一次創作注意
くらべられっ子じゃないけど
そういう系に見える方居るかも
死ねた。
苦手、地雷彡はばいびー☆
なんでも許せる方のみ
それではすたーと!!
今日も何時ものように日が昇る____
けれどわたしはそれが嫌い。
嫌な日が始まってしまうから____
涙愛)おはよう。世界。
いつものふざけだ。
悠亜)おはよ~!
あーあ、最悪、笑
母)2人ともおはよう。朝ごはん出来てるからね
2人)はーい!
色々と終わり
2人)行ってきマース!
母)帰ってきたら通知表見せてね〜!!
この言葉が嫌い。わたしは通知表なんて見せたくない
勉強は悠亜よりできる方だと思う。けれど運動はだめだめ。
逆に悠亜はわたしより運動が出来て、
勉強もすぐ追いつかれるかもしれない
これが嫌だから、'通知表'って言葉、物、全てが嫌い。
妹との差が出てしまうから。
そんな事を考えてると先生に呼ばれた。
先生)次ー!13番!
がらがら____
先生)勉強は特に何も言うことはないが、もう少し運動しような。
涙愛)はい…
わかってる!!誰よりも!自分が!わかってるからッ…!
運動も何も言わないでよッ…
涙愛)……また運動の事か…
〜家〜
母)2人共成績どうだった?
涙愛)ふつu((((((
悠亜)良かったと思うよ!!
悪気は無いと思いたい、、、
けど、わざとらしかった、
ごめんね、悠亜。
涙愛)意味わっかんね~ッ笑
そんな事を言っていると母からお使いを頼まれた
涙愛)めんどくさ、、。
歩いていると
信号は赤なのに走ってくるトラックが来た
きっと居眠り運転だろう。
気づかず信号を歩いていると
鋭い音が響いた。
なんだろう、まぶたが重い、、、。
そして涙愛は星になった____
⚠︎︎この物語はフィクションです(1部実話有り)
コメント
66件
わぁぁぁぁぁぁ!!!!!やばい、好きすぎる...最高、
え!?実話なの!?