今回は「もしも緑谷が死柄木の本当の兄弟だったら⒈」です。それじゃあレッツラゴー
[USJから始まるよ]
《死柄木視点》
今日はUSJに襲撃に来た。だけどオールマイトがいなかった。だけど1人だけ見た事ある雄英生徒が居た。緑色の癖っ毛、そばかすに大きな目。あいつは俺の弟と似ていた
死柄木「お前、名前は?」
出久「僕?何でお前なんかに、教えるわけないだろ」
死柄木「そうか」
あいつはそう答えた。心の中がモヤモヤする。あいつは一体誰だ?俺の弟と似ている子供。帰ったら調べてみるか、と俺は思った。そしてプロヒーロー達が来た俺達はアジトに帰って来た
死柄木「黒霧」
黒霧「はい」
死柄木「あの緑色の癖っ毛の奴を調べろ」
黒霧「もうしてあります」
死柄木「もうしてんのか。はや、で?」
黒霧「はい、彼の名前は緑谷出久、個性は無個性で普通科に通っています。爆豪勝己と幼馴染です」
死柄木「緑谷出久…緑谷出久…緑谷…緑谷引子…!? 緑谷引子!」
俺は思い出した。全てを。あいつは俺の弟だ!
死柄木「黒霧!雄英は次何がある!」
黒霧「え〜っと…雄英体育祭があります。その次は林間合宿です」
死柄木「雄英体育祭、林間合宿。雄英体育祭で見てから林間合宿に会えそうだな」
俺はあいつを取り戻すと決心した
ここで終わります。物語系で書けそうなものは書きます。それじゃあじゃあのー
コメント
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そうか、そうだったのか……早く取り戻してくっつけぇ!
続きを〜!