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猫達は食べ放題に向かって歩いていると

離陸が言った

離陸

「猫達に聞きたい事があるのだか良いか?」

「あ?、何だよ食べ放題は何で食べて良いぞ」

離陸

「そうではない、何故俺達にそんなに優しく接してくれるのだ?」

と言うと三鹿達も頷いた

そして、犬と猫は言った

「ほほ、それは儂らがよく知ってる子達に似ておるからじゃあ」

「離陸達同じく位の双子のガキだ」

銃際

「双子ですか会って見た物ですね」

三鹿

「ふーん、双子ねー見てやっても良いわ」

二季

「双子かぁ!、俺会って見たい!」

「ふふ、そうか」

「まぁ、そう言うこった」

と話していると食べ放題の店に着いた

二季

「あ!、此処だよ!」

左馬

「結構ちいせぇな」

「はぁ、良いから早く行くぞ」

と行って入ろうとすると

突然、後ろから誰かに抱き付かれた

「わぁ!、誰だ!」

と猫が後ろを見るとそこには一騎がいた

一騎

「ずるいぞ!食べ放題何て!」

「一騎お主!」

と言うと二季達が一騎に気付いてそして言った

三鹿

「あ!、一騎兄!無事だったんですね!」

二季

「一騎兄ちゃん!ごめん!」

と二季達は一騎に抱きついた

一騎

「良いんだよ、お前らが無事ならそれで、、」

離陸

「うむ、一件落着だな」

と離陸が言っていると

???

「一件落着ではないぞ」

「は?」

「うむ??」

と猫達が声の方に向くとそこには六人の男達がいた

そして、猫が聞いた

「一騎、本名何て言うんだ?」

と聞くと一騎は言った

一騎

「え?、、あ、すいません」

一騎

「その本名ですけど、、」

一騎

「俺本名は山田一騎って言います、山は偽名です」

と言うと犬が言った

「何故嘘を着いたのじゃあ?」

一騎

「それは、、、」

???

「俺がそう言えって教えたんだ」

???

「知らねぇ奴らには本名名乗るなってな?」

と言うと六人の男は出てきた

そして、次の瞬間猫達は走った

一騎

「え!?、猫さん達!?」

「悪い!用事思い出したわ!」

「食べ放題またの機会に!」

と走って言った

???

「逃がすかよ!」

???

「逃がさん」

と前に三人後ろを三人と道を防がれた

「おいおい、、これはアウトだろう!」

???

「おや、アウトとは酷いですね?警官がこれをしては行けないと言うルールでも?」

「ぅ!」

そう、猫達は知っていたこの人達の事を

数年前に別れた奴らだと

姿は少し変わっているが猫達には直ぐにわかった

「あはは、、一達結構怒ってる?」

そう、数年前に別れた一郎達であった

一郎

「どうだろうな?、、、一緒に来い話し合いだ」

二郎

「そうたぜ、、何も言うわずきに居なくなりやがってよ?」

左馬刻

「おうよ、、ちょっくら来いや」

と猫達に近づいてくると猫達はマイクを持った

「シジイ!!!!」

「分かってるわ!!!!!」

とマイクを発動させようとすると

一郎

「行かすか!」

と一郎が来てしまった

「何かこの展開見たことあんなぁ!!!」

「前の時と同じくじゃあ!!!」

マイク発動をしたと同時に一郎か来て

そして、猫達と一郎は消えて行った

続く

少年少女の怪異の七不思議2

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