/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
とても暑い夏の出来事で
スクーターに乗って
踏み切りで一旦停止しました
後ろには女性が立っている気配
足下からリンリンと鈴らしき音
がなり
ふと気づくと遮断機が
カンカン カンカンと鳴りだしました
時計を見るとさっきより
1時間過ぎていたのです
女性は僕を追い越して行く気配なく
誰も後にはいませんでした
その間の記憶が全くありません
魔界に行きかけていたのかなあと
思い渡り切りました
事故が多い踏み切りの出来事でした
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
