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『ヨーシ!ガンバルゾー!!!』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 レヴィ「…へーへー、そうかよ行けよ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 レヴィ「お前が”ヘマしたら今度こそバレる”からな?笑」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『は…?っちょ待って、もしかして!』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 レヴィ「チッ……世界の創始者が俺なんかに優しくしてんじゃねぇよ……、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『うわっ、マッシュんとこか…』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 いや~、マズイ マズイ☆
レヴィにもバレてるっぽいし?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『マッシュ ファイト~!!』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 マッシュ「あ、イオリちゃん」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 その瞬間、強い魔力が接近するのが分かった
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『”伏せて”!!』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 マッシュ「!?な、なにどうしたの??」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ドミナ「イオリ…?なにを、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『オヤオヤ~?授業参観ですか~?笑』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『シリルくん』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 イノセント「…そうだね、見に来たんだ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 イノセント「思ったよりも体の調子が良くて」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ドミナ「お父様…!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 イノセント「あぁ…ボロボロになって可哀想に、頑張ったんだね、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 イノセント「でも大丈夫。お前の代わりなんていくらでも居る」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『…は?』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『お前…ごめん今日から中立に立つのやめるね?笑 』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『ここで宣言するから。私は彼らの味方だから』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 イノセント「っな、すまない!!だから、こっちに戻ってきてくれ、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『…ねぇ、長男見てるよ~?笑』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そしてマッシュとドゥウムが戦い始めた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ライオ「すまない!遅れた」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『ドミナ助けようにも私だけでやるとなるとヘマしそうだし、来てくれてよかった』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『引っ張りますよー、お客さん』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ライオ「せーの!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『おま、え!!重いんだよ痩せろ!!! 』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ライオ「イオリ…こんなんで重いのか……?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『哀れみの目向けんな殺すぞ』