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空「ただいま〜。…いや、あんたら何があったのよ、」
ルア「知らないよ…。私もなんでこうなってんのか分かんないし…。」
音「お前等喧嘩すんなよ…。古都がびっくりするだろ、」
碧斗「…澪。美音は僕の物なんだよ?分かんない?」
澪「え〜?♡美音は誰のものでもないよ〜?♡」
碧斗「なわけねぇだろ。」
古都「…うるさい…。」
未来「あ、琉帆〜これやっといて〜。」
琉帆「あ、わ、分かりました、!!」
ノア「…暇ですね…。殺し合いとかないんですかね。」
ルア「ほんとだわ…。」←しれっとノアの膝に座ってる
ノア「ですね。」←さり気なくルアの腰に手回して逃さないようにしてる
碧斗「黒鐘双子は何してんだか…。」←美音の手首を縛って後ろから抱き着いてる人
美音「ほんとですよね…。…ていうか、これ、解いてもらえませんか、?動けないんですけど…。」
碧斗「え?やだ。もうちょっとこのままがいい…。」
美音「了解です。」
碧斗「ん。いい子いい子。(頭を撫でながら)」
ルア「イチャイチャすんなしばくぞ。」
美音「いちゃついてねぇよ…。」
ノア「まぁまぁ、落ち着いて下さいよ、」
ルア「…まぁそうだね。」
ルア「…あ、てか、これから任務あるじゃん、ラッキー。んじゃ行ってくる。」
ノア「そうですね。行きますよ〜。」
終わり