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私はあの日、幼なじみに恋をした。

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私はあの日、幼なじみに恋をした。

第4話 - ○○はどんな気持ちなの？

515

2023年10月05日

#恋愛

#渡辺翔太

#snowman

#SnowManで妄想

𝓴𝓾𝓡𝒖𝓶𝓲

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私はあの日、幼なじみに恋をした。

2人とも同じことを思っていた。

1番確認すべきなのは、2人の気持ちでは無いのか。

そして○○の大親友みなみが言った。

みなみ「てかさ、○○渡辺くんの今の気持ち聞いた？」

『翔太の気持ちって？』

みなみ「○○もう好きでしょ？だから渡辺くんにどう思ってるとか聞いてみなよ。」

『え、私恋愛興味無いからさ別に翔太も好きじゃないだろうし、そんなの聞く暇あったら勉強した方がマシだよw』

みなみ「そっか、私は○○絶対好きだと思うなー！」

とみなみは言っていた。

ほんとに○○はすきなのか。

○○side

朝からみなみが変なことを聞いてきた。

私は翔太のことが好きなのかな。

でも、そんなのありえない。

ただの幼なじみなんだよね。私からしたら。

でも、聞いてみるのもありなのかな？

『みなみー！』

みなみ「何？てかさ、○○から呼んでくるの珍しくない？」

『そんなのいいんだけど、私やっぱりいきなり思いを聞くのはまだ早い気がするから、好きな人いるかいないか聞いてみる。』

みなみ「そっか！」

とみなみは優しく言ってくれた。

『うん！緊張する。』

みなみ「緊張するってことは、もう好きじゃんw」

え、そうなの、私もう好きになっちゃったのかな？

いやいくらなんでも早すぎでしょ！

ないない絶対ない！

『いや！まだ好きって決まったわけじゃないから。』

みなみ「わかったけど、お互いに彼氏できたらWデートしようね！」

『私みなみとずっと一緒にいちゃうからWデートになるのかな？w』

みなみ「気持ちはWデートの気分で出かければいいじゃんw」

『そうだね！じゃあ私聞いてみるね。』

みなみ「うん！頑張れ！」

そして私は、教室の中で聞いたらあれだから一緒に帰るように約束した。

そして待ちに待った帰り道。

翔太と同じ道を歩く私。

勇気を出して聞こう。

そしたら………

4話はこんなかんじです！

誤字脱字は見逃してください。

○○と翔太になにがおこったのか！？

次回お楽しみにー！

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