風呂場の/ ビ / ッ / チ /
スタート
司くん!一緒にお風呂はーいろ!♪
と類が言う。司は、コクンとしながら、
あぁ。いいぞ。
と言った。
ホント!?やった!久しぶりに司くんとお風呂に入るなぁ♡
そう、類は言いながら、ニヤァと笑う。
じゃぁ、早速入ろ♪
と言いかけた時、司が、
オレが呼んだら、入って来て…///////
と焦れながら言う。その言葉に類は、
うん♡分かった♡
と返答をする。そして、司は、洗面所へと向かう。
では司の方から。
はぁ。と司は、ため息をつく。
ひ、久しぶりの類との風呂だ。準備しないと。////
と真っ赤になりながら、呟く。ガラッと戸を開け、鏡の前に立つ。
女の子らしい身体になりたい。類の横に普通に立てるような。ま、到底無理だろうが。
と司は、言う。
さぁて、準備するか!
んッ、ふぅ、はっ、う、
グチュグチュと音を立てながら、司は、自分の尻の穴に指を入れ、ナカを掻き回す。
類のは、デカいからな///////結構解さないと//////
はぅ、そろそろ、いいか、類ーー!!もういいぞーー!!!
次は、類の方を。
司くん、照れちゃって、可愛い♡どんな、見た目で、呼んでくれるかな?
ふふふ。と類は、笑う。類は、司に、どんな事をしようか、あんな顔にしたい、と考えていた。そうこうしているうちに、
類ーー!いいぞーー!
という、元気な声が聞こえる。
おや、もうか。
類は呟きながら、風呂場へと進む。
ガラと扉を開けると赤い顔をして俯いている司がいた。
る、類ッ?♡シたいぃ♡
と明らかに発情した喋り方をする司。それに類は、
はぁぁぁぁ……司くん?可愛すぎ♡
と言い、[チュッ]という音が風呂場に響く。すると、司は先程よりも赤くなり、男の主張であるソレを、ビンビンに勃たせていた。それに、
る、るいぃ、♡♡♡
と甘えたな可愛い声で、呼びかける。さぁ、そんな声で恋人に自分の名前を呼ばれて、理性を失わない雄狼がどこにいる。類は、
プツン
と理性を保つ糸を切り、司に襲いかかる。その行為に司は、
あっ、んっ、♡♡
と甘い声を発する事しか出来なくなった。
さ、ヤろ?
と類は、言う。
終わり☆
次回を書くまでのハート(?) は1000!いかないだろ。ハッ。じゃ、ばい。