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お久しぶりですッ!

覚えてますかね…?、

主の”のまる”と申す人です…(´・ω・`)


活動休止を解消するのですが…ふつーにテラーノベルから離れてしまっていて…👉👈

投稿するなら、ほんっっとうに不定期の不定期になるかもですが…それでも良いでしょうか?、:(´꒳` ‧̣̥̇):


とりあえず、始めます!

曲パロ…とは少し違いますが、曲を参考に短編小説を書かせてもらいます✍️

今回は くらべられっ子 作曲:ツユ様


題名:人気者の弟は出来損ない…?


【注意書き】

実際の国、団体とは関係ありません。

あくまで、想像・妄想です。

嫌われ気味です。

展開が早いです。

誤字脱字が合ったら報告お願いします。

是非、本家の曲をお聴きになって欲しいです。


🇯🇵 = 日本さん (♂︎)

🇯🇵🐱 = にゃぽんちゃん (♀︎)









母親: にゃぽん”は”凄いわねぇ〜。


その言葉を何十回何百回とも聞いた。


勉強も運動も出来る双子の姉、にゃぽん。

その隣にいる私、日本。


父親: 日本も頑張らないとな。


私は笑って答える。


🇯🇵: はい、努力します。


けれど、心の奥では思っていた。

私は、出来損ないなのでしょうか…?


劣等感が胸に残る。


でも、それを認めるのは とても情けないことだと思っていた。


だから、押し殺した。


そして、私は比べられる側なのだと幼い頃から分かってしまった。





高校生になっても変わらなかった。


にゃぽん姉さんは、勉強も運動もできる。

成績はいつも上位で成績優秀。クラスでも人気者。


一方で私は、普通の生徒。


だから、私は少し距離を取るようにしていた。


🇯🇵: にゃぽん姉さんの隣にいると、比べられてしまいますから。


そう言うと、にゃぽん姉さんは呆れたような顔をする。


🇯🇵🐱: あんたさ、それ本気で言ってる?


私はただ、笑うだけだった。





ある日、担任の先生が言った。


先生: 来月には体育祭があります。


クラスが一気にざわめく。


生徒1: 今年のリレー150mだってよ!


生徒2: アンカー誰だろ?


そんな声が飛び交う中、誰かが言った。


生徒3: アンカーはにゃぽんじゃない?


生徒4: だよな、運動神経良いし。


私は何も言わなかった 。

いや、言えなかった。

きっとそうなると思っていたから。


予想通り、リレーのアンカーはにゃぽん姉さんになった。





放課後、校庭で練習が始まる。


にゃぽん姉さんはやっぱり速かった。

風のように走る。


みんなが口を揃えて言う。


生徒達: やっぱすごいな。


私は少し離れた場所から、それを見ていた。





体育祭当日。


運動体操中、にゃぽん姉さんが足をひねった。


先生が慌てながら話す。


先生: アンカーを変えないと…


生徒たちがざわめく。


その時、にゃぽん姉さんが言った。


🇯🇵🐱: 日本がいい。


私は、名指しで呼ばれ驚く。


🇯🇵: 私では無理です…!!


🇯🇵🐱: 無理じゃない。


にゃぽん姉さんは、真面目な表情になる。

声のトーンが下がり、本気で言ってるのだと分かる。


🇯🇵🐱: 日本、足速いから。


🇯🇵: で、ですが…。


それでも迷っていると、にゃぽん姉さんは少し笑った。


🇯🇵🐱: いいから走りなさい。姉命令


🇯🇵: …分かりました。


嫌だったが、にゃぽん姉さんがそこまで本気で言うなんて事が珍しかったので断るに断れなかった。





そして、競技。


私は、アンカーのゼッケンを着てバトンを受け取る。


周りの声が聞こえる。


周り: にゃぽんの弟?


周り: 大丈夫?


胸の奥がズキッと痛む。


でも、思う。にゃぽん姉さんが、信じ託してくれた。


それなら、私は走る

全力で、風を切って。

そして、ゴールテープを切った。


一位 。


私は、荒い息を整えながらびっくりする。

周りから歓声が聞こえてくる。





夕焼けの校庭。


体育祭が終わり、みんなが帰る支度をしていた。

私も帰る支度をしていた。


その時、クラスメイトの声が消えてくる。


生徒1: にゃぽんもすごいけどさ、弟の日本もすごいよな。


生徒2: うん、あの走りやばかった。 やっぱ双子だな。


誰かが笑いながら言った。


生徒3: にゃぽんの弟も、すごいよね。


その会話を近くで聞いていた私は少し驚き、静かに笑った。


隣では、にゃぽん姉さんが腕を組んで言う。


🇯🇵🐱: ほらね、言ったでしょ。


私は少し照れながら答える。


🇯🇵: にゃぽん姉さんのおかげです。





それからというもの。


比べられることはほぼ無くなり。

私自身のいい所を見られ評価された。


今は、私も一生懸命前より努力をしてにゃぽん姉さんを越えようと頑張っている。


一緒に勉強したり、お互いに苦手な場所を教えあったり。


これから、どんなに大きく、困難な壁にぶつかっても二人で協力して乗り越えようと思う。




─END─







以上でした。

どうでした?少しでも、感動したりしてくれたら嬉しいです。


比べられるっていうのは、とても辛く悲しことだと思います。

ですが、絶対いい所があるので諦めずに挑戦し続けて欲しいです。


努力がきっと報われる、それは綺麗事かもしれません。

ですが、頑張って挑戦して後悔したり悲しんだりまたは嬉しかったり。

やらない後悔よりやる後悔です。


何事でも諦めないことを大切にして欲しいです。

たとえ今が苦しくて、悲しくて躓いてもきっといい事はあります。休んだっていいんです。無理をして壊れてしまっては大変ですから。

自分を大切に、お願いします。



さて、長くなってしまいましたね。

すいません。

今回はここまでで終わりです。

読んでくださりありがとうございました。



また、次回。

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