テラーノベル
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千ト「あっ…! 」
壁が途切れてしまって倒れこんでしまった…
千ト「…め…てくん…ゆ、ん…でくん(どくしんのせいか…いしきがもうろうとして…)」
健三「さっきの方々が言うところにきましたけど…扉も空いていて…誰もいなそうですね…」
まどか「一旦中に入ってみよう」
左手「いねぇな…」
瑠衣「てか、なんかここ酒臭くね?」
仁「見つけた」
瑠衣「なにを?」
仁「この椅子回りに液が垂れて拭かれた後がいくつかある。おそらく酒だろう」
杖道「じゃあ皇はどこに…」
健三「何の音でしょうか?」
まどか「見に行こう。音の方はスワロウテイルとナイトアウルで行くから、ここはホークアイズに任せる」
仁「わかった」
しばらく廊下を歩いた
左手&右手「千ト!」
千ト「う…うーん、」
右手「大丈夫でs…ッ!…あぁ…」
左手「兄貴?どうした…って顔真っ赤じゃねーか。」
まどか「…星喰兄弟どうしたの?ていうか皇千ト、なんで目隠しされてるの?」
千ト「わからないれす…えへへめてくんとゆんでくんにあえてよかったあ」
健三「これは…」
誠一「皇、少し酒臭いな?酒飲んだか?」
千ト「ほへぇ…?のんでないれす、だってぼくずっとはたらいてたもん」
↑プンプン怒ってます
千ト「あれぇ、そーいえばなんでスワロウテイルのみなしゃんがいるの?」
まどか「依頼だよ。」
千ト「そーなんですねぇ、えへへ…がんばってくだしゃいね…ふわぁ…」
右手「千ト、目隠し外さないでくださいね。もう限界でしょう。おんぶしますので寝てても大丈夫ですよ。後でお酒専用の酔い止めの薬飲んでくださいね」
千ト「ぼくおさけのんでないよ…?もうねちゃうね…めてくん…ごめんね…ありがとぉ…」
左手「相変わらず酔っ払ったらもっと甘えん坊なるな…異能でぶっ倒れなきゃいいけどな…」
誠一「お酒で読心が制御できなくなるんやろ?ならやばいちゃうんか?」
右手「千トの異能は声の震え、わずかな発汗、四肢の動き、口臭や体臭、それらの情報が、千トにしか聞こえない言語となり、幻の声を再現します。また、千トが読める情報が増えれば増えるほど読心は深度を増します。
なので千トの目を封じればある程度は防げるかと」
まどか「ふーん…。そうなんだ…。とりあえずホークアイズと合流して、あいつら(モブズ)から情報をもらおう」
健三「そうですね。多分私達がホークアイズのところに行った方がはやいかと思います。ホークアイズはこちらが何処にいるか分かりませんし。」
誠一「そうと決まったら、はよ行こや!」
健三「誠一くんうるさいです。」
まどか「二人ともうるさい」
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