この世界では始めまして、零下です。
今回、私は出てきません。
ん?なぜかって?凶一郎愛されを書きたいからですよ!!凶一郎が滅茶苦茶愛されてたら最高だと思いませんか!?普段は凶一郎は六美達に怒られてばっかりですけどそんな凶一郎が六美達に愛されるんですよ!?最高じゃないですか!?…おっと、話が長引いてしまいましたね…それでは…楽しんできてくださいね。
⚠️口調が少々おかしいかもしれません!⚠️
それでもいい方はどうぞ!
凶一郎→凶 二刃→二 辛三→辛 四怨→四 謙五→謙 六美→六 七悪→七 太陽→太 あるふぁ→アルファ ひふみ→ヒフミ。
とあるある日の夜桜家…
二「…」
凶「ふ、二刃〜?」
二「黙りな。馬鹿長男」
凶「…」
六「太陽ぉぉぉ…(泣」
辛「うわぁぁ太陽がぁぁぁ(泣」
四「…大丈夫かよ…(心配」
謙「おぉ…すっげぇ怪我…大丈夫か?」
アルファ「パパ…(泣きかけ」
ヒフミ「あるふぁ…パパ…」
太「あはは…大丈夫…だと思う…」
六「太陽ぉぉ…今はゆっくり休んでねぇぇぇ…(泣」
太「ありがとう、六美」
こうなった経緯は…
凶「懐かしい朝のラジオ体操だ。」
太「いだだだだ!?!?そっち曲がらないって!いででで!?」
ヒュー…←なんか当たったら滅茶苦茶痛い物
凶「ん?」
太「え」
ドン!!
凶「う”っ…」ギュンッ
太「え。」ブシッ
と…こういう訳である。
二「太陽の怪我は凶一郎のせいなんだから凶一郎が看病をしな。」
凶「…ハイ…」←二刃に滅茶苦茶叱られた
二「じゃ、お大事にね。太陽」
謙「じゃーなー!」
四「またな」
七「また来るからね!太陽兄ちゃん!」
辛「ま、またね太陽…」
六「また明日…太陽(泣」
アルファ「また来るからね…パパ…(泣」
ヒフミ「またー!」
太「…」
凶「…」
太「あの…」
凶「…なんだ」
太「大丈夫ですか? 」
凶「…何の話だ?」
太「いや…全体的に…」
凶「大丈夫だ。身体が少し悲鳴を上げてるぐらいだからな」
太「それだいじょないやつでは…?」
凶「気の所為だ」
太「え、でも…」
凶「気の所為だ(圧」
太「ア…ハイ…」
凶「…すまなかったな」
太「え”っ…」
凶「なんだ」
太「兄さんが…謝った…」
凶「なんだ?謝るのは駄目なのか? 」
太「いや…そう言う訳では…」
凶「そうか」
太(簡単に納得した…)
凶「…あまり動くな」
太「ぅ…バレた…」
凶「はぁ…なんだ?飲み物か?」
太「あ…はい…喉乾いちゃって…」
凶「はぁ…ほら」
太「あ、ありがとう…ございます」
凶「ん…早く飲め」
太「ア…ハイ…」
太「スヤァ…」
凶「やっと寝たか…」
太「…」←超強力睡眠薬が入った飲み物飲んでかれこれ2時間起きてた人
凶「…はぁ…疲れたな…俺も寝るか」
六「…✨️」パシャ×???
二「…そっとしといてやりな」
六「はーい…」
二「あとでその写真私にも送ってくれるかい?」
六「いいよ〜!」
↑こんな感じに寝てる(凶一郎が)
太「ちょ…」←何で撮るの?って言いたげな顔してる。
六「ふふふ…凶一郎お兄ちゃんの寝てる写真ゲット〜!」
次の日…夜桜家の話題は寝ていた凶一郎になっていた…
はい…今回はここまでですが…最初…太陽愛されみたいでしたね…なんででしょうか…ま、まぁ…?凶一郎が寝てる所を書きたかっただけだので???大丈夫ですしぃ??
また次の話でお会いしましょう!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!