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《 シャワーが僕の”モノ”にッ//♡》


~ 番 外 編 ~




🐥 × 🐻







リビング


🐥 「んぅ、てひょなぁ ~ 、」


🐻 「ん?」


🐥 「湿布取って欲しい…、」


🐻 「なんで っ ? 怪我 ? 」


🐥 「ん、腰が痛いのっ、 !」


🐻 「え、大丈夫 ? 」


🐥 「ん、大丈夫、 」


🐻 「ごめんね、

昨日激しすぎたかもね、」


🐥 「っあッ?!//」


激しすぎた その言葉を聞いたジミンは

顔が真っ赤になった。


🐻 「ㅎㅎ顔真っ赤ㅎㅎ」


🐥 「ん、もうッ、/

湿布 ぅぅ !」


🐻 「あ、ごめん!

取ってくるね ,! 」


🐥 「ありがと、 / 」


そう言ってテヒョンは

急ぎ足で湿布を取って来てくれた。


🐻 「じみな、持ってきたよ ~」


🐥 「ありがとう ~ 、/」


🐻 「自分で貼る? 俺が貼る? 」


🐥 「は、貼って欲しいなっ、 //」


🐻 「おっけっ 」


🐻 「うつ伏せなれる??」


🐥 「うん、」



うつ伏せ


🐻「じゃ、貼るよ?」


🐥 「ん、うんっ , !」


ペタッ


🐥 「ぁッ、/ひゃッ、//」


🐻‍ 「喘ぎ声かよッ、 ♡ 」


🐥 「っ、うるしゃあいっ、!!」


🐻‍ 「ふふッ♡♡」


🐻‍ 「貼り終わったよ?ㅎ」


🐥 「ん、ッ 、 ありがと、 /」


🐻‍ 「はーい」


j.mside


み ん な !? き い た ?!

て ひ ょ な が ね 、

僕 の こ と ば か に し た ぁ 、 泣

僕 、冷 た い も の と か ね

身 体 に あ た っ た ら 、

ち ょ っ と び っ く り

し ち ゃ っ て 、

変 な 声 出 る ん だ よ ね 、//(><)

な の に 、 喘 ぎ 声 と か !

変 な こ と 言 わ れ た ぁ 、 泣


僕 、 も ー、 怒 っ た も ん 、 !!

て ひ ょ な に

お 仕 置 に し て や る !!


ど ん な 感 じ で や ろ う か な ぁ ♡


や っ ぱ 媚 薬 だ よ ね ぇ ♡

媚 薬 の 効 果 が 出 て る 間 に

て ひ ょ な の お ち ん ぽ

攻 め た り っ、 !

弱 い 所 い じ め た り

し て み よ ッ !!


な ん か 、 興 奮 し て き た ッ 、 //









|


麗 華 弚 洲 ~ 。!!



今 回 は


「シャワーが僕のモノにッ//♡」 の


番 外 編 を つ く っ て み ま し た ~ 。


こ れ は 前 半 弚 洲 ~


つ ぎ は 後 半 を 書 き 桝 ~ 。 !



お た の し み に !




♡ → 1000      ((?

シャワーが僕の''モノ''にッ//♡

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