カプでしかないので相互
nmmn注意⚠️
もしかしたら地雷かもかも…?
ケイン/オー × レダーヨージロー
ーーーー★
最近不調がすごいのです。
ふとした時に胸の当たりがチクチク
ふとした時に高温になっていたり
でも、実際はどこも故障していませんでした。
何故こんなことになるのでしょう。
夕コ「ただいまー」
ケイ「お帰りなさいませ」
夕コ「おぉ~ケインくんじゃんただいま~」
ケイ「姐さん、店長知りませんか?」
夕コ「レダー?あいつなら薬売りに行ったよ
どしたん、?」
ケイ「いえ、メンテナンスしてもらおうと思い」
夕コ「なるほどね、もうすぐ帰ってくると思うから待っときなよ」
ケイ「はい。」
ーーー
レダ「ただいまぁ~」
ケイ「!お帰りなさいませ。」
レダ「ケイン、Chill?」
ケイ「いえ、メンテをお願いしようと思いまして。」
レダ「メンテ?もうそんな時期だっけ?」
ケイ「いえ、もう少しあとなのですが、」
「不調がすごくて」
レダ「へ~具体的に」
ケイ「何故かコア部分が熱くなったり、エンジンが急稼働したりするんです。」
レダ「ふーん?どんな時に?」
ケイ「…レモネード飲んだ時や、仲間の人達が笑っているところを見る時です。」
レダ「…それはきっと故障とかじゃないよ、」
ケイ「はい?」
レダ「それはきっと、ケインが成長している証拠なんだよ」
「それは<好き>って感情なんだよ?」
ケイ「好き…?」
「でも私感情ないですよ?」
レダ「それが成長。きっとケインは周りの人の感情を沢山受けて感情っていうのを学習したんだよ。」
ケイ「…」
レダ「ケインはね <嬉しい><悲しい><悔しい><怒り><好き> もう色んな感情を知っているんだよ。」
ケイ「…」ポカポカ
レダ「他にもっと教えてよ…ケインの感情。」
ケイ「チクチクします。店長が他の人と仲良く喋っているのを見ると」
レダ「多分<嫉妬>…かな?」
ケイ「店長が笑っているとポカポカします。」
レダ「<好き>…かな?」
ケイ「なるほどこれが感情。」
レダ「そうそう。」
ーー
刃弐「ケインは恋愛感情とかあるの?」
ケイ「?」
刃弐「好き…とか、この人は特別とか」
ケイ「私感情ないので分かりません。」
刃弐「へー、まぁ、そういうのできたら教えてね」
ーーー
ケイ「店長…好きです。」
レダ「…?うん」
ケイ「これから逃がすつもり、ありませんから」
レダ「…え?」
ケイ「この感情は店長が気付かせてくれたんです。」
「責任とってくださいね。」
レダ「んぇ?」
んー駄作
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