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どうもみなさん!
ネッコです
投稿遅れました!!
話の流れが思いつかなくて
全然投稿出来ませんでした💦
あ、あと大事なこと!
ニコの犬種が決まりました!
結果は!
いや可愛くない?
うん
警察犬にしようかと
思ったけどねなんかー
可愛いのが良くね?って
はい、すいません
よし次!
⚠注意!
一応BLだよ!
純粋な子回れ右!
通報したら家凸るからね
だからしちゃだめだよ!?
ニコゼラだからね
地雷は推しカプ見てなさい
では本編へ!
「ただいま…」
ゼ、ゼラの家!
綺麗に整理されている
さすがゼラ!
「寛ちゃんおかえり、」
え、寛ちゃん…
二、ニックネームが…!!
なんてお可愛らしいんだ!
「え、その子どうしたの」
「拾った…」
「飼って良い?」
「自分で世話するの?」
「…うん…」
「躾もするなら良いよ」
「する…!」
「ならよし」
「ありがと」
「買い物行ってくるね」
「はーい」
「僕の部屋行こっか…」
ゼラの部屋!
「ワン!」
スー(襖を開け音)
「よし…お腹すいてない?」
「ワンッ!」
空いてます!
「元気な声だな…フフフ」
ゼ、ゼラが笑ってる!
ゼラの笑顔が見れるなんて
なんて光栄なんだ!
「はい、これ食べれるかな」
「ワン!」
食べてみせます!!
もぐもぐッ(食べてる)
「お腹減ってたんだね」
「ワフッ!」
「食べ終わったね」
もうおなかいっぱいだ…
「よしお風呂入るか」
え、??
「ん?お風呂嫌い?」
「ワ、ワン((> < 三 > <))」
「じゃぁ入ろうか」
え、それは一緒にですか!?
そ、そんな事良いのですか!
「ほら行くよ」
「クゥーンッ」
「大丈夫怖くないよ」
大丈夫くないです!!
洗面所に到着
「待っててね服脱ぐから」
え、
ま、ま、待ってください!
そんな!
こ、心の準備が!
「ワン!ワン!」
「?」
「どうしたの?」
服を脱ぐのをおやめ下さい
は、ハレンチです!
「?」
「やっぱお風呂嫌?」
違います!
さすがにゼラの裸まで見る
のはダメだと思います!
「ワン!ワン!ワン!」
「?」
「ほら行くよ」
うわぁああぁぁぁ!
ザァァァ(シャワーの音)
「静かだね」
い、い、良いのか!
ゼ、ゼラとお風呂なんて!
そ、そ、それにゼ、ゼラは
は、裸でいらっしゃる!
「背中洗うよ」
こんなことあっていいのか!
ゼ、ゼラがお、俺の背中を!
まだムダ毛が生えていない
真っ白な肌だ
ハッ!!
な、何を考えているんだ!
これじゃあ変態じゃないか!
いや!
でもゼラがそんな!
そんな格好をするからです!
犬だからと油断し過ぎです
こ 、こんな!
こ…んな…
「うわっ!?」
「え!?ど、どうしたの!」
「は、鼻血!?」
「大丈夫!?」
「ワンちゃん?!」
「ワンちゃんーー!!」
は!?
こ、ここは!?
俺は目が覚めると風呂場
じゃない場所に居た
俺…確か……
「あ、起きた!」
ゼ、ゼラ!
「急に倒れて心配したよ」
そうか俺倒れたんだ!
すいませんゼラ!!
「元気そうで良かった」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
ゼラが俺を撫でている!
ブンブンブン(尻尾を振る音)
「そういえば名前ないね」
え、あっ!
た、確かにないですね!
「ワン!」
「何がいいかな」
ゼラがつけて下さるなら
なんでも喜ばしいです!
ブンブンブン(尻尾を振る音)
(ᐡ ❁ `ω ´ ❁ᐡ)
「………」
「君って凄い笑顔だね」
え?
「そうだニコってどう?」
「笑顔でニコニコで…ね」
そう言いゼラは笑う
ニコ……
光クラブでの名…
アインツ…ニコ…
「ニコどうしたの?」
俺は決めました
この新しい人生…絶対に
貴方の1番になってみせます
「ワン!」
「よろしくね…ニコ…」
安心してくださいゼラ
俺が絶対に守ります
絶対に……
やっべ話の流れやば
話の内容が爆発してるよ
なんかもう死にそう
話が続かん!
だから決めました
♡の数で続き出すはやめて
編集終わり次第出す形式で
行こうかなってなりました
皆さんには迷惑かけますが
ご理解お願いします🙇♀️
では次回会いましょ!