🔝4小説まとめ

書きかけの山ほどある小説の設定部分だけ持ってきました。気になる作品があれば良ければ教えてください。🙏

🐮贔屓しかないです。

・1つ目

兄弟パロ、年齢操作

ガッチマン(25)

長男、弟を養うために仕事をしている社畜気味で辛いこともあるが可愛い弟のためなら頑張れる

弟Love、運動会などのイベントはほぼ欠かさず駆けつけるしカメラでずっと撮ってる親バカ

弟を泣かしたり傷つけたりしたら…どうなるんだろうね？

怒らせたら絶対にダメな人

レトルト(17)

次男、高二

仕事で忙しい長男に変わって家事をしている

弟が可愛くて仕方ない、兄には尊敬と感謝でいっぱい

何故か関西弁が混ざってる

牛沢(14)

三男、中二、剣道部

中学生になって思春期なお年頃なのか子供扱いされると怒るがほっとかれても寂しい

動物大好き

分かりづらいと言われるが家族が大好き

何故か昔から口が悪い

キヨ(12)

四男、末っ子、小6、サッカー部

自由奔放に生きている、甘やかされて育てられてる上二人に甘えまくってる

ひとつ上の兄と競い合ったり煽りあったりする

P-P、つわはす

レトルトと同じクラスの友達キヨの遊び相手になることも

フジ、ヒラ、こーすけ

キヨの幼なじみの親友常に4人で遊んだり行動している

湯毛、towaco、フルコン

牛沢の友達

兎鞠まり、メイカ、天開司

ガッチマンと同じ会社の後輩

・2つ目

魔女集会

ガッチマン

何百年も生きている魔法使い

捨てられていた牛沢を拾い育てている

ほぼチート級に強い

普段は温厚だか怒らせると1番やばい

牛沢がもう少し成長したら魔法使いにしたいとは思っている

人間とほとんど変わらない生活を送っている(魔法に頼ってるとすることがなくて毎日暇なので)

牛沢

人間、10代

もちろん魔法は一切使えない(でもめちゃくちゃ勉強してる)

ガッチさんは命の恩人で父親みたいだと思っている(最近は友達感覚)

1人だけ人間なのが寂しい

レトルト

ガッチマンよりは年下だが何百年も生きている魔法使い

キヨを拾った

キヨ

幼少期に捨てられていた魔法使い

拾ってくれたレトルトにとても懐いている

最年少のように扱われているが何十年も生きているらしい

・3つ目

孤児院

ガッチマン

孤児院経営

みんなのお父さん的立ち位置

自身は何不自由ない生活をして優しい家庭で生まれ育ったがこれが当たり前では無いと考え1人でも辛い思いをしている子供を減らそうと孤児院を始めた

3人がとても大切

牛沢

監禁され虐待されていた

たまたま親が外出した際に鍵を閉め忘れており逃げ出した、外を一度も出たことがなく何も知らないし何も分からない中逃げないとという気持ちだけで歩いていたところをガッチマンに拾われた

狭くて暗いところと大人が怖い(特に男性が怖い)

学校に行ったことは無いどころか外に出たことはほぼない

外は怖いし出たくないから学校に行っていない(一応保健室登校。勉強は3人に教えて貰ってる)

(尚1番口悪いし1番語彙力あるしご機嫌なフレーズを使う)

家にいるから家事担当に

レトルト

親が事故で亡くなり親戚(あまり関わりがない)に引き取られたが学校でのいじめや気を使っての生活に耐えきれなく家出したが保護されこの孤児院へやってきた

自分の感情や表情を出すのが怖くて食事時以外ずっとマスクをしている。

家では外すようになった

辛くて世界に絶望し死のうかなとも考えたことがある

頑張るキヨを見て自分も再び学校に行くことを決意、毎日不安そうにだが通学している

キヨ

捨てられ連れてこられたのがこの孤児院

捨てられる、置いてかれるというのが怖い

幼い頃から空気を読むことをしていたから来たばかりは静かで謙虚だったがここに慣れてからは1番声がでかいし活発で元気自分の意思で学校に通っている。ただテンションの差が激しい

最初は怖くて取り乱すことがあったが最近は元気に通学している。

なにやら気の合う3人の友達が出来たらしい

本名はあるが距離感縮める為にここで付けられたあだ名で過ごしている

あのくそ親に付けられた名前が嫌だと言う牛沢のためでもある

きちんと書類審査等は通っているし親権なども譲られてる

牛沢両親は逮捕済み

・4つ目

人外パロ~~

キヨ

猫又

よく寝てよく動く、気分屋

体力有り余っている

レトルト

九尾

怒らせたら本領発揮で火山が噴火したレベルと同じとかなんとか、疲れやすいため本領発揮はほんとにやばい時だけ

普段は普通の人間に紛れ込んでいる

牛沢

件

予言することが出来るが使いすぎると倒れるという代償がある(すぐ無理をする)

自分も化け物の類なのにお化けや怖いものが苦手

ガッチマン

普通の人間だが実は忍者をしている。

見えては行けないものが見えるしそれと話すことも出来るやばい人

妖怪やそういうモノに詳しい

妖怪3人を拾って匿っている

怒らせてはいけない、怒ったらとても怖くて強い(怖い)

実は妖怪界からめちゃくちゃ狙われているが3人が守ってる

とりあえずこれだけ

小説はまだまだあります(    ᷇࿀ ᷆ )