水青好評だったうれぴ
だったのですが
桃青がなんかうまくまとまらなくてですね
消しちゃいました
さーせん()
新しく最高に尊い連載作るわヽ(゚∀。)ノウェ((絶対無理の顔してる
また水青がかきたい気分じゃけぇえええええ
うぉおおおおお☆やまい覚醒だお(は?
ちゅうい
水青、BL、nmmn
地雷の人タグに見覚えがない人はおにげください
今回マフィアパロですのでお気をつけていってらっしゃいませ
猫宮いふ(コードネームまろ)
マフィアグループ、イレギュラーの幹部
稲荷ほとけ
貴族のお坊ちゃま
実は最強…!?
____________________________
青「なぁいこたぁぁんんん!!」
桃「あーまろ、仕事あるしここ行ってきてくんね?」
青「えぇやだやだやだy」
桃「行ってきてくんね…?」
青「ハイ」
どーも皆さんこんちは!
グローバルサイコパスぽえぽえお兄さんこといふです☆
会社の年収だけじゃ生きていけない!っと思った俺は
高校時代からの友人ないこに助けを求めた
するとまぁ殺し屋をやっていたことが判明
それで今に至るってわけ
収入高いからあんなブラック企業やめちまえってなって会社をやめて
こっちの仕事に専念してる
でもなんかめんどくさぁぁぁああい
いきたくないよぉおおお
青「うー、仕事なにー?」
桃「ここの貴族、稲荷家を殺してきてほしいだって」
青「稲荷家…」
金持ちって有名なお家だ
これはお金が増えるチャンスでは!?
青「いってきまーーーっっす!」
桃「あ、言うの忘れてたんだけd…」
桃「まぁいっか!」
==============
青「うぉー、でけぇw」
まずは…家を拝見…
どこに防犯カメラがついているのか、
どこにレーザーがはられているのか、
ボディーガード、警備員は…
青「システム結構固められてんなー」
青「あ、ちょうどいい入り口が」
青「…そして窓空いてるとか無防備すぎ」
青「おじゃましまーす(小声」
人影は見えない、声も聞こえない…
ということは離れてるのか?
青「こちらまろー、家はいったよぉ」
桃『あーまろ、言うの忘れてたんだけどさ』
青「?」
桃『そこの貴族の末っ子、警戒して 』
青「はぁ?そんな俺が警戒心弱いわけじゃない!」
?「ぎゃぁああああああああ!?」
?「まぁぁあああた不審者?だっっるぅうう」
青「…」
いるな、いや後ろだ、てかうるさ!?
…銃向けられてるよぉおおおお(泣)
青「一旦切る、」
?「僕の家そんなお金ないんですけど!?」
青「どこからどう見てもあるわボケ」
水「まぁいいや!」
水「泥棒はしっかり56さないとね!うんうん」
青「やれるもんならやってみろこのガキがw」
スッ…
水「舐めてたらしぬよ?」
青「っ、!?」
さっきまで3m程離れていたこの水色頭。
1秒もせずに近づいてきた…
現実的じゃねぇなこいつ!
青「なにもんだ?」
水「ただの稲荷ほとけですー!」
青「いやいやいや、おかしいやろ!」
水「でも違う世界から来たのはあってる」
青「先に言えよ」
水「顔は整ってるね、肌も白い」
青「?」
ドサッ
青「は?」
水「侵入してきたのはそっちなんだから、ちゃーんと躾はしないとじゃん?w」
青「は、?ちょっ、はなせっ!」
水「ここの世界の人達力弱いよねー」
グググググッ…
青「や”っ、いたぁっ!?(泣)」
手首を思いっきり握られる
この外見からとは思えない人並外れの怪力で
青「い”ぃっ、…ッ」
トラウマが少しずつ蘇る
水「ははっ、」
水「これで、僕からは逃げられないってわかったでしょ?」
青「っ、!!」
腰にあった銃を水色頭にむける
水「うってみな、w」
バァァァンッ
水「…」
なにも喋らずにこちらを見てくる。
これでわかった
俺はこいつに勝てない
水「君の顔だけ気に入ったから、躾てあげるね」
青「56さねぇのか、」
水「だって反撃が弱いんだもんw」
青「はぁっ!?」
水「こーら、」
水「激しくされたくなければ、大人しく従いなよ?」
青「ひ、ぁ…ッ…」
割愛
もうなんかい達しただろうか
でも彼奴は止めなかった
パンッパンッパンッパンッ
青「あ”ぅぅッッ!?ら”めっ、いくいくいくぅぅううッ♡♡あ”ぁぁぁぁ~ッッ♡」
ビュルルルルル
水「どう?気持ちいでしょ?」
青「こっ、こんなのっ、きもちくなぁッッ!♡」
あ、やばい…
逆らってはいけないとわかりきっているのに
口から出る言葉は単純で、隠しきれなかった
水「…」
バチュンッ♡ゴチュッ
青「おほ”ぉおぉ~~~ッッッッ♡ごめんなしゃっ♡もうッっゆぅしてぇ”ぇッ♡」
パチュンッパチュパチュ
青「あっあっあっ♡あ”ぁぁ~~~ッッ!♡」
青「ひゅっ、ぁ…げほげほっ、う”ぅグスッ」
水「…ちゅっ」
青「んむっ、!?」
水「ちゅるっ♡ぐちゅっじゅる…♡」
青「ふぁ、ッひゅっ…ぁ、ぅ..?」
息ができない、空気が吸えない…
このままじゃ、しぬっ…
頭がふわふわする…っ…
水「ちゅーっ…♡ぷはっ、!」
青「ん、ぁ、♡ぷはぁっ…ッッ」
青「う、ぅ…フラッ」
グリュッッ♡
青「ふ”ぁぁあッッ♡!?」
彼奴に掴まれていた顎を離されたためベッドにフラッと倒れ込む
と同時に中に入っていたモノが奥にあたる。
青「ふーっ、ふーっ…」
水「どう?疲れたでしょw」
青「こんなんでっ、くたばれるかよ…っ」
水「あ、一応言っておくけど君はイレギュラーの人質としてここに残ってもらうよ!」
青「っ、へ?」
水「僕の作戦はズバリこう!」
①侵入者とある程度話す
②僕が強いってことを証明する
③躾ける
④人質にする
⑤全員56す☆
青「う、そ…ッ…」
逃がしてもらえると思った自分がばかみたいだ
水「仲間が来るまで君はバシバシ働いてもらうからね!名前は?」
青「言うわけねぇだろ」
水「名前は、?」
青「っ…猫宮いふ…」
圧がかかって抵抗できない…
水「じゃいふくん!よろしくねー人質としてw」
最低最悪な任務だ…
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