注意
nmmn作品です
📡🧪オメガバース
📡『』🧪「」
📡と🧪は付き合ってます!!!!!!!!!
START
「…!レダーさん」
『おー!ぐち逸じゃーん』
「お久しぶりです、ずっと寝てたんですか?」
『あー、うん。』
「…そうですか…」
おかしい、いつもより反応が素っ気ない。
私に飽きてしまったのかと不安な考えが頭をよぎる
『…ふふ』
「…! なんですか!」
『ん〜?なんでもない』ギュッ
「ッえ」
『寂しかったんでしょ』
「ッ〜〜!」
『ぐち逸身長ちっちゃくなった?』
「…」
『ぐちーつ〜?』
「ッポロポロ」
『えぇ?!待ってよ俺なんかした?!?!』
「本当にあほですね…泣」
『あほ?!?!なんで?!?!』
しばらくして…
『落ち着いた?』
「…はい」
『最近どうなの?』
「ヒート、ですか?」
『うん。』
「ほぼ薬に頼りっきりですよ。」
「レダーさんが全然起きてこないんでね。」
『ごめん…てか』
『今結構ヤバいでしょ?』
「ッなんで分かっt」
『なんでって匂いと反応』
『薬もってくる〜』クイッ
「……き、今日…久しぶりに起きてきたから…」
「シたい…です///」
『………何それ可愛い』
「ッへ?//」
ドサッ
「れだっ、さん…」
『ちょっとまっててね〜』ガチャッ
絶対聞いてない…
てか早くしないとヒートが…
15分後…
『やば…遅くなった〜…』ガチャッ
「ッふぅッれだぁさッ、」
部屋を空けていたら甘い匂いが充満していて、ぐち逸がベットの中央で小さくうずくまっているのを発見した。
今すぐにでも愛でてぐちゃぐちゃにしたい、
そんな欲を抑えてぐち逸に近づく。
『ぐちーつ』
「れだ、さん…おそいッ」
『ごめんごめん』ギュッ
動きが疎くなったぐち逸は俺の匂いを一生懸命に嗅ぎ、「レダーさん」と必死に呼びかけてくる。
数分後
「れだ”ッ♡さんッあ”♡♡」
『きもちーね。ぐち逸』
「ッは”ぁ♡んッ♡♡すきッ♡♡れだぁさんッ♡」
「ひ”ぅッ?!♡♡ビュルルッ♡」
『んふ笑じょーず♡』
「ッはぁッ♡もっとッ♡」
『ん、甘えるのじょうずになったね?ぐち逸』
「ッは”♡♡ぅ”ッ♡♡」
「れだッ♡さん♡♡」
『ん、』
「んッ♡♡ふぅッ♡♡ぷはッ♡♡」
「もっと♡もっとッ♡♡」
「ん”ぉッ♡ぁ”ッ♡ガクガクッ」
「あ”ッ♡♡ッは”♡いくッ♡♡」
「お”ッ♡おぐッ♡♡ビュルルッ♡」
「ッ?!い”ッてりゅッ♡♡やぁッ♡いぐッ♡いぐッ♡♡」
「ッ〜〜♡♡プシャッ♡」
『ん、潮ふけたね、偉い偉い♡』
「ッ?♡♡」
『んふ笑』
『可愛い♡すきだよぐち逸♡』
数十分後…
「や”ぁ”ッ♡♡ッビュルルッ♡
む”りッ♡♡いっちゃ”♡♡ッ〜♡♡プシッ♡♡」
「あ”へッ♡♡あッ♡しんじゃッ♡♡ガクガクッ」
「お”ッ♡し”ぬッ♡♡れだぁ”さッ♡♡」
「お”ッ♡♡お”ほッ♡♡ッ〜♡♡」
「ッはぁ”ッ?!♡♡う”ッ♡♡ガクガクッ」
『可愛いね、ぐち逸♡』
「ひぁ”ッ♡♡ビュルルッ♡」
『すきだよ、ぐち逸♡♡』
「すきッ♡♡すきッ♡♡れだぁさッ♡♡」
「んぉ”〜ッ♡♡ガクガクッ」
数時間後‼️
「ッ♡♡ぁ”ッ♡♡」
「ひぅ”ッ♡♡」
『完全に女の子になっちゃったね笑、』
「んッ♡♡えぁッ?、♡♡」
「お”ッ♡♡は”ッ♡♡ガクガクッ」
「ひぅ”ッ♡♡ッ〜♡♡コテッ♡」
『ん、おやすみ♡』
朝
「なん”ですか”これ”」(キスマ 噛み跡)
『ッすぅ〜…』
『…ぐち逸立てる?…』
「立て”るわ”け無い”ですよね”???」
『……汗』
「ま”ぁ、誘”った私”も悪いです”。おあ”いこですね”」
『…そういえばぐち逸今日打ち合わせあるって予定表に…』
「え”。」
「はぁ”“?!?!」
『とりあえず電話…も無理か…』
「メ”ール”しま”す……」
めっっちゃお久しぶりです!!!!
久しぶりすぎて書き方変わりました😇
またちょくちょく書きます👍🏻
これからもよろしくお願いします🙇♀️
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