!♡、濁点喘ぎ
!ひなあつですので地雷の方は速やかにお逃げ下さい。
!恋愛感情あり?
!前置きが長い
backnumberのブルーアンバー、おすすめです‼️‼️
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「……しょぉよぉくん……♡」
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今夜はチームで飲み会!!佐久早さん以外全員楽しんでたし、今日の飲み会は平和に終わったなーー、と考えていると、木兎さんに話しかけられた。
「日向、ツムツムなんとかしてくんねぇ?!?!?」
「ん?、え、侑さん??!?!?!?」
木兎さんの言う通り、侑さんを見てみると、そこには木兎さんにすがりつきながら勃起をさせている侑さんの姿があった。
侑さんは完全に酔っており、木兎さんに腰を振っている。これは、発情期の動物……?
「ぼっくん、ぼっくぅ、♡、」
「ちょ、ツムツム!!!ダメだって!!ツムツムにはサムサムがいるでしょ!!」
「でもぉ、さ「でもじゃないッッ!!」
すごい。木兎さんが振り回されてる。いつもは振り回す側なのに……
木兎さんは、「明日用事あるからツムツムどうにかしてっっ!!」と言っているので、一旦木兎さんから侑さんをひきはがした。
「侑さん、俺家行きましょうか……?、」
「ん、しょよくん、♡、ふふ、家連れてくとかへんたぁい……♡、」
なんだろう、少し下半身がイラッとした。特に中央らへん。酔っただけでこんな姿見せちゃうなんて……これは治さんが過保護でもわかる。目離したら掘られちゃいそう。
とりあえずタクシーを拾い、一旦家に帰る。
「しょよくんのいえ、♡、広い……♡」
「とりあえず寝ましょ!?!?泊まりでいいので!」
「ん…♡、わかった……♡しょよく、♡だっこ、♡」
「はい……」
侑さんの言う通り、侑さんを抱き上げベットの上に寝かす。今の侑さんの状態は、何を言ってもきかないので、その通りにした方がいい。
俺は棚から敷布団を取り出し、床にひく。すると侑さんは不思議そうな顔で俺を見つめてきた。
「……ン?、なんですか?」
「いや、しょよくんも俺のとこでねぇへんのかなて……♡寝る?♡」
「ハッ、ハイ!!!イイエ!!」
「ふっふ、どっちやねん……♡」
どうしよう。このまま入らなかったら駄々こねるかそのまま寝るか……駄々こねられるとめんどくさいし、もし酔いが覚めたあとに記憶がまだ残っていれば、のみかいでこのことを話される可能性も充分にある。
まぁ、誘われてるし……
「しょよくん……♡おやすみぃ、、♡」
「お、お、おやすみなさい!!」
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「ぉ゛おッ、♡♡しょ゛よくッ゛♡、ィ゛ぐぅぅ゛!!♡♡♡」
揺れに気づき目が覚めた。目が覚め、目の前にいたのは……俺のちんこで気持ちよがってる侑さん……だった。
「えっ、侑さ、!?!?」
「ぉ゛ッ♡、はよぉ゛♡♡♡しょよ゛く、のおちん゛ちん、♡疲れマラ、?で勃ってたから゛ぁ♡♡、」
侑さんのお腹は、少しおっきくなっていた。多分、俺は何度か達してしまっていて、量が多かったのか……こんなことに。
そして、謎に俺のちんこはまだ元気で、びゅっびゅと白濁を漏らしていた。
「んふふ、ッ♡、またしょぉ゛ッ!?、♡、のくぅ゛、♡イッ゛とんッ゛?♡」
「ススススススミマセンッ!!」
「だぃ゛じょぶ、♡あぅ゛、♡♡お゛ッ♡れぇ、しょ゛よくんとのあかちゃん、♡♡、できてまうかも……♡♡」
えろい。ものすごくえろい。これは……目の保養?でもこれ知ったら治さん怒るんじゃ……?バレる前にやめさせなければ!!でも〜〜……、!!
「あつむさんっ、動画撮っても大丈夫ですか……?」
「ン゛ぅ?、♡♡、ええ、よぉ゛、?♡」
俺は完全にその気になってしまった。
隣からスマホをとり、カメラアプリを開く。これは、侑さんが悪いんだから………………
-sideA-
朝目覚めると、隣に翔陽くんが眠っていた。多分、俺は翔陽くんの家泊まったんか……?全く覚えていない。
スマホを取り、画面を見てみる。そこには、________
[おい]
[侑]
[不在着信]
[不在着信]
[不在着信]
[不在着信]
[あの動画なんやねん]
[日向が送ってきた動画]
翔陽くんが送った動画……?
~end
次回▶♡850 msby×侑くん(総受け)
リクエスト募集中です‼️‼️
コメント
4件
私の好みすぎます!!続き待ってます❗
続き楽しみです!!