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title 鷹は飛んでいるか
僕はソイツを闇の軍と呼んでいる。決してハピネーには程遠くもっと血のようにドロドロな殺り方だ。
僕は田舎の村 光が当る緑の中にかこまれている場所で暮らしているものだ
そしてもう一方 燃え上がる炎の軍。 ソイツらもドロドロとしているようなヤツらで。
ソイツらは僕に 幸せのひみつの妖精とはなしてるらしいが 僕のなにがフェアルなのか よく分からないでいた。
僕 やれやれ どうして僕が採用され え。 心霊や 悪魂のケア? あきれたまたこんなだよ
闇の軍艦 君か ああ僕のフェアル助けて欲しい
僕 どうせまたこんなのでしょうが ボスしっかり
闇の軍 今観たんだ 赤いヒールの女の足を
僕 はいはい畏まりました しょけんさん見ましたか? これがぼくのボスです
闇の軍 絶対いた 絶対 僕 ハイハイ うんタラバガニはうまい~ うんタラバガニタラバガニ~
闇の軍 それ信頼していいのかい?