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最近友達より腐ってるってことを知りました
あ、学パロです
それではスタート
わんく
tn視点
彼奴…また保健の授業サボりやがった…
あ、どうもトントンです
俺は我々学園の保健教師だ
俺が担当するクラスに授業をよくサボる奴がいる
其奴はよく北棟の空き教室にいる
北棟には生物室や社会研究室などに使われている
だがいくつか空き教室がある
ひとつはごく僅かな人しか知らないような場所にある
そこで彼奴はよく授業をサボっている
保健は六時限目だったから此奴を生徒指導しようと思う
ガララ
tn「やっぱり…」
案の定すやすやと机に突っ伏して寝ていた
俺は肩を揺さぶって起こす
tn「おい、もう授業終わったぞ」
zm「んん…ぅ…」
此奴寝過ぎでは???
zm「んぁ…あれトントンなんで此処におるん?」
tn「お前授業サボり過ぎや、今から保健の授業するぞ」
zm「え〜…いやや、俺は帰る」
tn「だめや、やれ」
zm「いや、俺はやらん、帰る」
tn「はぁ…」
グイッ
zm「うぇ!?」
チュッ
zm「んっ!?♡♡ふぅっ♡はっ、うぅん♡♡♡」
tn「ん…クチュペロペロ♡♡ジュルルル♡♡♡」
zm「んんん!?!?♡♡♡はぁ♡♡んぅ〜〜〜♡♡♡プハッ」
俺とゾムの口から銀色の橋がかかる
えっろ…勃っちまったやん
顔が赤く、涙目になりながらゾムは睨んできた
そんなことやったって酷くなるだけなんに…
tn「自分の行いを今一度改めるんやな」
zm視点
急にトントンがキスをしてきた
それにディープ…
俺の初キス先生とかまじやばいって
俺は先生を睨んだが、逆効果だったよう
さっきまでの呆れた顔から一気に雄の顔になる
ゾクゾクッ…♡♡
するすると俺の衣服を脱がす
グチュグチュ♡♡♡
zm「ひぁ!?!?♡♡あ゛ぅ♡♡ん〜〜♡♡♡そこっ♡♡だめっ!!♡♡いっ、く〜〜〜♡♡♡」
ピュルルルル♡♡
先生に処女奪われるとかほんとおかしいって…
ドチュン!?♡♡パチュンパチュン♡♡♡
zm「ああああ゛あ゛!?!?♡♡♡いやっ♡♡どちゅどちゅ♡♡♡しな゛いれっっ♡♡♡また、いく〜〜〜♡♡♡」
ピュルルルル♡♡♡
ヌチュン♡♡
抜いた…なんで…?♡♡
急にトントンが自分のポケットの中を探る
そしてほっそいシリコンみたいな棒?を出した
そして俺のモノの穴に入れようとする
zm「ちょちょちょ!!!♡♡なにしようとしてん!?」
tn「ん〜?プラグ入れようとしてんの」
zm「はあ?なんそれ…」
tn「今から保健の授業始めるで♡」
クプププ♡♡♡ヌチュヌチュ♡♡♡
zm「!?!?!?♡♡♡♡っあ゛あ゛ああああ♡♡♡♡なにこれっ♡♡♡おりぇ♡♡知らないっ♡♡♡あああああ!?!?♡♡♡いく゛いくっ〜〜〜♡♡♡♡」
ピュルルルル♡♡♡ピュルル♡♡
ドチュン!?!?♡♡♡グポグポ♡♡♡
zm「ふああああ゛あ゛!?!?♡♡♡♡やらっ♡♡♡おっきぃ♡♡こひっくだけりゅ〜〜!?!?♡♡♡」
ヌチュ♡♡プチュプチュ♡♡コツコツ♡♡♡
zm「っあ゛う♡♡♡そこおおお!?!?♡♡♡♡らめらめらめっっ♡♡♡変にいいい゛♡♡♡なるううう!?!?♡♡♡」
ピュルルルル♡♡♡ピュク♡♡
腰止まらん♡♡♡ずっとガクガクしてる♡♡♡
tn「ゾム〜?ここなんや?」
なんやって言われても知らんねん♡♡♡
いいとこばっか♡♡♡突かれて死にそう♡♡♡
奥ごりごりされてっ…気持ちい♡♡♡
頭真っ白なるって♡♡♡
やばい…♡♡♡
tn視点
zm「えあ゛♡♡♡そこっ♡♡わからあ゛あああ♡♡♡♡」
tn「答えられるまでやめへんで」
あー…かわいい
堕ちたな
ずっと腰止まらんくなってて
必死に考えて
俺はプラグを早く動かす
プチュプチュプチュ♡♡♡コツコツ♡♡グリグリ♡♡♡
zm「っ〜〜〜!?!?♡♡♡あ゛ああああああ♡♡♡♡とんとっ♡♡♡きしゅ♡♡きしゅ、してぇ♡♡♡」
tn「ん、ええで」
チュッ
zm「ふえ??♡♡♡なんれっ??♡♡♡やら♡♡もっと♡♡ちょーらい??♡♡♡」
tn「たくっお前ってやつは…」
クチュ♡♡レロレロ♡♡ジュルルル♡♡♡
zm「ふぅ♡♡んう゛うう♡♡♡はあう♡♡♡あう♡♡♡んんん!?♡♡♡」
目がとろん、となってて可愛い
ドチュドチュ♡♡♡ゴリゴリゴリ!?!?♡♡♡♡
プチュプチュプチュ♡♡♡♡クリクリ♡♡♡
zm「っ〜〜〜!?!?!?♡♡♡♡♡ん゛ん゛んん♡♡♡お゛あ゛っ♡♡♡そんなっ♡♡♡いっきにいいい!?!?♡♡♡♡しんじゃああああ゛あ゛♡♡♡♡」
プシャァァァァァァ♡♡♡♡
tn「んはっ、盛大に潮吹くやん♡♡そんなに気持ちよかったんか?♡♡」
ナカがキュウっと締まる
まるで返事をしているようだった
俺はプラグを抜く
プチュプチュ…プチュン♡♡♡
zm「あ゛う゛♡♡♡ハーッハーッ…♡♡♡やらぁ…♡♡♡もっと…やってぇや…♡♡♡(ビクビクッ」
抜いた穴からだらしなく精子が出てくる
その顔は汗やら涙やらでぐちゃぐちゃになっていた
ええ眺めやな…♡♡
バチュン!?!?♡♡♡ドチュドチュ♡♡♡ゴリュゴリュ♡♡♡
zm「%→#^>○*!?♡♡♡♡♡!?!?〜〜〜♡♡♡♡あ゛あ゛あ゛ああ♡♡♡きたぁ゛!?♡♡♡しゅきぃ♡♡♡そりぇ♡♡♡」
プシャァァァァァァ♡♡♡♡
ゴチュゴチュゴチュ!?♡♡♡グポグポ♡♡♡
zm「やらあ゛あ゛♡♡♡けっちょぉ゛ぉ゛♡♡♡きもちぃぃ゛の♡♡♡こわい゛い゛いい!?!?♡♡♡もっと♡♡ふあ゛アあああ♡♡♡」
キュゥゥゥゥ♡♡♡
tn「ん、く…♡♡出るっ…♡♡♡」
ビュクーーーーー!?!?♡♡♡ビュルルルルルルルル♡♡♡♡
zm「へああああアア!?♡♡♡とんとんのぉ゛♡♡♡きたあアアアああ!?♡♡♡♡」
ビクビクビク♡♡♡ チカチカチカ♡♡♡
コテッ
tn「…やりすぎたな」
俺は後処理を始めた
end