コメント
2件
コメントありがとうございます! 次回も見てみてください!
なにを忘れるんだろ?続き楽しみです!待ってます!
「まろ…もぅ、つかれたぁあ…!!」
「しっ!ifまろ静かにしてて!りうら寝ちゃったから…それとドアはやさしく開けて…!(小声)」
「( ˘ω˘)スヤァ」
「ご、ごめん…」
「謝らなくていいよ…!」
「みんな、ご飯できたで~!」
「ありがと!アニキ〜!」
「はよ、こっちおいで〜!」
「「分かった!」」(ないこ&if)
りうらを抱っこして椅子に座らせる。
『いただきま〜す!』(全員)
モグモグ…パクパクッ
カチャカチャ…!
「ん〜!おいひ〜!ほれ、へっはほいひふはい?」
「ほとけ、食べながらしゃべんな!美味しいのはわかるけどさぁ…」
ifはほとけに怒ったが、まさかのほとけの言っていることが伝わっていた。
[これめっちゃ美味しくない?と言っていました。]
「ありがとなぁ〜!」
アニキは嬉しそうに言う。
ほとけとifと、アニキの声が響き渡る中、
「りうちゃん?じっとしてるけど、どうしたん?食べれない…?」
「…はし、もて…ないっ…!…プルプルッ!」
「?!りうら!!!」
ツルッ!カシャーンッ!
「りうちゃん!!!」
「りうら、無理して持たなくていいよ!一緒に食べよ?」(「あ〜ん」してあげたい)
「りうら、あ〜ん!」
「あ〜、モグモグ…おいひっ…!」
「味はするね…良かった、良かった!」
「あと少し食べれそう?」
「…うん」
「あ〜ん!」
「あ〜…モグモグ…もぅ…いら、ない…」
「えらい、えらい!よく食べれたねぇ〜!」
「エヘヘ( ꈍᴗꈍ)」
(可愛いぃぃぃ!!…あ、でも薬飲ませないと…!!)
「アニキっ、まろっ!りうらに薬飲ませるの手伝って…!お願いっ!(超小声)」
「「ええで~!(小声)」」
「ありがと〜!(小声)」
今日の昼もゼリーでやって、即バレだったけど、今、ゼリーしかない状況。
(ど、どうしよう…ゼリーでやるしかないかぁ〜…)
「りうら〜、ゼリー食べよ!」
「…やったぁ…!」(昼のこと忘れてる)
「アニキ、よく混ぜといてね!(小声)」
「まろは一応、袋持っといて。(小声)」
「ok〜!(小声)」
「りうら、あ~ん!」
「あ~…パクパクッ…ん”ッゴクッ…!」
(?!バレてないよね…?)
ないこやifや、アニキは不安に思っていたがバレていなかった。
「よ、良かったぁ〜…」
「…?」
りうらが首をかしげる。
「な、何でもない、で〜…」
ifはとっさにごまかした。
[ほとけと初兎は、とっくに食べ終わっており、お風呂にも入っています]
「まろ…先、入るぅ〜!」
「ええで~!」
まろにきがお風呂入った後にりうらとお風呂に入ったないこ。
(ふあぁ…眠い…早く寝よ…)
[部屋は、赤組、青組、白黒組となっています]
【青組】
「ほとけ!はよ、電気消して…!」
「今、電気消そうとしたところ!」
【白黒組】
「ゆうく〜ん、羊数えて寝ようや!」
「ええで〜!面白そう…!」
【赤組】
「りうら〜、近くに袋、置いとくね」
「…ん」
「おやすみ…!」
ないこはとあることを忘れ、この後、夜中が大変になるー
次回、♡1000!(最近忙しい、特に今週!)もしくは、時間があれば投稿となります。
最後まで読んでくれてありがとうございました!