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思いつきの掃き溜め

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思いつきの掃き溜め

3 - 第3話【「とても良かった。後悔も反省もしていない。」と供述しており…】

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2025年11月24日

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“色々書き留めておくもの”の35話【とりあえず手を突っ込ませてくれないか】の続きです。

まじめにヤバい方のzmさんに手を突っ込みたい!という作者の思いから生まれました。

結構変な書き方しちゃったかも…。


あのね。

体内におてて突っ込まれて嗚咽しちゃう(あわよくば吐け)人外さんとか好きやなってぇ。

でもzmニキだと顔ないから(多分)吐くにも吐けねぇなぁって事でどうしようね。

でもさぁ。ずっと“きもちわるい”が体の中でぐるぐる巡っちゃってくるしいのもかわいいね。


⚠️注意⚠️

適当だしすごい短い

ただただzmさんが可哀想

嗚咽要素(?)アリ

口調迷子、エセ関西弁

お相手はご想像にお任せ。ご自由に。

作者が己の癖に従って書いたモノです


『』←はzmさん。






『……ん、どしたん?』

『……“服の中がどうなってるか気になる”?』

『なんやセクハラか?……まぁよう言われるけど……見てみる?』


ぺらり、と着ているコートを捲る彼。中には、何も見えない。


『じゃーん!なんも無いやろ?びっくりした?』

『…え?“触ってみてもいいか”?まぁ、ええけど。』

『“これ感覚あるんか”って?あるで。見えへんだけで、一応あるんちゃう?』


手を伸ばし、彼のお腹辺り(?)に手を置く。

ひんやりとした温度が伝わる。

意外と柔らかいそこへ。ぐ、と手を押し込むと、自分の手が、ぐにゅっと。“彼”に沈んでいく。


『…………ア゛、ッ?…え゛、何……』


そのまま、ひんやりと柔らかい、彼の“中”を、掻き回す。


『ッひ、ィ゛!ちょ、待っ………ッ゛!?』

『っは、や゛めっ……ァ゛…へ、…』

『……え゛ぅっ、お゛、ェ………カハッ、』


ずるり。手を引き抜くと、彼はへたりこんでしまった。


『は、ヒュッ……ぉ、前…マジで…』

『う゛ぅッ…!……きもち…わる、ぃ……』


“人間は、そういうのを“吐きそう”って言うんだよ”と教えてあげる。


『……あっ、そぉ……ぅ゛えっ。』


ボウリング頭に表情があるかはわからないが、睨まれた気がした。






……はい。ごめんなさい。書いちゃいました。

体の中弄くり回されて嗚咽しちゃうzmニキ系人外さんが見たくて!!!

あわよくば吐いて欲しかったけども!!!!!あの頭でどう吐けと!?!?

前置きのお喋りとかは一応書いたけど……って感じ。口調全く掴めてない。変な感じ。

zニキの“中”を弄って、すごい嫌われたい。この事件(?)後zニキにすごい警戒されるようになっててほしい。

しばらく体からぐるぐるしたきもちわるさが消えなくて悶えててほしい。苦しんでてくれ。俺が元気になるから。


いやぁすいませんね、ホントに…。

今更だけど視点主さんとち狂ってますね……ハハ…。

では、僕はこれで…。

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