テラーノベル
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日本 『ら、ららら♪』
日本 『ああ!なんて楽しいんでしょう!』
プルルルル
日本 『あら?』
ガチャ
日本 『なんですか?』
プツッ
『…………まーた仕事ですか』
日本 『まあいいです。これも楽しいので』
キイイイイ
日本 『こんにーちはー!』
日本 『お掃除屋さんでーす!』
日本 『ちょっと失礼しますねー!』
グチャッ
日本 「ッ!」
日本 「はッ、はッ、」
日本 (またこの夢だ……)
ここ1ヶ月間、ずっと同じような夢を見る
人を殺してはまた殺して……
日本 (寝付きが悪いのかな…)
日本 (とりあえず会社に行かなければ…)
日本 「おはようございます!」
アメリカ 「おは……」
アメリカ 「お前、今日はそっちなのか」
日本 「……?」
日本 「あ!リップですか!?」
日本 「よく気づきましたね!そうなんですよ!」
日本 「気分転換です!」
アメリカ 「…ああ。めっちゃ似合ってるぞ!」
日本 「ありがとうございます!」
日本 (ふう…やっと仕事終わった…)
日本 (今日はあの夢見るのでしょうか……)
ピロン♪
日本 「ん…?」
【★ご依頼★】
日本 「…………」
日本 「迷惑メール、ですかね……」
最近の迷惑メール凄いなぁ…
日本 (…よし、そろそろ寝ますか)
日本 (次あの夢見たら病院行きましょう!)
日本 (あれ……見なかったですね)
日本 (でも日空けて見るかも…!その時は……)
次見たら……
日本 「……あれぇ?」
日本 (意気込んだ瞬間来なくなるじゃないですか)
日本 (せっかく準備もしてたのに…)
プルルルル
日本 (呼び出し?珍しいですね…)
日本 「はい。日本です」
日本 「どうしました?」
アメリカ 『依頼だ』
日本 「…?はい?」
アメリカ 「いや、なんでもない」
アメリカ 「場所送るからここまで来てくれないか?」
アメリカ 「俺は仕事でいないが部下が出迎えてくれるからよろしくな!」
日本 「え!?あ!はい!わかりました!」
日本 (どうしたんだろう……)
要件くらいは伝えてもらわないと困るな…
日本 (ここら辺かな?)
日本 (あ!いた!あの人たちだ!)
日本 「すみません!」
日本 「待たせてしまいましたか!?」
部下 「いえいえ!大丈夫ですよ!」
日本 「今回はどのようなご要件でしょう?」
日本 「沢山人もいるようですし……」
部下 「処分です!」
日本 「……何のですか?」
部下 「もう使えなくなった貴方の!」
ゴンッ
日本 「カハッ」
日本 「ッ!、?」
部下 「状況が分かりませんか?」
部下 「ですよね、可哀想に」
部下 「でもね、もう貴方を生かすのはリスクしかないんです」
部下 「貴方さえ生まれなければこんなことにはならなかったのに……」
日本 「ッ……?」
日本 「何言ッ、て…」
部下 「可哀想ですけどアメリカ様からの命令です」
日本 (アメリカさんから……?)
ヒュッ
日本 「ッ……!」
ああ、もう終わりか……
日本 「…………、?」
生きてる……?
何か、懐かしい匂い……
ベチャ
日本 「わ!何か踏ん……」
日本 「ッ!?」
血……!?
日本 「なんでこんな所に血が……!?」
日本 「というか、さっきの部下の人は……?」
日本 「あの人から色々聞かないと……」
ベチャ
グチャッ
日本 (この血、もしかして……)
日本 (ッ!?)
ゴロ…
日本 (首……あの人の…………)
日本 (一体誰が…………)
日本 (私が見てない間に何が……)