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ピッピッピッ______________


















春「ん…?」

「ここは何処だ?」



??「______www」

???「_____」

??「__?」

???「__!?」


そこに居たのは________


















春「隊長…?」

「大将…?」

イ「あ?」

ム「ッ!?」

春「会いたかった…」((ポロポロ

イ「なんでいんだよ」

春「俺…死んだ?」

ム「本当に手のかかる奴だな…」

春「…さい」

ム「なんか言ったか?」

春「隊長、ごめんなさい…」((ポロポロ

ム「あ〜気にすんな」((ニコ

春「え…?」

ム「元々は俺が悪いんだ」

春「でもッ!!」

ム「黙れ。それ以上言うな」((圧

春「はい…」

イ「本当に可愛いとこあるよな…w」

春「え…?」

イ「あ…やっべッw」

春「え…///俺…可愛いって思われて…///」

イ「とりあえずお前はまだ来ちゃいけないんだよ」

春「なんでですか?」

ム「まだマイキーとかいんだろ?」

春「もういいです…」

イ「あれほど執着してたのにか?」

春「はい…」

ム「何があった?」

春「…分かんないです」

   「でも、俺が居なくても、灰谷達とか花垣とか鶴蝶とか、周りの人達がなんとかしてくれますから」((ニコ

イ・ム(“また”作り笑い…)

春「どうかしましたか?」

イ「春千夜」

春「はい?」

イ「本当にそれでいいのか?」

春「はい」

ム「馬鹿野郎」

バチッ

春「え…隊長?」((ヒリヒリ

ム「お前はやる事がまだあんだよ!!お前には止めてくれる仲間がいんだろ!?」

春「仲間…」

(「でもッ!!もう嫌なんだ!!無理なんです!!」

「それでも!!自分を殺して…仮面を被って居ろと!?」

「誰も分かってくれない!!分かったフリをしてる!!自分の苦しみなんて分からない癖に!!それが嫌なんですよ!!」)





       







なんて言えたら苦労しねぇのにな…(笑)











春「わかりました」

「戻ります」

イ「そうか」

ム「そこ真っ直ぐ行けばいい」

春「はい」

「ありがとうございます」

イ「今度はちゃんと寿命で来いよw」

春「はいw」















はぁ…また言えない…逃げれない


いつからだろう…

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好き。もう神言葉で表せん。

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