「これ着てみてや」
そう言ってぱっと目の前に出された服はミニスカートの女子制服だ
「…こんなの毎回どこで手に入れんの」
俺とzmの関係は表向きで言う先生と生徒の関係だ。
先生と生徒の関係でもあり、身体だけの関係でもある。
そんな曖昧な関係でも案外長く続くもので、なんやかんやあって2年もこの関係が続いている
zm「これは通販やな、かわええやろ」
青のリボンと、おそらく膝うえの下着が見えるギリギリまで短くされたスカートは性的なことをする為に作られた服と考えざるを得なかった
sh「女が着るから可愛いんやろ」
zm「まぁ、ええやんはよ着て来てや」
制服を押付けられると渋々それを受け取ってzmがいる部屋を離れた
スカートを手に取るとスカートの中からピンク色の何かが出てくる
…紐パン…。
なんや、やっぱりアダルトコスやないけ…
…
sh「着てきたよ」
zm「うっわ、めっちゃ可愛い」
sh「…そりゃどーも」
やっぱりスカートは短くて膝上どころか、尻が隠れるのもギリギリなくらいに丈の短いスカートだった
zm「…♡」
スルッとスカートの中にzmの大きい手が入る
sh「んっ…♡♡」
zm「紐パン履いてくれたんやね、♡」
sh「…履いたけど、なに…」
zm「スカートあげて…?♡」
震える手で手汗とスカートを一緒に握ってパンツが全部見えるくらいまであげた
zm「…あぁ、やっぱ可愛ええわ♡ピンク色のパンツ似合ってんで♡♡」
sh「もぅっ、いいからはよしてや…っ♡♡」
焦らされ過ぎておかしくなった俺はゾムにキスをねだった
zm「…ん♡♡」
sh「んぁっ♡♡ん…っ♡んぅ、♡♡」
熱い舌と唾液が混ざり合う感覚が気持ちよくて腰が自然と揺れてしまう
やがてゾムの手が履いているパンツに達する
sh「あぅっ…♡♡」
布越しにモノを擦られるとびくんと身体が震えるが直接触って気持ちよくしてほしいという気持ちの方が膨らんでいくばかりで素直に喜べない
sh「んっ、♡♡ぁん…♡ぞむ、っ♡♡おれの、ちょくせつ触ってよぉっ…♡♡」
ちらっと俺の瞳を見ると紐パンの紐の部分をゆっくり解いた
…
sh「あ”っ…ぁあっ♡♡ん”っ♡♡ぁあぁあっ♡♡♡♡ぞむ、っぅ♡♡あ”っ♡♡♡」
z 「しゃおろーん♡やっぱお前女みたいでええなぁ、♡♡そこら辺の女子生徒よりかわええで♡」
sh「せんせぇのへんたいっ…♡♡あ”ぅっ♡♡♡♡♡♡」
z「こんな時にだけ先生って呼びやがって」
sh「ぁっ♡♡…っん♡せんせーは生徒のことっ、♡♡性処理係としてみてるくせにっ♡♡」
z「はぁっ??」
どちゅんっ!!♡♡♡♡
sh「お”ぉっ♡♡♡♡ぁあああっ…♡♡♡♡♡♡はげしっ…ああっ♡♡♡♡」
z「こんなに気持ちよさそーにしてんのに、おれだけ一方的に悪いみたいなさァ」
sh「ん”っ♡♡はっぁあぁあっ♡♡♡♡♡♡きもちぃれすっ♡♡きもちぃからあっ♡♡♡♡♡♡やめてっ♡♡♡♡♡
いくっ…イっちゃうぅ♡♡♡♡♡♡」
ぴゅるるっ♡♡
z「あーあ、イっちゃった」
sh「ぁ”ぇっ…♡ごめんなさっ…♡♡♡」
z「あと5回やな♡」
sh「…っぁ♡♡」
抵抗する暇もなく挿入したままのものをまた一気に奥に突かれる
sh「ぉっああっぁあ♡♡♡ごぇんらしゃぁっ♡♡♡♡♡」
zm「許さへんで…??♡♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡♡
sh「ん”ぅっぁあぁあっ♡♡♡あ”っあ”っ…ぉっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
z「ぁ~っ俺もぉ出そ~…っ♡」
sh「ぁ”ぅっ♡♡♡あ”っ♡♡♡♡俺ん中出してぇっ♡♡♡♡♡」
z「んふ、ええで?♡」
びゅるるるっ♡♡
sh「あ”~~っ♡♡♡♡ぁあああっ♡♡♡」
ぴゅるるっ♡♡
z「よぉいけたな♡あと4回、がんばろか♡」
sh「んっ…♡♡」
こんばんはとおはようの境目
短めですがよろしくお願いします
コメント
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スゥッッッ 尊すぎません?そういえば僕の口角が銀河行ったらしくて(???) 続き書いてくれたり…しませんかッ?