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しゅーとのソワソワが少し気になった。話しかけてみたら「話がある」に少しドキッとした。嫌な予感、な気がする。
s.m. この前、健康診断行ったの. で、昨日結果を聞きに行って. まぁ、特に何もなかったんだけど種々することになって..
f.t. 手術!?何もないのに、?
s.m. なんか、心臓にある部分が1つ足りないらしくて. そのままでもいいんだけど、長く生きるためには、ってことで.
h.m. なんか難しいな. …死なない.よな?
s.m. うん. でも、心臓を止めて人工のものを入れるからリスクは多少ある.
f.o. …そっか. それはいつするの?
s.m. 今はライブツアーとかあって忙しいんで、仕事が一旦落ち着いてからにします.
s.o. そんな遅くてもいけるの?
s.m. 今すぐに手術しないといけないってわけじゃないらしいからね. これからのお仕事は調節してもらってる.
BD. そっか….
話が急展開すぎて黙り込んでしまった。しゅーとがこんな重い話を1人で持ち込んでいたなんて。リーダーとして、最年長としてできること。なにかあるか。いや、なんでもできるはずだ。今のうちになにか考えとかなければ、、と頭の中でぐるぐる考えていた。
s.m. ま!!!ライブには出れるし、死なないから!!はぁー!言えたー!よし、帰ろ!
kv. …そうだね!って、暗くさせたのはしゅーとのせいだろー!
s.m. たしかにそうでしたー!!
ケロッといつもの明るいしゅーとに戻った。これから支えていかなきゃなぁ。
f.o. ほんっと何してんだよー!
s.m. ふみくん、臭いっす.
f.o. おい!臭くねぇーよ!
ちゃんと言えた。とりあえず、今はライブに集中。手術はその後にゆっくり考える。そう、思いながらその日は終えた。
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