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彰人 : ここ最近で1番笑ったLINE

冬弥>なぁ、動画が見れないんだけど何のコーディック入れたらいいんだ?

冬弥>自決した

司>待て!はやまるな!






冬弥:彰人、試したい事あるんだ。だから荷物全部貸してくれ

彰人:?はい

冬弥:それで俺の前歩いてくれ

彰人:いいけど…?えっ試したいことって何…ちょっなんでうつむいて歩…おい何辛そうな顔してんだ!これじゃ無理矢理荷物持ちさせてるみたいな!冬弥荷物持つから貸せ!離せ!辛そうな顔やめろ!!






司「子供のままごとはぎょっとするときがある。

公園でみかけた時なんか、母親役であろう女児が父親役であろう男児に、「あの女は誰よ!!!」って、おもちゃの包丁持ちながら言ってた」

瑞希「ワロタwww」






類 : さっき司くんから「ロールキャベツ作るから白菜買ってきてくれ」っていうメールを受け取ったから電話で確認を取ると「キャベツと白菜の違いもわからないのか?」って理不尽に怒られた。非常に腹が立ったからレタス買って帰ろうと思う。






瑞希:フランスパンをレンジにかけるとラスクができるらしい

冬弥:長すぎて入らないぞ?

彰人:切れ






類 : おかえり司くん。ご飯?お風呂?それとも僕?

司 : 類

類: 愚かだね、僕との戦いを選ぶなんてさ!

司: 昨日までのオレとは違うんだ!

類: 己の無力さを知るといいよ、さあかかっておいで…

彰人: 何してるんですか…





瑞希:野菜を切るときに葉が「み゛ゅっ」ていう音がするんだけど、その音が好きじゃないって言った時に類に「野菜の遺言かもしれないね」って言われたのを引きずってしまって、野菜が「み゛ゅっ」て鳴るたびになんか申し訳なくなる





瑞希 : この前、冬弥くんが出掛けてたのを見かけたんだけど冬弥くんがナンパされてて 「どこ住み?」って聞かれた時に「家に住んでます…」って言い返したときはさすがに二度見した






瑞希「一人称があちきな人wwwwwwwwwwww」

瑞希「ボクだよ」

類「ボクって言ってるじゃないか」





類「東雲くん、クイズだ」

彰人「お、なんですか?」

類「1,2,3,5,6,9,11,□,18。□に入る数字を答えよ」

彰人「うーん……分かりません、答え教えてください」

類「正解は15だよ」

彰人「なんで?」

類「さっき僕の頭に浮かんだ数字を小さい順に並べた」

彰人「ちょっと面白かった。死ね」






瑞希:飯はまだかのう…(おじいさん風)

類:やだなぁ、一昨日食べたじゃないか

瑞希:毎日食べさせてよ!!





冬弥 : 彰人が電話に出たときの話。多分「どちら様ですか」って言いたかったんだろうけど、「何様ですか」と言い放ち不覚にもちょっと笑った







小学生に絡まれる瑞希と司

小「ねぇねぇ」

瑞希「ん?どうしたの?」

小「赤ちゃんってどこからくるの?」

瑞希「えーっと、赤ちゃんはね、コウノトリさんが運んでくるんだよ」

司「待て暁山。この子は流通経路の事じゃなくて生産元の話を聞いてきてるんだ。お前は魚の居場所聞かれて船と答えるのか?」

瑞希「ちょっと待って」

司「いいか、まずは男と女がだな……」

瑞希「ちょっと待って!!!!」





瑞希「弟くん弟くん、プライド高い高いして〜!」

彰人「このオレに口を利こうとするなんて一体どういうつもりなんだ暁山?」

瑞希「キャッキャッ」






司:夏。花火を見ている時「たまや~」「かぎや~」と周りが叫ぶ中、「硝酸バリウム!」「炭酸ストロンチウム」と花火の炎色反応を見て金属の名前を叫ぶ類と冬弥がいた






杏:教室にハチが侵入してきてみんながギャーギャー言ってる中、瑞希が置いてあったウチワを手に取りだしたので(うわめちゃくちゃ動揺してるな……あおいで風で撃退するのかな?)と思ったら、おもむろにうちわを縦にして勢いよくハチを叩き切ってたので前世はたぶん名の知れた侍だったと思う。





司「あずきバーって何だ? ショットバーみたいなもんかよ。「マスター、あちらのレディにこしあんを」とか」

彰人「歯を欠けさせる刺激を君にってな」

類「(二人とも何言ってるんだろ……)」






彰人:冬弥が思い悩んだ顔で本見て唸ってるから、哲学書でも読んでるのか?と思って中身をチラ見したらアンパンマンだった。







瑞希 : ボクがナイトコードの作業でよく使う素材に「わくわくデータ」とかいうポップな名前をつけて共有フォルダに突っ込んだからか、その名前のままで浸透してしまって、「この部分にわくわくデータ入れよう」とか「ちょっとわくわくデータ見せて!」みたいな言葉が作業中に飛び交う事態になってる







2日間徹夜した類「d(・ω・d) 微分!

(∫・ω・)∫ 積分!

∂(・ω・∂) 偏微分!

(∮・ω・)∮ 周回積分!

(∬・ω・)∬ 重積分!

\( ・ω・)/セブン!

\(・ω・ )/イレブン!

\(・ω・)/いい気分!」

冬弥「寝てください」





冬弥 : 昼休みの司先輩と神代先輩の会話

類「じゃあ食べようか」

司「こら、まずはこれだろ」

そう言って胸の前で手を合わせる司先輩

類「わかった!」

神代先輩も手を合わせて

類「錬金術!」

司「持っていかれたァ!!」

ご飯吹き飛ばすかと思った






瑞希:財布を拾い中を見ると「中見んなよ!」と書いた紙が一枚だけ入っていた。取り敢えず「見ちゃった」と書き加えて置いといた。






司 : オレは雪如きじゃ喜ばない。スターだからな。じゃあちょっと外に出てくる。ヒャッホウ!!





冬弥「彰人、悪戯ばかりしてると地獄で神様に優しくしてもらえないぞ」

彰人「地獄行き前提で言うなよぶん殴るぞ」






類:何か冷たいものあるかい?

瑞希:弟くんの視線






司「今まで毎日「死にたい……」って呟いてたけど、筋トレ始めてからは

性格がポジティブになって「よし、死ぬか!」ってなった」

類「司くん???」






瑞希:さっき「話せばわかる!話せばわかるって!なぁ!?」と若干涙目な弟くんを、冬弥くんが妙に真剣な声で「デデンデンデデン デデンデンデデン」とターミネーターを口ずさみながら部屋へ引きずり込んでいった。いったいあれはなんだったんだろう。







司「腹が減って寝れん。家には何もない。どうしろと」

冬弥「お湯飲むといいですよ。食事するとそれを消費して体温上がるんですがお湯とか飲むと脳が勘違いして満腹感が得られる極度に空腹のときはあんまり効きませんが夜中腹減ったくらいならこれがいいですよ 胃に負担も少ないし」

司「ありがとう。おにぎり買ってくる」





司「オレはお前をほこりに思うよ」

類「掃いて捨てる程度ってこと?」

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コメント

1

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今回ちゃんと数えながらやったのでバランスがいいはずです。

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