのを一生懸命堪えている。
👑「お前らもしかして……」
ニキがゆっくりと口角をあげる。
👑「デート?笑笑」
🐷「ぶっ….、!?!」
りぃちょが盛大にむせ、シードは顔を覆う。
🚬「にき、声でかいんよ…、!!」
👑「え、図星?笑」
🐷「ち、ちがっ…、!!」
👑「違うん?」
ニキがにやにやしながら詰める。さっきまでいじられていたぶん、完全に楽しんでいる。
ぼびーも横で「うわぁ…」って顔しながらちょっと笑っていた。
🐷「ニキニキ絶対楽しんでるじゃん!!」
👑「だっておもろいもん笑笑」
🚬「最悪じゃ….、」
シードが小さく呟く。
耳が真っ赤に染まっている。
ニキはその反応を見逃さなかった。
👑「え、シード顔赤くなーい?笑笑」
🚬「赤くない」
👑「赤いって」
🚬「別に照れとらんし」
👑「じゃあなんでりぃちょと〝2人〟で水族館きてんの?」
ニキはわざと〝2人〟を強調して言う。
りぃちょが「あっ…」って顔をする。それをみてぼびーがついに吹き出した。
👾「お前らも同じやんけ笑笑」
🐷「せんせーは味方して!?」
👾「無理やおもろい笑笑」
ニキはどんどん楽しくなり、さらに聞く。
👑「んで?どこ回ったん?」
🐷「普通に見てただけ!」
👑「手繋いだ?」
🐷「ニキニキ!!」
👑「あー繋いだんだ笑」
🚬「りぃちょくんわかりやすすぎるんよ…」
シードが頭を抱えている。でもその顔が完全に〝はいそうです〟といっているようなものだった。ニキはもう笑いが止まらなくなっていた。
👑「え〜かわいじゃん笑」
🚬「ニキにだけはいわれとうないわ」
👑「なんでよ」
🚬「さっきからしろのこと抱きしめっぱなしの人がいうせりふじゃないんよ」
その瞬間、ぼびーがぴたりと固まった。
ニキも「あっ」って顔。りぃちょがすぐさま反応した。
🐷「ほんとだ!!えまってニキニキずっとせんせーの肩抱いてる!」
ぼびーの顔がまた赤く染まる。
👾「見るなや!!!//」
慌てて離れようとするが、ニキが話さない。
👑「えーだってぼびー逃げるじゃん」
👾「当たり前やろ!」
🚬「お互い様じゃのぉ….」
シードが呆れたように笑う。すると急にりぃちょがにやにやとし始めた。
🐷「ねぇしーどちゃん」
🚬「なんじゃ?」
🐷「俺たちも負けてなくない?」
🚬「は?」
りぃちょがそのままシードの腕へぴたっとくっつく。シードの顔が一瞬で真っ赤に染まる。
🚬「り、りぃちょくん、!?//」
🐷「えへへ笑」
👑「うわ、りぃちょ絶対対抗してる」
🐷「だってニキニキたちだけいちゃいちゃしてんのずるいじゃん」
それをみてぼびーが「地獄絵図や….」って顔してる横でニキはめちゃくちゃ笑っていた。
🐷「せっかくだし一緒に回る?」
というりぃちょの一言で何故か俺たちは4人で水族館を回ることになった。
👾「なんでこうなったんや…」
ぼびーが小声で呟く。ニキは楽しそうににこにこと笑っている。
👑「ダブルデートじゃん♪」
👾「いうなそれを」
🚬「ニキ絶対こういう状況好きじゃろ、」
👑「めっちゃ好き」
即答。シードが「うわぁ…」って顔をする。
クラゲエリア。青い光の中を4人で歩く。
りぃちょが「うわ綺麗〜!」ってはしゃぎながら前へ行くと、シードが自然にその後ろをついていく。
ニキはその様子を見てにやっとした。
👑「シードめっちゃりぃちょのことみてんじゃん笑」
🚬「は??見とらんし別に」
👾「みとったやん」
🐷「しーどちゃんはずっと俺の事みてるよ?」
🚬「りぃちょくんまで乗るんやない!!」
シードの顔が再び真っ赤に染まる。
その横でぼびーが吹き出す。
👾「お前ほんまにわかりやすいな笑笑」
🚬「うるさいしろだってニキがちょっと離れたら探しとったくせに」
👾「は、え、は??」
👑「え〜なにぼびちゃん俺の事探してたの?」
👾「っ…探してへんし、!!」
🐷「あれは絶対探してたね笑」
👾「してへんって!!」
でも図星だった。
さっきチケットを確認する際にニキが少しだけぼびーから離れた時、無意識にきょろきょろとしていたのをシードはみていた。
ニキは嬉しそうにぼびーの肩へと腕を回す。
👑「もーぼびーかわいいなー♡」
👾「うるさいうるさいうるさい」
👑「寂しくなっちゃった?笑」
👾「ちゃうしそんなんやない」
👑「顔赤いよ?」
👾「お前ほんまに黙れ」
2人のやり取りをみてりぃちょが言う。
🐷「せんせーってニキニキといるとほんと可愛くなるよね笑」
👾「りぃちょまで言うな!!」
🚬「ほんま普段とのギャップすごいんよなぁ」
👾「それはシードもやろ?笑」
ぼびーがにやにやしながらシードに詰め寄る。
🚬「なんのことじゃ?」
👾「りぃちょにくっつかれた瞬間に顔真っ赤にしとったやん笑笑」
🚬「っ…..、!!」
今度はシードが黙らされる番。
りぃちょが楽しそうにシードの腕へとまたぴたっとくっついた。
🐷「しーどちゃん照れてたの?笑」
🚬「りぃちょくん距離近いんよ、」
🐷「いや、?」
シードが一瞬言葉に詰まる。
数秒後、小さな声で呟いた。
🚬「…別に嫌じゃない、」
それをきいてニキが「うわ甘っ、」って笑う。
ぼびーも「お前らも大概やぞ笑」って呆れながら笑っていた。
そのあと。
🐷「4人で写真とろーよ!!」
というりぃちょの提案で4人で水槽を背景に写真を撮ることになった。
最初は普通に並んでいたのに____。
🐷「にきにきもっとせんせーとくっついて!」
👾「やめろ!!!」
🚬「しろ顔真っ赤じゃな笑」
👾「シードもりぃちょとくっつけや!!」
🚬「なんで巻き込むん!?」
カオス。結局、彼氏同士でぴったりとくっついた写真が完成した。
なんだかんだ照れながらも楽しそうに笑うぼびーをみてニキは優しく笑った。
👑「今日来れてよかった笑」
👾「なんや急に」
👑「昨日まであんなにぐったりしてたからさ」
👾「迷惑かけたなほんま」
👑「ううん元気になってくれてよかった笑」
ニキが優しくぼびーの頭を撫でる。
👾「ん…、楽しかった、」
👑「ならよかった」
最後までいちゃいちゃが止まらないニキしろでした。