僕の性癖の詰め合わせのノベルです 。
語彙力皆無 。
通報禁止 。
🔞 。
序盤オマケ枠だから雑 。
みこち 🌸 すいちゃん☄️
シオン🌙 あくあ ⚓️
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微ヤンデレ(?)シオン
🌙⚓️
🌙(あくあちゃんあくあちゃん、会いたい、でもダメだよね、抑えなきゃ、)
ガチャ
⚓️「こんあくあ〜、!」
🌙(あくあちゃん、?!)
⚓️「あっ!シオンちゃん!」
🌙に飛び込みハグをする⚓️
ブチ
🌙「 …. 」
⚓️「シオンちゃん、?」
🌙「あくあちゃんはシオンのモノにするんだ 、 」
ビリビリ
ガッ
ビリッ
⚓️「ぁ゙ッ?!…ッッ!」
バタッ
スタンガンを首に喰らいその場に倒れ込んでしまう ⚓️ 。
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⚓️「んッ 、 」
「んっ 、? 」
「ここ、どこ、?」
「真っ暗、?…!! 誘拐ッ、!?」
「動かなきゃ…!」
?!
「鎖…?
なんで鎖が…手足に…」
「誰か〜 ! 助けて 〜 ! 」
コッコッコッ
🌙「も〜!笑そんな大声出しても意味ないって〜笑」
⚓️「へっ 、?シオン、ちゃん ?
ちょーどいい!
あてぃしの事助けて !」
🌙「シオンずっとずっと我慢してたんだよ?」
「あくあちゃんの事考えながら1人でシた事もやるし」
「あくあちゃんの事だぁいすきなんだ…︎❤︎︎」
「シオンはね、あくあちゃんの蕩け顔が見たいんだ〜」
けらけらしながらそんな事をすらすら言っていく🌙 。
⚓️「 蕩け、 顔 、?」
🌙「それでシオン考えたんだ 。 」
「放置したらいいんじゃないかって、︎❤︎︎」
「そしたらいっっぱいイけるでしょ?」
「ほら、だから服、脱ご?」
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「あぁ、笑
脱げないか、笑」
⚓️「 シオン、ちゃん、?」
⚓️が困惑して声も出ない状況でも🌙はそんな事を言いながらハサミを取り出す
🌙「ほら、ちぎってあげるよ︎…❤︎」
⚓️「嫌 ッ 、!」
「シオンちゃん ッ !」
ショキショキ 。
ビリッ
🌙「あははッ笑」
ビリビリ
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⚓️「ううぅ、//」
🌙「やっぱり綺麗な体…︎❤︎︎」
「じゃ〜んッ!
これなんでしょ〜か !」
⚓️「 ローター 、//」
🌙「これは 〜 ?」
⚓️「 バイブ、// 」
🌙「せいかーい!じゃあ〜全問正解出来たおりこーさんのあくあたんには〜
はいッ!
ご褒美ねッ!」
そういい大の字に固定してあり、全裸丸見えの⚓️の陰部を解し、乳頭にはローター、陰部にバイブを躊躇無く突っ込む🌙 。
ビクッ
🌙「まだ入れただけだよ?
そんなんでも感じちゃうんだ笑
あくあちゃん変態〜笑」
「でもねあくあちゃん。
シオンもそこまで鬼畜な人じゃないからさ?
ローターとかのリモコン、足に付けておいてあげるから。止めたいなら止めてもいいよ〜笑」
🌙「その代わり強さはky」
ピリリリ ピリリリ
🌙「ん?あ〜。Aちゃんからだ。
静かにしててね。」
⚓️「Aちゃn…」
ピッ
🌙「はいは〜い!Aちゃん!どーしたの?」
A「あ!シオンさん!出れてもらって良かったです!コラボの件で今から緊急で会議があるのですが今から事務所に来ることってできますでしょうか?」
🌙「あ〜うん!行くよー!」
A「あ、後あk」
ツーツー
🌙「ごめんねあくあちゃんちょーどよくAちゃんに呼ばれちゃったから行かなきゃ笑」
カチッ
ヴーーーーー
⚓️「ぁ゙ぅ゙ッ、!?」
「ぅぁっ、/」
「シオンっ、ちゃ、//」
🌙「よしっ!足につけたから!上にやったら止まるからね!」
「じゃあ行ってきます!」
そういい🌙が部屋を出ようとした時
チャリン
⚓️に付いている拘束具の鍵が纏まっているモノが落ちたのだ。🌙は気付かずに部屋を出てしまった。
⚓️ ?!
「チャンスっ、//ぅぁっ、/なのにっ、」
そう思い⚓️は一生懸命あらゆる手を使って取ろうとしたが手足が縛られているので取れるはずもなく⚓️はまず玩具を止める事にした。
⚓️「んんっ、//
んあっ、!//」
「まっ、/これっ、/手の奴、//緩くっ、なってっ、//」
手の拘束具が弱くなっていることに気付いた⚓️は何とか腕を無理矢理振り、器具を取った。
「えっ、と、//
上っ、だっけ…//」
カチッ
⚓️が上に操作した瞬間
ヴヴヴヴヴヴ
「ぁ゙ッ?!//」
止まることはなく、逆に強くなってしまった。一生懸命戻そうと下に押すがボタンは動くことなく固定されている。
「ぁ゙〜〜〜❤︎」
初めてそこで⚓️は絶頂した。
絶頂してからはすぐだった。イき沼に落ちたのは。
腕はまた新しく固定された。
⚓️「シオンちゃんっ、の、魔法っ、?//」
「ぃ゙あ゙〜〜っ、///」
「クるっ、!//クるクるクるっ、///」
「何かっ、//キちゃうっ、//」
プシャーー
そこで⚓️は初潮吹きをした。初めて潮吹きをした時。録音らしきものが流れた。
🌙「これから1回でも潮吹きしたら放置時間伸ばすからね❤︎
あくあちゃんだぁいすき❤︎」
そこで録音は途切れた。
⚓️「どうせっ、//
見てないんだしっ//
いいよねっ、//」
プシャーー
⚓️「ぁ..//ぅ….///」
ガクガク
そこで⚓️はイき地獄にハマり、気絶してしまった。
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🌙「ただいま〜!あくあちゃーn
って、気絶してんじゃん、
うわっ、地面あくあちゃんの潮だらけじゃん…」
⚓️「 … 」
🌙「起きそうにないな、」
「あ、いいこと考えたぁ❤︎」
「んっと、」
グチョ
🌙は⚓️の陰部の中に入っているバイブや引っ付いているローターを取り、ニヤりとした。
🌙「あくあちゃ〜ん、笑」
🌙は⚓️のクリを素早く擦る。⚓️は気絶しながらもずっと潮を吹き続けている⚓️は目を覚ます
⚓️「ぅぁっ?!//」
「シオンちゃ..ぁぁっ、//?!」
🌙「あはっ笑」
「きもちーねぇ❤︎」
「イきそ〜?❤︎イくっ、?」
⚓️「イくっ、イくイくっ、///」
🌙「じゃあラストにしようか❤︎」
そう言うと🌙はナカに指を突っ込みナカをぐちょぐちょと掻き回した。
🌙「ほら、ほら笑」
「きもち〜?笑」
「イきたい?」
⚓️「イきたいっ、//!」
🌙「い〜よ❤︎」
⚓️「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙❤︎」
再び気絶してしまう⚓️。
🌙「頑張ったね。あくあちゃん❤︎」
その後ちゃんと⚓️を家に連れて帰った🌙。その間もかわいいかわいいと言っていた。
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ホロライブ事務所前にて
🌙「あ、!あくあちゃーん!」
⚓️「あ、シオンちゃん、」
🌙「伝えたい事があるんだけどね?」
⚓️「ん?どうしたの?」
⚓️「へ?わ、私で良ければ、//」
🌙「ホント?!ありがとうっ、!」
「事務所行こっか!」
⚓️「うん!」
⚓️「てかシオンちゃんめっちゃ腰痛いんだけど〜!笑」
🌙「ごめんって!もう頑張って抑えるから!」
⚓️「頼むよぉー?」
🌙「はいはい笑」
コメント
5件
続き欲しい人とか別ペア欲しいとかあったら描きます!
(´∩( ´( ´ཫ`)グハァ
⚓️は気絶しながらも潮を吹いている⚓️は ってとこ 気絶しながらも潮を吹いている⚓️ です!ちょっと確認が緩かった...