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だめです せらなぎ えっ.ち すぎます !!!!!!!!
ご注意⚠️
実在する人物の二次創作でございます。
ご本人様のご迷惑のかからないようにお読みください。
コピー、無断転載、パクリ等は禁止しております。
配信、ボイス等は追えておりませんので性格、口調等は不一致でございます。
ご地雷様はお帰りください。
未完成作品のものです。
完成次第、公開3日後にフォロワー限定に致します。
※この後伏字なし
私たちカップルは立場が逆転している、
私の恋人セラフ・ダズルガーデンではほんとはMなのに私を攻め立てているし、
Sの私はセラ夫に攻め立てられている。
本来はMなセラ夫は受けでSの私は攻めなのだが、私は元々掘られたい派でセラ夫が掘りたい派だったから結果そうなった。
SMからMSになるが実際はやってる時とあんまり変わらない。
ましてや、Sが受けでも快楽は来るからどっちみち掘られたい派の私にとってはいい感じだ。
やってる時は大変だが…、
セラ夫はMでもあるから支配されたい欲も勿論ある。
だからやる時は必ずセラ夫にも快楽が来るように首輪をつけて引っ張ったり、命令したり、噛み付いたり、強く締め付けたりしている。
それでも満足しなければメスガキみたいに、Mが喜びそうな言葉を浴びせる。
その度にセラ夫は可愛い反応をしてくれ、お礼に私の好きなところを沢山突いてくれる。
勿論Mが好きな言葉を言う時はちゃんと私もSにはなるし、セラ夫の反応見るとこちらもぞくぞくしてくる。
まぁ、私は掘られるですけどね。
「….なぎちゃんっ、//」
「セラ夫..、?どうしました、?」
「それ、…….全部口に出してる、////」
「ぇ、ぁ…、」
「〜〜ッ///なぎちゃん、..今日の夜、、覚悟しててよ、!2日動けないようにしてあげる、!!!」
「ぇ、ちょっと、!!!!」
「んじゃぁ、!!準備しといてよ!!!」
「まって..!!セラ夫、!!!」
その話を今日の昼間して、只今の時刻は19時だ。セラ夫はあの後任務で出ていき、そして数分前にもうちょっとで終わるからまってて。と送られてきた。
なので、今のうちに風呂を沸かしておく。
セラ夫と一緒にお風呂に入るために。
ついでに、浣腸もしておく。
湯船もたきおり、浣腸も済ませたところでセラ夫が帰ってきた。
「….ただいま、」
「おかえりなさい。セラ夫。風呂たいてありますよ。一緒に入りましょ..、」
「ッ、!….凪ちゃんさぁ、昼から誘ってる?俺もう限界に近いんだけど。」
「………誘ってないですよ。てか、早く。入りますよ。」
「..、なんも文句言わないでよ、なぎちゃん。」
「はぁ????なに、分からないこと言ってるんですか?」
「..まぁ、気にしないで。」
「なんだ、お前。」
「もー、いいから。風呂入るんでしょ、..早く入ろ。」
「..変なやつ。」
私はその時セラ夫があんな事をしてくるとは思わなかった。
2人とも服を脱ぎ、洗濯機にいれ、風呂場に入る。
先に頭を洗い、身体も洗う。
その時はまだ安心していだが、湯船に浸かった瞬間セラ夫がこちらに顔を向けてキスをされ、無理矢理舌をねじる込ませて引っ込めた私の舌に吸い付き、絡ませてきた
「ん…、くちゅ、ぢゅ..」
「ッ..、、!!?せ..、せぁ、まっ…// 」
こういう時のセラ夫はあまり止まってくれない、セラ夫が満足するまでするか、私が限界のところでセラ夫の首を締めるかのどっちかだ。
いや、今日はセラ夫が満足するまで続けよう。
多分セラ夫は今日は疲れて私でチャージしているところだろう。疲れてない日は帰ってきてからただ、触れ合うだけのキスで、疲れてる時、また私をチャージしたいときはディープキスになる。