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遊征「そんなことが…」
ネス「マジであるんだ。漫画だけの話だと思ってた」
コソコソと訳を話した
ネス「え,てかなんで時魔導士の力使わないの?使えるんでしょ?」
…………あ”ー!?!?
『そ,そうですね』
うっかりうっかりー
『でもそれだとカゲツさんに頼まれた事を成し遂げませんから…』
ショウ「絶対忘れてたじゃん」
『うるさいですね!』
でも戻るわけにはいけません!休日ならともかくですが!
魁星「心配やなぁ…あ,帝丹小学校よな?通うのって」
『はい。そうですね』
魁星「なぁそこの坊主!君帝丹の子やろ?
この子らと仲良くしたってなー!」
にぱっと笑いながら魁星さんは江戸川コナンを見て言った
コナン「なんで僕が帝丹小学校の生徒って分かったの?」
魁星「え?」
ぽかん,とした顔をした
魁星「え,ここら辺って帝丹以外になんか小学校あったっけ?
近くに帝丹しかないと思っとったけん…」
ごめんなぁ…と魁星さんはしゅんとした
コナン「え,いや確かにここら辺は帝丹小学校くらいしかないけど…」
なんとなく,気まずい空気が流れた
そんな時,またカランカランと鳴ってお客さんが来た
わたくしはその人をみると,すぐに顔を逸らした
なんでここに?ここには居ないと思っていたのに
わたくしは…わたくし達は“彼”に合わせる顔などもっていないというのに…
これこそが,最悪のバッタリですね