TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第8話

7話が伸びなくて、萎えてる主です。

皆さんぜひ、♡よろしくお願いします!

今回で終わりになると思うので、次のリクエストも待っています!

それではスタートです!

※最後、ネタバレ含みます。


話し終わったあと、俺は泣いていた。


孤爪「(´;︎^;`)」

孤爪以外「!!」

孤爪「ごめん、」

黒尾「謝るなよ。」

「大丈夫、誰も裏切らない。」

「お前のそばには、いつまでも俺達がいる。」

「だから、安心しろ。」


クロにこう言われたあと、俺はもっと泣いた。

嬉しかった。

久しぶりに、『仲間』がいるって思えた。


黒尾「落ち着いたか?」

孤爪「うん、ありがと、」

黒尾「赤葦もありがとな!」

「研磨を助けてくれて、」

赤葦「いや、俺は何にも、」

孤爪「そんなことないよ、」

「俺は、赤葦に救われた。」

「みんなにもね、」

「だから、ありがと!」

孤爪以外「おう!」


灰羽「いやー、良かったっすね!」

黒尾「だなー、」

「いつでも相談しろよ、研磨!」

孤爪「わかってる。」


こうして、長い合宿が終わった。


日向「研磨ー!」

「またな!」

「春高で会おうな!」

孤爪「うん、」

「またね!」



今、「ゴミ捨て場の決戦」が行われている。

みんなのおかげで、今ここに立てている。

だから俺は、みんなの為に精一杯のことをやることにした。


孤爪「あ、」


ボールが転がり、ホイッスルがなる。


終わっちゃった。

もっと試合やりたかったな。


孤爪「クロ、」

「俺にバレー教えてくれてありがと。」

黒尾「…」


あの頃の出来事は、一言で表せないくらいに 大変なことだった。

でも、みんながいたから大丈夫だと思えた。

だから、


孤爪「俺の事、助けてくれてありがと!」

孤爪以外「おう!」


END


終わりです!

バットエンド欲しいってコメントがあったら、バットエンドも作ります!

今まで、「音駒の脳はもう限界。」を見てくださり、本当にありがとうございました!

今回も、沢山の♡待っています!

それでは、次の作品で会いましょう!

音駒の脳はもう限界。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,034

コメント

2

ユーザー

❤250までおしたよ!だれか引き継いで!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚