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「シャワーが僕の”モノ”にッ//♡♡」
🐻 × 🐥
🐻 攻 🐥 受
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭 .
Jm_side
テヒョンにお仕置と言われてから
数時間が経った。
いつ、
ベットに連れていかれるか分からないから、
いつでも出来るようにしとかないと
いけない…
なんで?って思ったでしょ、?
だって、てひょんぁお仕置の時は
ほぼずっと激しいの…/
あの、えっと、休憩もさせてくれないから…/
お仕置された次の日
もう腰が死んでる状態だから…//
ヤられる前は
ずっと、ほぼ何もしないんだよねㅎ
ㅋㅋㅋ 何か恥ずかし//
ま、いーもんね?ㅎ
仕返ししようと思えばできるもん !
Jm_side 終
🐥 「ご馳走様でしたぁッ~!!」
🐻 「ご馳走様~ ㅎ」
🐥 「美味しかったッ!!」
🐻 「本当にッ?!嬉しッ!!」
🐥 「ふふっㅎかわいㅎ」
🐻 「っっ!?」
🐥 「…???」
🐻 「あーあ、我慢しようと思ってたのに」
🐥 「え、えっ、?」
🐻 「見て?ここ」
テヒョンは指をさした。
🐥 「っっ!?////」
🐻 「我慢できねぇ…ㅎ」
テヒョンはジミンを軽々と持ち上げ
寝室へと向かった。
🐥 「んわッ!?ち、ちょっとッ…!
降ろしてッ…!!」
🐻 「無理だねㅎ」
トコトコ
ガチャッ
ドサッ
🐥 「うわぁッ…!」
🐻 「ㅎㅎ」
テヒョンは黙々と洋服を脱ぎ、
ジミンの洋服も器用かのように
脱がせた。
🐻 「んーと、今日はお仕置だし
ロ○ターでいっかㅎ」
🐥 「んぇッ…、?ロ○ターやだ、」
🐻 「お仕置だから
何言っても俺聞かないよ~ ?ㅎ」
🐥 「うぅ//」
🐻 「じゃ、始めよっか♡♡」
🐥 「ん、コクッ 」
🐻 「足広げて~ ? 」
🐥 「っっ//」
ジミンは恥かしがりながらも
足をM字に広げた 。
🐻 「うわ…えろ♡」
🐥 「んぅ//」
🐻 「ㅎㅎ」
ズボッ グチュッ グチュッ グチュッ 、
🐥 「んわぁッ…♡
これ大きいッッ…//♡」
🐻 「ふふッ♡」
🐻 「ジミナ、
1から10の数字でなんの数字が好き?」
🐥 「んぅ// はちッ…//」
🐻 「ん、じゃあ8時間ね♡♡」
ガチャッガチャッ ポチッ
🐥 「んわッッ//なにッッ//こりぇッッ//♡♡
きもひぃッッ…♡//」
🐻 「ふふッ♡かわい♡」
🐥「ん”あ”あ”ッッ…♡ い”く”ッッ♡♡」
ビュルルルビュルルルビュルルル
🐻 「うわ…♡かわいい…♡」
🐥 「んッ…♡とまりぇッッ…♡♡
あ”ッッ//い”く”ッッ…♡」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
🐥 「はじゅ//してぇッッ…//♡
あ”ッッ…♡またッッ//い”く”ッッ♡」
ビュルルルビュルルルビュルルル
🐻 「うわぁ♡えろ…♡
やばいな♡ 」
🐥 「はうッッ…♡んッッ…♡
きもひぃッッ…//♡♡」
🐻 「ふはッㅎ」
🐻 「てか、どっか行こ。」
🐻 「暇だし?ㅎㅎ」
ガチャッ
バタン
🐥 「んにゃぁッッ…//♡
てひょッッ…♡にゃぁッッ…//?」
🐥 「ん”あ”ッッ//い”く”ッッ♡♡」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
🐥 「てひょッんッ//にゃぁッ…♡の
ほしッッ…//いいッッ…//♡♡」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
🐥 「ん”ん”ッッ…//
ま た ッッ…//い”ぐ”ぅッッ…//♡♡」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
そのあとも
イッてもまたすぐにイキ…
ジミンの身体の周りが
精液だらけになってしまった。
ガチャッ
🐻 「ただいまっ 」
🐻 「!? どんだけイッてるんだよ…♡」
🐥 「ん”ん”ッ!?
てひょッッ…//♡なぁッッ…♡?」
🐻 「そーだよ?ㅎ」
🐥 「ん”あ”ッ…♡
もッッ…♡こりぇッッ…//やりゃあッッ…!!//」
🐻 「ふふッ♡もー少し頑張って?ㅎ♡」
🐥 「んぅッッ…♡
ジミッッ…//♡ にゃッッ…♡
がんッッ…//ばりゅぅッッ…//♡♡ 」
🐻 「ん、偉いゞ」
🐥 「ん”ふ”ッッ…//♡
てひょッッ…//にゃッッ// の
ちょーッッ//らいッッ…?♡」
🐻 「ッッ…!?♡ あとでね?//」
🐥 「んぅッッ…//♡」
🐥 「あ”ぅ “ッッ…// んふぅッッ…//♡
い”く”ッッ…♡」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
それから約8時間がたった。
🐻 「あ、8時間たった♡」
🐻 「じみな?」
🐥「ん”ぅ…//あ”あ”ッ…♡
い”く”ッ…♡」
ビュルルルビュルルルビュルルル
🐻 「っっ…//」
🐻 「これ、外す?ㅎ」
🐥 「んぅッ…♡はじゅッッしゅッッ…////」
ビュルルルビュルルルビュルルル
🐻 「じみなぁ、イキすぎだよぉ?ㅎ」
🐥 「ん、ッッ…♡こりぇぇッッ//
きもひぃッッ…♡にょぉッッ…//♡♡」
🐻 「ふふッ♡
じゃ、外そーね?」
🐥 「んぅッ♡」
ガチャッガチャッ ッッ
ビュルルルビュルルルビュルルル
ブシャー ブシャー
🐥 「はうぅッッッ…♡あ”ッッん”ッッ…♡
たくッッ…♡しゃんッッ…//れたぁッッ//♡」
🐻 「ッッ…♡潮まで吹いちゃって♡♡」
🐻 「じみな、いれていい?」
🐥 「んぅッ…!!」
🐻 「ふふッ♡」
グチュッ♡♡ ジュプッ ♡♡
🐥 「ん”ぉ ッ、!?//」
🐻 「ッ、 きっつ…、/」
🐥 「てひょなぁッッ…////」
🐻 「ん、?」
🐥 「んぅ、//動いちぇッッ…//♡」
🐻 「ん、手加減しないからな?♡」
🐥 「んぅッッ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
🐥 「ん”ぉッ…、♡ん”あ”ッッ、♡
はぁはぁ…//ん”あ”あ”ッッッ♡」
🐻 「締め付けんなッッ…//」
🐥 「ん、んぅッ、てひょなぁッッ、//」
🐻 「ん、?」
🐥 「もう、ッッ//イッちゃうッッ…//」
🐻 「ふふっ♡
じゃあ、最後にッ♡♡」
ちゅッッ♡ んッ…クチュッ…♡
🐥 「んッ…//くゆひぃッッ//」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッッ
🐥 「ん”ん”ッ…!?あ”ッ…!?♡」
🐻 「イキたいんでしょ?♡」
🐥 「んッ…♡」
🐻 「ふふふㅎ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ ((高速
🐥 「ん”あ”あ”ッッ!♡
はやッッ//しゅぎぃッッ…/♡♡」
🐥 「もうッッ//イッちゃうッッ//よぉッッ//♡」
🐻 「イケよ♡ ((耳元」
🐥 「ひゃあッッ !?//ビュルルルビュルルルビュルルル」
🐻 「ふふッ♡イッたね♡」
🐥 「はぁはぁ…///」
🐻 「ん、だいじょぶ?」
🐥 「らいじょーぶぅッッ//♡」
🐻 「ふふッ♡」
噛んでるとか可愛すぎるでしょ♡♡
🐥 「もぅ…♡らめぇッッ♡」
コテッ
🐻 「あ…ㅋㅋ」
🐥 「(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡」
🐻 「ふふッ♡やっぱかわいい♡」
ちゅッッ♡
🐥 「ん、//」
🐻 「ジミナ、愛してる♡♡」
こ ん ば ん は ~
윤 민 で す ~ 。
一 応 、こ の 話 ?は
終 わ り な ん で す け ど 、
番 外 編 作 っ て み よ う か な と
思 っ て ま す 。
み た い っ て 方 は
是 非 コ メ に 書 い て く だ さ い ¨̮¨̮
話 変 わ り ま す け ど
や っ ぱ r 18 書 く の 難 し い で す 、 笑
め ち ゃ 変 か も し れ ま せ ん が 、
多 目 に 見 て く だ さ い ට ̫ට ;
来 週 か ら
秋 休 み で す ね !!
め ち ゃ 楽 し み で す 笑
(秋 休 み1 週 間 笑)
で は !! ま た !! ¨̮¨̮
♡ → 500