7話が伸びなくて、萎えてる主です。
皆さんぜひ、♡よろしくお願いします!
今回で終わりになると思うので、次のリクエストも待っています!
それではスタートです!
※最後、ネタバレ含みます。
話し終わったあと、俺は泣いていた。
孤爪「(´;︎^;`)」
孤爪以外「!!」
孤爪「ごめん、」
黒尾「謝るなよ。」
「大丈夫、誰も裏切らない。」
「お前のそばには、いつまでも俺達がいる。」
「だから、安心しろ。」
クロにこう言われたあと、俺はもっと泣いた。
嬉しかった。
久しぶりに、『仲間』がいるって思えた。
黒尾「落ち着いたか?」
孤爪「うん、ありがと、」
黒尾「赤葦もありがとな!」
「研磨を助けてくれて、」
赤葦「いや、俺は何にも、」
孤爪「そんなことないよ、」
「俺は、赤葦に救われた。」
「みんなにもね、」
「だから、ありがと!」
孤爪以外「おう!」
灰羽「いやー、良かったっすね!」
黒尾「だなー、」
「いつでも相談しろよ、研磨!」
孤爪「わかってる。」
こうして、長い合宿が終わった。
日向「研磨ー!」
「またな!」
「春高で会おうな!」
孤爪「うん、」
「またね!」
今、「ゴミ捨て場の決戦」が行われている。
みんなのおかげで、今ここに立てている。
だから俺は、みんなの為に精一杯のことをやることにした。
孤爪「あ、」
ボールが転がり、ホイッスルがなる。
終わっちゃった。
もっと試合やりたかったな。
孤爪「クロ、」
「俺にバレー教えてくれてありがと。」
黒尾「…」
あの頃の出来事は、一言で表せないくらいに 大変なことだった。
でも、みんながいたから大丈夫だと思えた。
だから、
孤爪「俺の事、助けてくれてありがと!」
孤爪以外「おう!」
END
終わりです!
バットエンド欲しいってコメントがあったら、バットエンドも作ります!
今まで、「音駒の脳はもう限界。」を見てくださり、本当にありがとうございました!
今回も、沢山の♡待っています!
それでは、次の作品で会いましょう!
コメント
2件
❤250までおしたよ!だれか引き継いで!